リアップシリーズ総まとめ!発毛剤からシャンプーまで!

リアップといえば、TVCMなどで広く広告されているのがリアップX5プラスです。 特徴としては、日本で唯一の発毛剤であること、発毛成分であるミノキシジルが5%配合されていることが挙げられます。

しかし、ただ単にリアップといっても、この1種類ではなく、販売元である大正製薬のサイトを見てみると“リアップシリーズ”としてこれだけ多くのアイテムが紹介されています。

リアップシリーズ一覧

発毛剤でも、ジェットスプレータイプなど複数の種類があるほか、女性用の発毛剤があったりシャンプーがあったりと種類はさまざまです。

リアップといえば、私の中では「発毛成分であるミノキシジルを配合」というイメージがあるのですが、果たしてすべてのシリーズに配合されているのか?

それにメインであるリアップX5プラスと他の商品はどう違うのかふつふつと疑問も。。。

そこで、フラッグシップアイテムである、リアップX5プラス以外にどのような商品があるのかご紹介してみたいと思います。

リアップX5はミノキシジル5%だけが配合された通販限定商品

リアップX5
分類 第一類医薬品(薬剤師による確認が必要)
ミノキシジルの配合割合 5%
ほかの有効成分 なし
容量 60ml
定価 6,458円

リアップX5は、ミノキシジルが5%配合された発毛剤です。

リアップX5プラスと名前が非常に似ているので、困惑しがちですがリアップX5プラスとは別商品扱いなので注意が必要です。

配合成分を見るとミノキシジル5%配合というのはリアップX5プラスと変わりはありませんが、添加物以外の、ピリドキシン塩酸塩・トコフェロール酢酸エステル・l-メントールという有効成分が配合されていないんですね。

ただ、4ヶ月使用時の発毛効果は、リアップX5プラスと同じく認められているようです。

さらに価格はリアップX5の方が約500円安いので、少しでも安く純粋にミノキシジルだけの効果を実感したい方は、リアップX5を試すべしということになります。

ちなみにこちらのリアップX5ですが、公式サイトにはリアップファミリーとして正式に紹介されていません。

大正製薬が運営する通販サイトでも販売されておらず、今のところアマゾン、ケンコーコムなどの一部の大手通販サイトでの限定販売商品となっています。

リアップジェットはミノキシジル1%配合でジェット噴射式の発毛剤

リアップジェット
分類 第一類医薬品(薬剤師による確認が必要)
ミノキシジルの配合割合 1%配合
ほかの有効成分 パントテニールエチルエーテル、トコフェロール酢酸エステル、l-メントール
容量 100ml
定価 3,800円

リアップジェット最大の特徴は頭皮にノズルを押し付けると「ブシュ!」っと、液体が頭皮に向かってジェット噴射するエアゾールタイプの使用感です。

リアップX5プラスは頭皮にトントンと押すと、じわっと液体が出るだけなので、爽快な使用感が癖になると思います!

配合成分を見てみると、注目する点はミノキシジルの配合量。

発毛成分であるミノキシジルが配合されているものの、リアップジェットの配合量は1%とリアップX5プラスの1/5の量しか配合されていません。

ミノキシジルの量が減るということは発毛効果が弱まるのですが、メーカー発表の効果がでるまでの目安時間をみると、リアップX5が4ヶ月程度に対してリアップジェットは約6ヶ月と表記されています。

やはり、効果がでるまでのスピードは遅いんですね。ただし、ミノキシジルの量が減るということは、同時に副作用リスクも軽減されるということがいえます。



リアッププラスはリアップジェットと中身は全く一緒のミノキシジル1%配合発毛剤

リアッププラス
分類 第一類医薬品(薬剤師による確認が必要)
ミノキシジルの配合割合 1%配合
ほかの有効成分 パントテニールエチルエーテル、トコフェロール酢酸エステル、l-メントール
容量 60ml
定価 5,239円

リアッププラスは、ミノキシジル1%配合の発毛剤です。 ミノキシジルの配合量がリアップX5プラスと比較すると少ないので、効果がでるまでに約6ヶ月かかると公式サイトでは紹介されています。

先ほど紹介したリアップジェットとリアッププラスを比較してみると、ミノキシジルの量・その他の配合成分と、なんと中身はまったく変わりません。

違いといえば、リアップジェットはジェット噴射方式に対して、リアッププラスはリアップX5プラスと同じくトントンと頭皮に打ち付けて液体を塗布する方法です。

あともう一点違うのが価格です。 リアッププラスは60mlで5,239円に対して、リアップジェットは100mlで3,800円。 リアッププラスの方が容量は少なく、1000円以上も高いという価格設定になっています。

と考えると、リアッププラスを購入する理由が見当たらないのは私だけでしょうか..?

リアップリジェンヌは女性専用成分配合の発毛剤

リアップリジェンヌ
分類 第一類医薬品(薬剤師による確認が必要)
ミノキシジルの配合割合 1%
ほかの有効成分 パントテニールエチルエーテル、トコフェロール酢酸エステル、l-メントール
容量 60ml
定価 5,239円

リアップリジェンヌは、ピンク色のパッケージからもわかる通り女性向けの発毛剤であり、リアップシリーズの特徴であるミノキシジルが1%配合されております。

男性用育毛剤の場合は、壮年性脱毛症に効果的と記載されているのですが、リアップレディの場合は頭髪密度を高める効果があると記載されています。

薄毛症状の20歳以上の女性123人がリアップレディ(リアップリジェンヌの一世代前の商品)を6ヶ月間使用した結果、1㎠以内の毛髪数は約5.3倍に、さらに太い毛髪数は約4倍になったということです。

もちろん副作用のリスクもあり、リアップX5プラスと同様皮膚や精神神経系、循環器や代謝系の異常なども報告されており、副作用率は約6.4%となります。

女性で薄毛に悩んでいる方も、効果を証明されているリアップリジェンヌはオススメですが副作用リスクはあるということを理解しておくべきといえますね。

フレッシュリアップは薄毛が気になりはじめた人に予防的なジェットトニック

フレッシュリアップ
分類 医薬部外品
ミノキシジルの配合割合 なし
ほかの有効成分 パントテニールエチルエーテル、トコフェロール酢酸エステル、l-メントール
容量 185g
定価 950円

フレッシュリアップ薬用トニックは、洗髪後に頭に「シュッー!」っと吹きかけるジェット噴射型の育毛剤です。

リアップという名前は付いていますが、発毛成分であるミノキシジルは配合されておらず、代わりに血行促進や細胞の活性化成分を配合しています。

そのため「使用して4ヶ月で発毛効果!」というような臨床データはなく、育毛や抜け毛予防を目的として使用するものになります。

商品の立ち位置としては、薄毛で今悩んでいる人はリアップX5プラスを、薄毛になりそうで心配だからケアしたいなーという方はフレッシュリアップ薬用トニックという感じですね!

さらに注意点を上げるとするならば、医薬品の発毛剤であるリアップシリーズとの併用ができないということw これはうっかりやってしまいそうなミスなので、覚えておきましょう!

プレリアップシャンプーはアミノ酸系洗浄剤配合の頭皮環境を整える目的のシャンプー

プレリアップシャンプー
分類 医薬部外品
ミノキシジルの配合割合 なし
容量 220ml 400ml 350ml(詰め替え用)
定価 1,143円(200ml)、1,800円(400ml) 、1,500円(350ml)

リアップシリーズは発毛剤だけではなく、このようにシャンプーも用意されています。 リアップと名前が付いているので、シャンプーにもミノキシジルが配合されているのかと成分を確認してみましたが、シャンプーには配合されていませんでした。

実際に私はこのプレリアップシャンプーを購入してみたのですが、成分が表示されている部分に帯で大きく、「ミノキシジルは配合されていません」と記載があり、やはりリアップという名前でついているだけに勘違いする方が多いことがわかりますね。

プレリアップシャンプーの目的は、フケやかゆみを防ぎ、頭皮環境を整えること。

それによりリアップの効果をより高めるということですね! 市販のシャンプーとしては割高な価格設定といえますが、アミノ酸系洗浄剤が配合されており、頭皮への刺激が少なく、洗浄力が高くて泡立ちがいいという特徴があります。

ただ、実際に使用してみた結果、使用感がいいのかと言われると「いい!」とは言えない使用感。。 メントール感が強くて洗っている感はあるものの、髪の毛がギシギシになりどちらかというと洗い心地はよくありません。

リアップエナジーは頭皮の状態にあわせた選べるネット販売限定の化粧品シャンプー

リアップエナジー
分類 化粧品
ミノキシジルの配合割合 なし
容量 400ml
定価 3,900円

2017年12月に発売されたリアップシリーズ2つ目のシャンプーがリアップエナジーです。

こちらはプレリアップシャンプーと違い店頭では購入できないネット通販限定商品となっており、プレリアップシャンプーと同じく、こちらもミノキシジルが配合されていません。

商品の特徴は、肌の状態に合わせて「超脂性肌用」「脂性肌用」「乾性肌用」を3つから選べるということ。

頭皮のベタつきが気になる超脂性肌の方はピンクボトルであるストロングオイリー、頭のニオイが気になる脂性肌の方はオレンジボトルのオイリー、頭皮のかさつきが気になる方は乾燥肌の方はブルーボトルのドライと、頭皮の悩みに対して3つの種類が用意されています。

プレリアップシャンプーになかった特徴といえるものの、プレリアップシャンプーは医薬部外品だったのに対して、リアップエナジーは化粧品の枠内に区分されており、育毛や抜け毛に対しての効果はより少ないということは覚えておいたほうがいいでしょう。

こちらも実際に購入して試してみましたが、洗い上がりはややパサつきがあるものの、プレリアップシャンプーほどきしみはなく、比較すると使用感としてはまだましかなーという印象です。

リアップエナジーシャンプーの使用感については、こちらのページで紹介しているのでこちらをご覧ください。

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M-1育毛ミスト

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