リアップなどの発毛剤のごわつきやべとつき、髪の固まりを解決する方法

リアップをはじめとする発毛剤を使っていると、必ず出てくるのが塗った後の髪の毛のごわつき、そして髪の固まり。

発毛剤徹底研究会の編集チーム内でも使用当初から「塗ったら絶対髪ごわつくよね…」と一時期話題に。

ネットで調べてみても、Yahoo!知恵袋にこのような意見がたくさん集まっていました。

リアップX5を使うと、髪の毛がごわごわになります。 クシのとおりも悪くなります。 使用して4日めですが、こんなもんでしょうか?

最近、薄毛に悩み、リアップX5 を使い始めました。 効果はもちろんまだ現れませんが、付け心地がベタベタして悪い気がします。

つけて2~3時間ほどたつと、カッチカチに固まりませんか? かぶれや肌あれ、といった副作用はないんですが 固まって(パリパリになるので)なんかこう、かゆいというか、、何て言うのか張ってる違和感というか。

まさに我々も感じていたのは、こういう使用感です。

髪がベタついたり、ごわつく、きしむとか、言葉は違いますがすべて同系統の体験談ですね。

最後の口コミにも書かれているとおり、かゆみや痛みといった副作用のような感じではないので、基本的には放置しておいても問題ありません。

ただ、1日2回塗るものですし、髪のセットにも影響するので使い心地として気になるんですよね。。

なんとかならないものなのか…と、解決策をいくつか探した結果、近しいものが見つかりましたので同じようなお悩みをお持ちの方は参考にしてみてください。

リアップX5プラスネオ最速レポート

薬液自体がべとつくから、髪で固まりごわつくのが原因

リアップX5プラスの塗布風景

そもそもリアップの薬液は粘度が高めで、手の平につけてみると非常にベタつきます。

これが髪についてしまうと、きしんで固まり、それにより髪がごわついてしまうのですね。

なぜリアップの薬液はこんなにもベトつくのか…?

原因は至ってシンプル、発毛成分のミノキシジルのせいなんですね。

最初はなにか添加物のせいなのかと思っていたけど、新しく成分が追加された最新モデルのリアップX5プラスネオでもゴワつきに関しては以前のモデルと全く変わらないので、意を決して大正製薬お客様119番室に電話で質問してみたのです。

すると、

リアップに配合されているミノキシジルがべとつく原因であるため、ネオでも変わりなく髪のごわつきを感じる方もいらっしゃると思います。

絶対的に欠かせない発毛成分ミノキシジルが髪のゴワつきを誘発させているのですね。

この説明だと、どのリアップを使っても同じことが起こりますし、リアップのジェネリック発毛剤を使ってもごわつき感は変わらないということになりますね。

ミノキシジル配合の発毛剤を使用している限り、ごわつく使用感とは付き合っていく必要があります。

髪がゴワつきやすい人とゴワつきにくい人もいる

ただ、このときの質問の中でわかったことは、髪質の違いによりゴワつき度には個人差があるそうです。

寝起きに髪がペタッとなる髪質の人はごわつきにくく、寝癖がしっかりとつく人はリアップをつけるとごわつきを感じやすい傾向にある

発毛剤徹底研究会での利用者はあいにく寝癖がしっかりつくメンバーばかり(笑)、なのでこの回答には顔を見合わせて納得しました。

なので、使った人全員がごわつくかといえばそうではありませんので、これから発毛剤をはじめる人は試してみないとわからないというところでしょうか。

では、このべとつきやごわつきを甘んじて受け入れるしかないのかといえばそうではありません。

解決方法についても確認してみたので、順にご紹介していきます。

髪がベトつくのは正しく塗布できていないから?リアップにも必要なソーシャルディスタンス

リアップX5プラスの塗布風景

そもそも、リアップの塗り方を調べてみると、説明書には「1~2cmほど間隔をあけながら塗布する」と書かれています。

このルールをもう少しくわしくお客様相談室に説明してもらうと、

リアップは1回で1ml塗布できますが、これはトントン打ち付ける回数にして約50-60回分、広さでいうとはがき1枚分の範囲を塗布できる計算になります。

集中的に塗布するとごわつきの原因になるため、薄毛が気になる箇所を中心に、はがき1枚分の広さに満遍なく塗布してみてください

なるほど、間隔を空けずに集中してトントン塗ってしまうと、それ自体がごわつきの原因になってしまうのですね。

人と人とのソーシャルディスタンスが2mなら、リアップのソーシャルディスタンスは1cm。これは絶対覚えておきましょう。

また、なにがなんでも薄毛の部分だけに集中する必要はなく、その周りのハガキ1枚分の範囲で塗るのもポイントです。

1cmの間隔って意識していないと意外と忘れるもので、毎日毎日使っていると気が付かないうちに狭い範囲で塗っていることって結構あると思います。

髪のべとつきやごわつきに困っている方は、まずはこの1cmの間隔を意識して、最大でハガキ1枚分の範囲で幅広く塗ってみることをおすすめします。

それでもごわつく場合は、髪を濡れ手でわずかに濡らしてみると…

とはいえ発毛剤徹底研究会の編集チームは、全員初心者ではなく、使い方をお伝えしている立場ですので1cmの間隔などはとっくに守っています(笑

それでもやっぱりごわつくときはごわつくんですね。。。

そういった時の最終手段が「塗って完全に自然乾燥した後、髪を少しだけ水で濡らしてみる」ことです。

当会のある一人が偶然水をつけてみたら解消できたというワザです。

軽く手を水で濡らしてから、濡れ手で髪の毛の表面を軽くさするようにしてみてください

あら不思議、べとつきによって固くなっていた髪の毛はやわらかく、ゴワつきも軽くなっていませんか?

もちろん完全というわけではありませんが、少なくともセットの際は困ることはかなり少なくなると思います。

これが本当に有効であるのか、はたまた良くないことなのか、確信が持てなかったのでお客様相談室で聞いてみましたが、

髪のごわつきが寝癖のようにみえてしまう場合は社会人としての身嗜み上よくない為、少量の水で髪を濡らしてからくしで解いて整えた方が良いのではと思います。

手ではなく、髪を濡らしてからクシをつかってといてみるのもおすすめみたいです。

多めの水や霧吹きを使うのはミノキシジルが浸透しにくくなるのでNG!

もちろん、薬液が乾いていない状態で水をつけたり、濡らし過ぎや、霧吹きを使って水をつけるような行為は逆効果となってしまいます。

リアップを塗布した直後に、霧吹きで水を吹きかけくしでとく行為は、ミノキシジルが頭皮へ浸透することを阻害する可能性がある為、推奨はしていないです。

あくまでもごくごく少量、本当に気持ちつける程度でゴワつき感はそれなりに解消されます。

また、乾かしてしまった後でも、髪の根元まで水分が行き渡ってしまうと、やはりミノキシジルの効果を妨害してしまうことになるので、髪の先端~中間部にだけとどめることを意識しましょう。

口コミをみていると、「ごわつくのがイヤだから夜1回だけ塗っている」といった本末転倒な書き込みもありましたが、1日2回を4ヶ月使用し続けることで効果を感じることができるので、ご紹介した方法を参考にしながら、正しい使い方を心がけてみましょう。

リアップのより良い使い方を知りたい方はこちらも参考になりますのでぜひご覧ください。

リアップ以外の発毛剤ではゴワつき度は変わるのか?

リアップX5プラス

そもそもごわつく原因がミノキシジルにある以上、同じ成分を配合している他の発毛剤でも、基本的に薬液はベトつき度が高いので髪のごわつきが起こりやすいといえるでしょう。

ただし、それぞれの発毛剤ではミノキシジル以外の成分配合が違い、わずかにごわつきが軽いアイテムも存在します。

あくまで発毛剤徹底研究会の私見となりますが、リアップ以外の発毛剤の全タイプを実際に使ってみて、どれくらいゴワつき度がどれくらいであるのか比較してみました。

現在発売されているジェネリック発毛剤はどんな種類があるのか、興味のある方はこちらのページをご覧ください。

ジェネリック発毛剤総まとめ

スカルプD メディカルミノキ5はベタつきが少しマシかもしれない…

リアップX5プラス

リアップの次に市販発毛剤として誕生したスカルプDメディカルミノキ5。

主成分はミノキシジル5%とリアップX5と同じ仕様ですが、添加物に潤滑剤となるグリセリンが配合されています。

この成分のせいかどうか、実際に塗ってみるとリアップX5プラスネオよりほんのわずかですが、薬液のべとつきがマイルドになっているように感じます。

髪のごわつきもリアップほどの強さはありません。

ただ、当会のメンバー複数人で使用しましたが、髪質の個人差によって全く違いを感じない場合もありますので、使ってみないと正しいところはわからないと思います。

リグロEX5はベタつきがやや強め

リグロEX5

ロート製薬から発売されているリグロEXはスカルプDメディカルミノキ5と同じくラバーノズルを採用していますが、中身の薬液のスペックは異なり、グリセリンは配合されていません。

そのせいかどうかはわかりませんが、べとつきだけで評価すると、手でも目立つほどべとつき度が高いといわざるを得ません。

使用後の肌のほてりは発毛剤の中でもかなり少ないだけに、べとつきが強いのは残念ですね。。

割安のミノグロウ系発毛剤もべとつきは強い

ミノグロウ

最後はミノグロウに代表される、市販価格3,000円から5,000円程度の割安価格で10種類以上販売されているミノキシジル発毛剤です。

こちらをひとまとめにしているのは、薬液の成分配合が全く同じかつ、ノズルやボトルも全く同じで違うのはパッケージと名前だけだからです。

便宜上、もっとも最初に発売された「ミノグロウ」に敬意を表して、当会では「ミノグロウ系発毛剤」と呼ばせていただいております。

さて、こちらのベトつきですが、リアップと比べて一目瞭然、リグロEX5と同じくらい強いです。

塗った後にマッサージをしようものなら、その後の手を洗わないといけないくらいのベトつき感。

ミノグロウ系発毛剤のコストパフォーマンスはバツグンに高いのですが、ベトつきだけでなく、におい、ほてり感もリアップよりも強く感じてしまうので、第一に使い心地を重視する方にとっては、素直にリアップを選択したほうが無難なように思うのが当会の見解です。

まとめ

リアップを塗ったときのべとつきを少しでも解消していくにはこの2つの方法を試してみましょう。

  • 塗るときは必ず1cmずつ間隔を開けてトントンする
  • それでもベトつくときは、完全に乾かした後、髪の表面だけを水で濡らしてみる(濡れ手でさする程度)

また、リアップ以外のジェネリック発毛剤は、スカルプDメディカルミノキ5を除いて薬液のベトつき感が強いアイテムが多く、これだけで選ぶならやはりリアップシリーズのほうが一日の長があるといわざるをえません。

ごわつき解消のためだけに他の発毛剤に乗り換えるのは正直あまり意味はないと思います。

発毛成分であるミノキシジルの特性上、髪の固まりやごわつきはどうしても避けられないですが、軽くすることはできると思うので、お困りの皆さんはぜひお試しください。

発毛剤自体の使い心地自体が合わないと感じる人は育毛剤で対策してみる

「肌が弱く継続使用できる自信がない」
「ミノキシジルのベトつきがどうしても気になる」
という方や、今使っていて頭皮にかゆみやほてりがあるなどの副作用が日常的に発生している場合、発毛剤ではなく、医薬部外品に区分されている育毛剤を使ってみるのもいかがでしょうか?

育毛剤は、基本的に強い副作用がない成分が配合され、べとつきがなく、目立たない使い心地に設計されているアイテムがいくつか存在します。

ミノキシジルほどの強い発毛効果はありませんが、今ある髪の毛を強く、太くし、発毛促進効果を得ることができます。

ここでは、特に効果が期待できるのはもちろん、ベトつきが極めて少なく、使用感が優しい育毛剤をご紹介します。

ポリピュアEXは第三者機関の皮膚刺激試験をクリアしている育毛剤

ポリピュアEXは累計500万本以上の販売実績がある育毛剤で、 4つの有効成分+独自開発成分を配合しています。

使用感についてもマイルドなさらさらの液体でべとつきはかなり少なめ、4つのアレルギーテストを実施している副作用リスクが極めて低い育毛剤です。

リアップの半分のランニングコストで使うことができ、さらに使用中でも返品できる45日間全額返金保証ありと、お試し感覚でも使うことができます。

無添加・ノンアルコール処方のM-1育毛ミストは水のような使い心地

肌のほてりや赤みの原因となるアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合で徹底的に使い心地を意識したスペックになっています。

これらのこだわりでほとんど水と変わりないサラサラな使い心地でベタつきや刺激は皆無といってよいでしょう。

1本で約2ヶ月使用でき、30日間全額返金保証制度もあり、とにかく使い心地の良さと副作用が気になる方にはオススメの育毛剤といえます。

ジェネリック発毛剤総まとめ

効果とコスパが両立し、副作用が少ない通販育毛剤も検討してみよう

ポリピュアEX

医薬部外品

4つの有効成分+独自成分バイオポリリン酸による強力な育毛効果で450万本以上の売上を誇る育毛剤。アレルギーテストをクリアし、副作用の心配が少ない。

プランテル

プランテル

医薬部外品

リアップでは効果がないM字型薄毛に対応。有効成分セファランチンによる血流促進作用と原因物質の抑制を行う独自処方の育毛剤

BUBKA-ZERO

医薬部外品

M-034による外毛根鞘細胞の増殖作用によってミノキシジルと同等効果を実現。ノンアルコール処方で肌への影響が少ない

M-1育毛ミスト

M-1育毛ミスト

医薬部外品

世界毛髪会議で認められた加水分解酵母配合。ノンアルコール処方で副作用の心配ほとんどなし

LPLP薬用育毛エッセンス

医薬部外品

特許成分Wフコイダンの発毛因子(FGF-7)の増加による細胞増殖作用。アルコール濃度はやや高めか。

発毛剤体験談募集中