発毛戦国時代!リアップ以外のジェネリック発毛剤全アイテムまとめ!

「リアップなら生える!」「ミノキ兄弟」「今までの自分をぶち破れ!」など発毛剤のTVCMが流れていることが多くなりましたね。

以前は「ミノキシジル」配合の発毛剤は、大正製薬が特許を持っていたので、リアップシリーズしか発売されていませんでした。

しかし、関連する特許が切れたため、同じ効果があって価格も安いジェネリックの発毛剤が続々と発売されています。

時代はまさに発毛戦国時代。

調べてみるとその数合計12種類が発売されこれからも増えていく見込みです。(2020年3月現在)

商品名 メーカー
ミノグロウ 岩城製薬/大興製薬
ミノゲイン サンドラッグ/ノーエチ薬品
ミノファイブ 小林薬品工業/大興製薬
ミノアップ 東和薬品/リョートーファイン
リザレックコーワ 興和新薬/リョートーファイン
ミノケア 廣昌堂 /日新薬品工業
オルケア5 廣昌堂 /日新薬品工業
リグロEX5 ロート製薬
加美乃素デルタ 加美乃素本舗/シオノケミカル
ミノキシジルローション5%「JG」 日本ジェネリック/シオノケミカル
スカルプD メディカルミノキ5 アンファー/東亜薬品
FCI 富士化学工業
LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5 アートネイチャー/カイゲンファーマ
ケカール 日邦薬品工業/米田薬品工業/大興製薬
アロゲイン5 佐藤製薬

では、多数の発毛剤の中からどれを選べば良いのか、注意点と合わせて、一挙にご紹介したいと思います。

リアップX5とジェネリック発毛剤の効果は同じ

まず、気になるのが発毛効果が元祖発毛剤であるリアップX5と変わるのかということ。

結論、これは変わることはありません。

どのジェネリック発毛剤も共通して、リアップX5と共通の発毛成分「ミノキシジル」が国内で認可されている最大濃度5%で配合されています。

もたらされる発毛効果はまったく同じですし、副作用になる確率もまったく同じです。

効果の面だけを考えると、リアップであろうとジェネリックであろうと何も変わらないことになります。

逆に、発毛成分「ミノキシジル」が入っていないアイテムは発毛剤ではなく、育毛剤にあたるので、選ぶときにはミノキシジルが入っているか確認するようにしましょう。

リアップX5とジェネリック発毛剤の細かな違い

リアップX5プラス

リアップとジェネリック発毛剤の違いは大きくこの3つ。

  • 価格
  • ノズル
  • 薬液

です。それぞれの違いをご紹介します。

価格に大きな差がある

リアップと他のジェネリック発毛剤の価格を比べると、リアップの定価(7,811円)に比べて最大で4000円以上も安く買えるアイテムも存在します。

特に、ミノキシジル発毛剤は最低4ヶ月続ける必要があるため、ランニングコストはどうしても気になるところ。

価格だけ選ぶのであれば、以下の2つのアイテムがほぼ最安値の価格で販売されています。


ノズルの使い勝手が違う

ノズルというのは、容器の先端にあって、頭皮にあてて塗りつける部分のことです。

見た目で大きく違うのは、ズバリここだといって良いでしょう。

発毛剤の使い方は、最初に一回の所定量である1mlを計量し、それを気になる部位を中心に塗り拡げる必要があります。

このノズルの違いによって、塗りにくい、使いづらいといった問題が発生しやすく、毎日の使い勝手に大きく影響する可能性があります。

特に発毛剤は1日2回しっかりと塗る必要があるので、使い続けていく上で良い、悪いが出てくるポイントです。

大きく3つのタイプにわかれていますので、発毛剤徹底研究会で実際に使った感想をまとめてみます。

リアップX5プラス

1.リアップタイプ

リアップX5プラス、リアップX5のみのオリジナルノズル。

容器を逆さにするだけで自動で1mlが計量でき、使いやすい
先端は円状にの筒になっており、適度に薬液が出てきて、塗り拡げやすさ、使い勝手は良好

2.ラバーノズルタイプ

スカルプDメディカルミノキ5、リグロEX5、FCI共通のノズル。

キャップを締めるだけで自動で薬液が1mlが計量でき、使いやすい。

先端が円状のラバーノズルになっていて塗りひろげやすいが、薬液がやや出にくい(塗ったかどうかよくわからない感覚)

値段がリアップシリーズとあまり変わりないのが特徴。

3.手動ノズルタイプ

上記以外の発毛剤すべての共通ノズル

最初に1mlを計量する時に手動でスライド操作が必要でひと手間かかる。
さらに先端がやけに細く、薬液を塗り拡げにくい。

ノズルの使いやすさだけでいえば、やはり先行者であるリアップX5に一日の長ありといったところでしょうか?

薬液の質感による使い心地が違う

ミノキシジルが5%配合されていることは共通ですが、それ以外の発毛サポート成分の有無や添加物の配合内容は一部の商品で異なる場合があります。

それにより、人によって塗った時に以下のような違いが現れることがあります。

  • 薬液の匂いと肌へのベタつき感
  • 使用後の頭皮のほてりの具合

例えばスカルプDメディカルミノキならグリセリンを配合することによって、リアップよりも、やややさしい使い心地になっていたりします。

また、FCIは、リアップX5プラスと同じ発毛サポート成分を配合し、できるだけリアップと同じ使い心地になることを目指しています。

追って紹介する各発毛剤のレビューでは試したアイテムに限り、あわせて薬液の質感もご紹介したいと思います。

では、ジェネリック発毛剤はどのように選ぶ?

できるだけ安く!ということであれば、手動ノズルタイプの発毛剤一択となります。

とりあえず発毛剤は初めて使う、どんなものか試してみたいという方にもおすすめです。

ただし、使いやすさは他の2タイプに比べてやや劣ります。

価格だけでなく、毎日の使い心地にもコダワリたい…ということであれば、まずはトータルバランスで優れているリアップX5プラスを試してみることがおすすめです。

使ってみて効果ありそうだったら、スカルプD、リグロなどのラバーノズルタイプも使ってみて自分により合いやすいものを選んでいくと良いでしょう。

ここからはユーザーの見た目からわかりやすいノズルタイプ別に各発毛剤をご紹介したいと思います。

実際に試したものは薬液の質感についてもあわせてご紹介いたします。

  • リアップタイプ
  • ラバーノズルタイプ
  • 手動ノズルタイプ

リアップタイプのミノキシジル発毛剤

発毛剤のフラッグシップ!リアップX5プラス

リアップX5プラス
  • メーカー:大正製薬
  • 定価:7,752円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:ピリドキシン塩酸塩 トコフェロール酢酸エステル I-メントール セタノール 1,3-ブチレングリコール ジブチルヒドロキシトルエン リン酸 エタノール

ミノキシジル5%に加えて、頭皮環境を整える発毛サポート成分が3種類配合されているのが特徴。

発毛と共に頭皮環境を整えることができる発毛剤です。

ノズルの使いやすさ…○

ノズルを頭に押し付けると中カバーがはずれ尖ったノズルが出てきて、トントンと頭皮に当てるたびに薬液が出てきます。

長時間押し付けると薬液がドバーっと出てくるので、特に気になるところがあれば集中して出すことも可能です。

薬液の塗り心地とにおい…△

アルコールのツンとした匂いがややきついです。

密室でだれかと一緒になると、「何か塗った?」と感じられるほどの匂いです。

薬液自体はややベタつきがありますが、時間が経つと乾いてくるのでそこまで気になるほどではありません。

使用後のほてり…△

最初こそ何も感じないのですが、時間が経つにつれてどんどんほてりが激しくなってきて10分くらいは軽く続くように思いました。

個人差により慣れる人とそうでない人がはっきりわかる使用感になります。

廉価版でネット販売限定のアイテムリアップX5

リアップX5
  • メーカー:大正製薬
  • 定価:6,578円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:1,3-ブチレングリコール ジブチルヒドロキシトルエン リン酸 エタノール

リアップX5は、リアップX5プラスから頭皮保護成分を抜いた一部のネット通販限定の廉価版。

価格は1000円以上安いため、信頼のブランドリアップを使って少しでも安く発毛したいのであれば、選択肢の1つになります。

ノズルの使いやすさ…○

リアップX5プラスと同じノズルです。

薬液の塗り心地とにおい…×

リアップX5プラスよりも、においがきつく、使用した瞬間100%アルコール!といった感じできつい匂いが充満します。 薬液の粘りけも多め。

使用後のほてり…△

リアップX5プラスよりも、ほてり感は強く少し感じる時間が長く感じました。個人差はかなりあるようです。

ラバーノズルタイプのミノキシジル発毛剤

スカルプDメディカルミノキ5

スカルプDメディカルミノキ5
  • メーカー:アンファー/東亜薬品
  • 価格:7,560円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:グリセリン 1,3-ブチレングリコール エタノール リン酸

1本だけを購入すると、リアップほぼ同じ価格ですが、4本セットで購入した場合は1本あたり6,750円まで下がり、さらに保険会社と提携したミノキ補償制度まで完備したサービス精神あふれる発毛剤。

また、薬液の質感は発毛剤屈指のクセのなさで、毎日の使い心地にこだわる方にはオススメですね!

ノズルの使いやすさ…△

円状のラバーノズルになっていてやや柔らかく、頭皮を傷つけないように配慮されています。

スカルプDメディカルミノキ5

垂直にして頭皮にドンドンと音が聞こえるくらい強めに打ち付けると薬液が出るようになっています。

ただし、1回で出る薬液はとても少なく、出ているかどうかわかりづらいです。

円形のおかげで頭全体にムラなく塗り拡げることができるのですが、少量ずつしか出ないため、塗った感が少ないと思われる方がいるかもしれません。

薬液の塗り心地とにおい…○

とても塗り心地がよいです。最初からこれが出てたら使ってたかも…と思うくらい。

薬液を直接匂えばもちろんアルコールの匂いはしますが、塗布後にリアップのような強い匂いはありません。

ベタつきはほどほどにありますが、髪のセットに影響するものではありません。

使用後のほてり…○

ほてりはあります。 ただし、リアップが10点とすると3~4点ほどで、苦手感はありません。

あくまでも痛みのようなトガりがなくジワーっと頭皮に漂う感じで、オリジナル配合の「グリセリン」が肌への刺激を和らげているのではと思います。

リグロEX5

リグロEX5
  • メーカー:ロート製薬
  • 価格:7,560円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:エタノール プロピレングリコール 1,3-ブチレングリコール 酒石酸

同じくリアップシリーズとそれほど変わらない価格です。

ただし、使い心地は非常にマイルドで使いやすいことが最大の特徴といえます。

ボトルのオシャレ感にこだわる方や、できるだけほてり、匂いを回避したい人はリグロEX5をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

ノズルの使いやすさ…△

スカルプDメディカルミノキ5と全く同じラバーノズルで使い心地も同じです。

スカルプDメディカルミノキ5

薬液の塗り心地とにおい…△

メディカルミノキよりもさらに匂いがなく、手に塗って鼻を近づけてようやく少し匂いがするくらいなので、安心して使用できるでしょう。

ただし、薬液のベタつきが強めです。

塗布後にヘッドマッサージをすると、手にしつこくベタつきが残る感じがします。

使用後のほてり…◎

発毛剤にありがちなほてりをほとんど感じません。

メディカルミノキよりもほてりを感じることはなく、実際に試した中では発毛剤の中でNo1の低ほてり感!

ジワジワ感が苦手な方はリグロEX5一択になると思います。

FCI

リグロEX5
  • メーカー:富士化学工業
  • 価格:7,480円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:ピリドキシン塩酸塩 トコフェロール酢酸エステル I-メントール エタノール、プロピレングリコール、ジブチルヒドロキシトルエン、pH調整剤

ジェネリック発毛剤の中で唯一、リアップX5プラスと同じ発毛サポート成分3種類を配合しています。

ただし、価格はリアップX5プラスと大きな差はありません。

唯一ラバーノズルヘッドであることが大きな違いで、ノズルにこだわる方にはおすすめです。

メーカー直販の楽天市場のサイトでネット通販が可能です。

手動ノズルタイプの発毛剤(実売価格最安順)

ミノグロウ

ミノグロウ
  • メーカー:岩城製薬/大興製薬
  • 実売価格:3,580円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:エタノール、プロピレングリコール1,3-ブチレングリコール、pH調整剤

手動ノズルタイプの発毛剤として初めて発売されたアイテム。

ネット通販で買える今最も安いミノキシジル5%配合発毛剤です。

発売元は一般にはなじみはないですが、医療用医薬品や原薬メーカーとしての専門性が高いメーカーです。

リアップと比べると4,000円以上の開きがあり、効果が同じときたらこれを選ぶしか…と思ってしまうかもしれません。

ただし、ノズル・使用感・ほてり感はほかに比べてお世辞にも良くはないのがネックです。。

とにかく価格が最安な発毛剤で選びたい人にはオススメできますが、使い心地にこだわる方は上2つのタイプを選ぶほうがおすすめです。

ノズルの使いやすさ…×

指定量の1mlを、手動で計量する必要がある手動タイプのノズルです。

ミノグロウのノズル

リアップや、メディカルミノキ5はキャップを締めるだけで自動的に測ってくれるのですが、手動ノズルのミノグロウの場合、塗る前にまず、「はかる」「ぬる」と書かれた方にノズルをひとひねりする必要があります。

先端がやけに細いノズルが鋭利にむき出しになっていて、しかも液がでにくく、塗り拡げることも困難です。。

力を入れて頭皮に当てる必要があるため、鉛筆の先で打ち付けるような痛みを感じることがあります。

ミノグロウのノズル

発毛剤は塗った後に少し塗りひろげる必要があることからこの細さはいかんともしがたいですね。。

薬液の塗り心地とにおい…△

リアップX5ほどではないですが、プンプンきついアルコールの匂いはします。

同じ部屋で使用すると「何か塗った?」と人に聞かれるかもしれません。

また、塗布後ヘッドマッサージをすれば手がかなりベタつき、手を洗わないと気持ち悪い感じになるでしょう。

使用後のほてり…△

塗布した瞬間からピリピリとした違和感(=痛み)を感じます。

リアップなどはじわーっと浸透しながらほてりを感じましたが、こちらはぴりぴりとした感じのほてり具合。

さらに時間が経つと、ぴりぴりはなくなりますが、乾燥するに従って痒みが出てきたように感じました。

軽くぽりぽりと書いてしまうくらいの感じなので、副作用副作用と騒ぎ立てるほどではないですが、正直いい気分はしません。。

そして、ここから後の発毛剤は、ボトル、手動ノズル、添加物を含めた配合成分がミノグロウと同じスペックになります。

違うのはパッケージと価格だけ。

これらミノグロウ系発毛剤を実売価格の安い順番にご紹介します。

使用感はミノグロウを参考にしてください。

ミノケア

ミノケア
  • メーカー:廣昌堂 /日新薬品工業株式会社
  • 実売価格:3,580円(税込)

ミノグロウとほぼ同じ価格で販売されているのがこのミノケア。

メーカーの廣昌堂は、富山にあるジェネリック医薬品や市販医薬品のOEMメーカーです。

中身はミノグロウとほとんど変わりません。

ミノアップ

ミノアップ
  • メーカー:東和薬品/リョートーファイン
  • 実売価格:3,947円(税込)

ジェネリック医薬品のパイオニア東和薬品製ですが、ミノグロウとスペックは同じ発毛剤。

こちらも実売価格が4,000円弱と最安値級で購入できる発毛剤。

薬局・ドラッグストアのほか、ネット通販でも楽天などで購入可能です。

リザレックコーワ

ミノアップ
  • メーカー:興和新薬/リョートーファイン
  • 実売価格:3,980円(税込)

キューピーコーワゴールドなど、CMなどでおなじみの市販薬メーカーコーワの発毛剤。

中身は上のミノアップと同じリョートファイン製です。

一般での認知度が高い有名メーカー発売のブランドでは比較的安価に購入できる発毛剤です。

加美乃素デルタ

ミノアップ
  • メーカー:加美乃素本舗/シオノケミカル
  • 実売価格:3,980円(税込)

女性用の育毛剤や白髪染めのメーカーである加美乃素の発毛剤。

パッケージは発毛剤界屈指の和風高級感がありますね。

中身は自社製造ではなく、OEMメーカーのシオノケミカル製。

ネット通販では公式サイト「くすりの加美乃素」のみの販売で、いわゆるECサイト系では販売されていません。

ケカール

ミノアップ
  • メーカー:日邦薬品工業/米田薬品工業/大興製薬
  • 実売価格:4,532円(税込)

思わず笑ってしまいそうなネーミングですが製造元はミノグロウと同じ大興製薬。

なので中身も同じです。

販売元の日邦薬品工業は、個人薬局ルートの販売に強いパイプがあり、ネット通販では扱っているお店が少なめです。

オルケア5

おるkジェア5
  • メーカー:廣昌堂 /日新薬品工業株式会社
  • 実売価格:5,184円(税込)

なんと、ミノケアと同じメーカー、中身も全く同じで実売価格だけ高めのオルケア5。

ドラッグストアのキリン堂メインの販売商品のようです。ネット通販もされています。

アロゲイン

アロゲイン
  • メーカー:佐藤製薬
  • 実売価格:5,478円(税込)

ユンケルや、ストナリニでおなじみ、市販医薬品の大手メーカー佐藤製薬のジェネリック発毛剤。

他と差別化すべく、緑をキーカラーとした鮮やかなパッケージですが、中身はミノグロウと同じ。

スカルプシャンプー/スカルプコンディショナーがセットで発売しており、発毛に対するトータルケアができるラインナップとなっています。

ミノファイブ

ミノファイブ
  • メーカー:小林薬品工業/大興製薬
  • 実売価格:5,478円(税込)

イオン、ツルハ、ウェルシア、クスリのアオキ、くすりの福太郎などの加盟店を持つ国内最大級のドラッグストアグループ「ハピコム」限定販売の発毛剤でネット通販では買えません。

イオンの薬局売り場に行けば他の発毛剤と並べて売っていることが多いでしょう。

製造元はミノグロウと同じ大興製薬で、スペックも同じ、定価も同じです。

ミノゲイン

ミノゲイン
  • メーカー:サンドラッグ/ノーエチ薬品
  • 実売価格:5,478円(税込)

全国展開のドラッグストア「サンドラッグ」限定販売のオリジナル発毛剤。

実際にサンドラッグに売っているのか近くの店に見にいきましたが、なぜか発毛剤コーナーの片隅に追いやられていました。。

サンドラッグの直販サイトからネット通販もできます。

ミノキシジルローション5%「JG」

ミノキシジルローション5%「JG」
  • メーカー:日本ジェネリック/シオノケミカル
  • 実売価格:5,500円(税込)

調剤薬局の大手日本調剤グループの店舗限定の発毛剤。

ミノグロウと同じスペックながら実売価格はやや高めでネットでは日本調剤のオンラインストアのみで購入可能です。

LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5

LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5
  • メーカー:アートネイチャー/カイゲンファーマ
  • 実売価格:6,960円(税込)

カツラ、ヘアアップでおなじみのアートネイチャーも発毛剤業界に堂々参入。

林先生をハヤス先生に見立てて、独自のCM展開をおこなっています。

大人の色気漂うおしゃれなボトルカラーが印象的。

ただ、スペックはミノグロウと同じなため、実売価格のギャップを考えると、あえて購入する必要は…。

価格だけでなく、毎日の使い心地の良さで選ぶことが大切!

手動ノズル式発毛剤は、ブランド名こそ違うものの、ボトルやノズルの形から中の薬液までまったく同じ。価格だけの違いになります。

ただ、ノズルの使い勝手や、塗り心地、塗った後のほてり感は、トータルで見るとリアップやラバーノズルタイプなどに比べて明らかに劣ります。

発毛剤は最低4ヶ月は毎日朝晩2回ずつ使い続ける必要があります。

となると、日々の使い心地の良さで選ぶことも大事で、ノズルの質が高いリアップや、薬液にクセがないスカルプDメディカルミノキ、リグロEX5は、価格が高い分、質感にこだわっている発毛剤といえるでしょう。

最後にそれぞれのタイプでおすすめできる人をまとめました。

1.リアップタイプ

発毛剤の元祖大正製薬のブランド名を重視する方。
頭皮環境をいたわる成分も入ったリッチ発毛剤を選びたい方

2.ラバーノズルタイプ

塗り拡げやすいノズル、においやほてりが少ない薬液など、日々の使い心地を重視する方
洗面所に置いてもオシャレな容器にこだわりたい方

3.手動ノズルタイプ

できるだけ安く発毛したいと思う方
使い勝手の悪さや、多少のにおいやべたつきなどは我慢できる方

値段だけに惑わされず、あくまでも自分が不満なく使い続ける発毛剤であるか、検討してみてはいかがでしょうか?

発毛剤の効果を発揮させるための正しい使い方

効果が認められている発毛剤ですが、正しく使用をしないと効果を感じることができません。

今紹介してきた発毛剤全てに共通する方法があるので最後にご紹介しておきますね。

1回の使用回数は1mlで、1日朝夕2回塗布

どの発毛剤も1回の使用量と1日の使用回数が決められています。

1回の使用量は1ml

「1mlなんてわからない…」と不安な方もいるかと思いますが、ご安心ください。

すべての発毛剤は、1mlが正確に計量できるよう設計されており、普通に使えば基にする必要はありません。

ただ、「もっと効果を高めたい!」と思い、1回の使用で2ml使用しても感じられる効果に変わりはないのでご注意ください。

1日の使用量は2回まで

多くの発毛剤では1日2回としか記載されておりタイミングまでは言及されていませんが、リアップX5プラスの同梱物には朝と夕方に使うと効果的と記載されています。

使用前には正しく洗髪してマッサージをする

頭皮を清潔にしてから使用するために「正しく洗髪すること」についても記載されています。

  • 1.ぬるま湯でざっと髪と頭皮の汚れを洗い流す。
  • 2.洗髪時の髪への摩擦を少なくするため、シャンプーは直接髪につけず、手のひらでよく泡だてる
  • 3.爪を立てずに、指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
  • 4.シャンプーをよく洗い流す。すすぎ残りはふけ・かゆみの原因に。

ちなみに、洗髪はすればするほどよいわけでもなく、1日1回の洗髪を推奨されています。

洗髪回数を増やすと、頭皮にある皮脂も過剰に取り過ぎてしまい、逆に頭皮が乾燥して炎症などを引き起こし、薄毛の原因にもなりえるのでご注意ください。

また、効果をあげる方法としてリアップ使用前にマッサージすることを取扱説明書ではオススメされています。

使用前にマッサージをすることで、頭皮の血行が良くなりミノキシジルの効果を高めることができるためです。

忘れちゃいけない!副作用が出たらすぐにストップ!それでも改善したい方は育毛剤を!

これらの正しい使い方を守っていても発毛剤で副作用になる可能性は8.82%あります。

これはリアップX5を使用したときのデータですが、同じ発毛成分ミノキシジルで起こる副作用であり、どの発毛剤を使っていてもその確率は同じであるといえます。

かゆみやほてり、むくみや炎症などの副作用症状をすこしでも感じた場合は、すぐに皮膚科もしくは発毛剤を購入した薬局にいる薬剤師さんに相談しましょう。

副作用のリスクが気になる…という方は、発毛剤ではなく副作用の少ない育毛剤がオススメです。

育毛剤にもさまざまな種類がありますが、以下ご紹介する育毛剤は、特に副作用になりにくく、育毛効果にもこだわっているので、オススメですよ。

効果とコスパが両立し、副作用が少ない通販育毛剤も検討してみよう

ポリピュアEX

医薬部外品

4つの有効成分+独自成分バイオポリリン酸による強力な育毛効果で450万本以上の売上を誇る育毛剤。アレルギーテストをクリアし、副作用の心配が少ない。

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医薬部外品

リアップでは効果がないM字型薄毛に対応。有効成分セファランチンによる血流促進作用と原因物質の抑制を行う独自処方の育毛剤

BUBKA-ZERO

医薬部外品

M-034による外毛根鞘細胞の増殖作用によってミノキシジルと同等効果を実現。ノンアルコール処方で肌への影響が少ない

M-1育毛ミスト

M-1育毛ミスト

医薬部外品

世界毛髪会議で認められた加水分解酵母配合。ノンアルコール処方で副作用の心配ほとんどなし

LPLP薬用育毛エッセンス

医薬部外品

特許成分Wフコイダンの発毛因子(FGF-7)の増加による細胞増殖作用。アルコール濃度はやや高めか。