多いと思われるリアップの副作用ベスト3

第一類医薬品であることを再確認

医薬品にはつきものの副作用ですが、リアップもまたしかり、副作用があります。とくに「第一類医薬品」に指定されていることが重要なポイントです。

第一類医薬品は、薬局で直接購入できる一般用医薬品のなかで、もっともリスクの高い医薬品として区分されています。

それゆえに、店頭で直接リアップを手にとって、レジに持っていくことはできず(空箱形式はあり)、必ず薬剤師の立ち会いで、使用できるかのチェックや副作用についての説明を受けた後でしか購入できないようになっています。

また、ネット通販で購入の場合は、注文後、薬剤師から送られるいくつかの質問項目に答えて、問題ない場合に限って注文が確定するながれになります。

このように、購入前には必ずなんらかの確認が入るわけですが、では実際になりえる副作用としてはどのような症状があるのでしょうか?

まずは、公式に発表されている副作用から見ていきましょう。



取扱説明書で表記されている副作用

リアップの取扱説明書を見ると、生じる恐れがある副作用は、大きく分けて4つあります。

リアップX5プラスに記載されている副作用の一覧
循環器系の異常 血圧低下・心拍数の増加・心筋梗塞
皮膚の異常 発疹・かゆみ・かぶれ
神経系の異常 頭痛・めまい・胸痛
代謝系の異常 原因不明の急激な体重増加、手足のむくみ

もちろん、これらの症状は誰にでも必ず生じるものではありません。

メーカーである大正製薬の発表によれば、実際に起こりやすい副作用は皮膚の異常が一番多く、循環器系や代謝系の異常は起こりにくいものとしています。

ですが、可能性がゼロではない以上、とくに使いはじめの時には、頭のどこかに入れておくほうが良いでしょう。

また、取扱説明書に記載された正しい使用法や容量を守るなど、個人単位で最低限できることを続けることも非常に大切です。

公的に発表されている副作用になる確率は?

では、これらの副作用は実際にどれくらいの確率で起こりうるものなのでしょうか?

これまでに統計的なデータを調べてみたところ、厚生労働省の平成25年度第4回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会というところで、リアップX5の副作用発現率について調査報告がされていました。

この調査会ではリアップX5のリスク区分、つまり、第一類医薬品に指定することを継続するのかを決めることが議題になっており、特別調査として個別に薬局等モニター店舗でのアンケートによって、副作用の発現率が調べられています。

議事録形式の文書の中から、データに関する部分をかいつまんでみると、

症例数 3,072例
副作用 271例
副作用発現率 8.82%

と、およそ10%弱に対して、なんらかの副作用があると報告されています。

数値としては低そうに思えても、基本的に市販の医薬品に区分されるには、発現率をできるだけゼロに近づける必要があるため、最終的なこの会議での結果では、継続してリスク区分の高い第一類医薬品にすることが適当であると書かれています。

同様に、販売会社である大正製薬が医薬品の承認申請時に提出したデータでも「副作用率は約8.0%」と公表されており、(参照)数値としてはほぼ同じと考えて良いですね。

実際に口コミ体験談から多い副作用を調べてみると…

数字では8.82%としても、あくまで確率論であって、塗布し続けても全く副作用の出ない人、つけた途端から強烈に副作用に見舞われた人といったように実際には人それぞれによってまちまちです。

そこで、当サイトで募集している「リアップ体験談募集」で寄せられた口コミ体験談から副作用に関する回答を集計してみました。


  • 副作用は感じなかった、もしくは回答なし…52件
  • 副作用を感じた…4件

(※調査:リアップ徹底研究「リアップ体験談募集フォーム」より応募された内容よりリアップX5,リアップX5の利用者のみ集計、調査期間:2013年6月~2018年4月)

割合にして、約7%と、公式発表の結果よりも少ない数値となりました。アンケートの全体結果についてはこちらをご覧ください。

このデータをもとに、他の口コミ情報も加味し、多いと思われる副作用ベスト3をランキングしてみました。



1位:頭皮のほてり、発疹

私自身も体感しましたし、他の同士からもよく聞いた代表的な副作用が頭皮のほてりです。

塗った直後からジンとした温みが内側から感じられ、やがてジンジンと熱さを実感するようになります。

ただし、新しく発売されたリアップX5プラスではメントール成分が配合され、幾分ほてり感は軽減されています。

これは他の育毛剤にも当てはまるかもしれませんし、人によっては慣れで何ともない場合もありますが、逆に気になって他の育毛剤に乗り換えたという人もいるくらいでした。

何らかの違和感は感じてしまうので、それに敏感な場合は避けたほうが良いかもしれません。

また、主成分ミノキシジルの副作用としての頭皮のほてり以外に、同じく配合成分のエタノールによる副作用もあります。

例えばお酒が極端に弱い人(いわゆる下戸)だと、皮膚が赤くなったり、発疹といった症状があらわれるようです。

もし過去に他のアルコールやエタノールがはいっている化粧品などを使ってほてりや発疹が出たことのある方は、事前にパッチテストをする必要があると思います。

2位:かゆみ

ほてりと同時に襲ってくるかもしれないのが、かゆみ(そう痒感)です。

液体自体はさらっとしている感じなのですが、塗った後、その部分はなにか整髪料のように若干のべとつきが残ります。それが影響するのか、ベタつきが気になって自然とかゆみが起こってくる…ということがあります。

私の場合は最初ほてりと一緒にかゆみもありましたが、半月ほど続けていけば慣れかどうか不明なものの、あまり感じなくなりました。

とはいえ、たとえばアトピーなどで皮膚自体が弱い方は痒みによって皮膚を傷つけてしまうかもしれず、気をつけるポイントだといえるでしょう。

3位:血圧が低くなった

リアップの主成分ミノキシジルの元々の効果である「血管拡張」ということから起因することだと思いますが、長年使用を続けていくうちに昔と比べて低血圧になったということを上げた方が何人かいらっしゃいました。

血管が広がる=血液の通路が広がるので、川幅が広がれば水圧も下がる理論と同じことになります。

元々低血圧の人だと、さらに血圧が下がる可能性も否定できません。

とはいっても定期的に正確に測ったわけではないらしく、健康診断で偶然わかった、たまたま置いてあった血圧計で測ってわかったなど、と一律の結果ではありませんが。。

実は、これらの副作用のほとんどはリアップの主成分であるミノキシジルによるものです。

もともとミノキシジルは高血圧の人が血圧を下げるための薬(降圧剤)として開発された経緯があります。そのどれもが血圧が下がる=血流が増えるために起こることなのです。

そのため、リアップの箱裏面や指示文書には、「高血圧・低血圧で治療中、狭心症、心臓に障害がある、甲状腺機能障害といった血液に関わる疾患がある人は使用前に医師または薬剤師に必ず相談すること」と書かれいます。

説明書に該当しない人で普通に使用する分には大事にならないと思いますが、万が一ひどい副作用が起こった場合は直ちに使用を止めて病院に相談することをオススメします。

リアップX5の外箱にある使用上の注意事項

外箱にも使用上の注意、相談事項が書いてあるのでしっかりと確認が必要だ

副作用が気になるなら「続ける」という観点で医薬部外品の育毛剤の利用も検討する

リアップX5は、発毛効果の高さが証明されている分、「ミノキシジル」の血管拡張作用によってなんらかの副作用が現れることがネックポイントです。

その確率も8.82%と、医薬品の中では決して低い数字ではありません。

育毛剤全般に言えることですが、1回で塗布は終わることなく、 リアップであれば「まずは1日2回4ヶ月、継続が大事です」とCMされているように、長期間に続けていくことが求められます。

短期間であれば我慢できる副作用も、長い間悩まされるようであれば、ストレス以外の何物でもなくなります。

もし、上記のような副作用が心配、もしくは副作用のリスクを初めから避けた上で育毛に取り組みたいと考えている方であれば、リアップ一択ではなく、医薬部外品の育毛剤を検討することもオススメします。

たとえば、医薬部外品に区分される育毛剤はリアップの属する医薬品とは違い、効果は緩やかですが、その分副作用のリスクがゼロに近い安全な成分のみが配合されています。

続けなければならない育毛においてこれほど安心なことはないでしょう。

ただ、医薬部外品ならなんでも良いというわけではありません。ポイントはメーカー独自の開発成分が含まれていて、さらにその効果に対する根拠(エビデンス)が得られているかということ。

効果が緩やかと定義されている分、どこにでも入っている成分だけでは、正直期待は薄くなるといえるでしょう。

やはりメーカー自身の努力で開発した独自成分によって効果を高めている育毛剤が一般的に評判が良いようです。

以下では、副作用のリスクを極力排除し、さらにメーカー独自の開発成分が含有されていてリアップと同じ価格帯の育毛剤をピックアップしました。

世界毛髪研究会議最優秀賞のM-1育毛ミストは無添加・ノンアルコールで副作用リスクを限りなく抑えた育毛剤

別府温泉の温泉水が元になる天然成分「加水分解酵母エキス」を使って発毛シグナルを300%アップさせるマイクロセンサー理論が、毛髪再生の研究者の会議で高い評価を受けたM-1育毛ミストは、副作用のリスクを極力少なくする対策がとられています。

「加水分解酵母エキス」自体は天然成分のため、副作用のリスクはほぼ皆無。さらに肌のほてりや赤みの原因となり、リアップにも含まれているアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合で徹底的に副作用を起こさないスペックになっています。お試ししやすい30日間全額返金保証制度もあり、とにかく副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

ミノキシジルと同等効果のM-034配合のBUBKA-ZEROもほぼノンアルコール処方

BUBKA

メーカー独自の試験でミノキシジルと同等効果の髪の伸び率が証明されたM-034が配合されているBUBKAも、副作用が気になる方にオススメの育毛剤。M-034は天然の海藻由来の成分のため副作用リスクもなく、さらに最新型では、アルコール含有率がわずか0.02%、添加物も極力使わない処方など、こちらも副作用を限りなく低く抑えたスペックとなっています。

M-1育毛ミストと違うのは、定期コースの場合サプリメントが付属し、カラダの内側から髪のための栄養補給対策ができるのもメリットです。こちらにも30日間の全額返金保証がついています。

まとめ

  • 副作用のリスクをゼロにすることはできない!
  • 正しい用法を守る!
  • どうしても副作用が心配なら効果に対する根拠のある医薬部外品の育毛剤の使用も検討する!

コスパや副作用の少ない通販育毛剤も検討してみよう

ポリピュアEX

医薬部外品

4つの有効成分+独自成分バイオポリリン酸による売上450万本以上を誇る育毛剤。アルコール濃度も低めで副作用の心配が少ない。

BUBKA-ZERO

医薬部外品

2018年リニューアル!M-034による外毛根鞘細胞の増殖作用によってミノキシジルと同等効果を実現。ノンアルコール処方で肌への影響が少ない

LPLP薬用育毛エッセンス

医薬部外品

独自成分Wフコイダンの発毛因子(FGF-7)の増加による細胞増殖作用。アルコール濃度はやや高めか。

プランテル

プランテル

医薬部外品

セファランチンによる血流促進作用。リアップが不得意なM字型薄毛専門の育毛剤

プランテル

M-1育毛ミスト

医薬部外品

世界会議で認められた加水分解酵母配合。ノンアルコール処方で副作用の心配ほとんどなし