発毛戦国時代!リアップのジェネリック発毛剤全アイテムまとめ!

「リアップなら生える!」「ミノキ兄弟」「今までの自分をぶち破れ!」など発毛剤のTVCMが流れていることが多くなりましたね。

ほんの数年前まで発毛剤と呼ばれるアイテムは、発毛成分ミノキシジルに大正製薬が特許を持っていたので、リアップシリーズしか発売されていませんでした。

しかし、2018年に関連する特許が切れたため、同じミノキシジルが配合されて価格も安いジェネリックの発毛剤が続々と発売されています。

そう、時代はまさに発毛戦国時代。

調べてみるとその数合計16種類が発売されこれからも増えていく見込みです。(2020年8月現在)

商品名メーカー
ミノグロウ岩城製薬/大興製薬
ミノゲインサンドラッグ/ノーエチ薬品
ミノファイブ小林薬品工業/大興製薬
ミノアップ東和薬品/リョートーファイン
リザレックコーワ興和新薬/リョートーファイン
ミノケア廣昌堂 /日新薬品工業
オルケア5廣昌堂 /日新薬品工業
リグロEX5ロート製薬
加美乃素デルタ加美乃素本舗/シオノケミカル
ミノキシジルローション5%「JG」日本ジェネリック/シオノケミカル
スカルプD メディカルミノキ5アンファー/東亜薬品
FCI富士化学工業
LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5アートネイチャー/カイゲンファーマ
ケカール日邦薬品工業/米田薬品工業/大興製薬
アロゲイン5佐藤製薬
ミノカミングシーディ/大興製薬

では、多数の発毛剤の中からどれを選べば良いのか、注意点と合わせて、一挙にご紹介したいと思います。

リアップX5とジェネリック発毛剤の発毛効果は同じ

まず、気になるのが発毛効果が元祖発毛剤であるリアップX5と変わるのかということ。

結論、これは変わることはありません。

現在日本で認可されている発毛剤と呼ばれるものには必ず発毛成分「ミノキシジル」が配合されています。

どのジェネリック発毛剤も共通して、リアップX5と共通の発毛成分「ミノキシジル」が国内で認可されている最大濃度5%で配合されています。

もたらされる発毛効果はまったく同じですし、副作用になる確率もまったく同じです。

効果の面だけを考えると、リアップであろうとジェネリックであろうと何も変わらないことになります。

逆に、発毛成分「ミノキシジル」が入っていないアイテムは発毛剤ではなく、育毛剤にあたるので、選ぶときにはミノキシジルが入っているか確認するようにしましょう。

ミノキシジルについてよりくわしい効果を知りたい方はこちらのページもご覧ください。

リアップX5とジェネリック発毛剤の細かな違い

リアップX5プラス

リアップとジェネリック発毛剤の違いは大きくこの3つ。

  • 価格…使い続けるほどコストパフォーマンスが大きく変わる
  • ノズル…毎日の塗りやすさが変わる
  • 薬液…塗り心地、ほてり、ベタつきに違いがある

です。それぞれの違いをご紹介します。

価格に大きな差がある

リアップと他のジェネリック発毛剤の価格を比べると、リアップX5プラスネオに比べて最大で4000円以上も安く買えるアイテムも存在します。

特に、ミノキシジル発毛剤は最低4ヶ月続けないと効果が保証されていないため、ランニングコストはどうしても気になるところ。

価格だけ選ぶのであれば、以下の2つのアイテムがほぼ最安値の価格で販売されています。

ノズルの使い勝手が違う

ノズルというのは、容器の先端にあって、頭皮にあてて塗りつける部分のことです。

発毛剤で大きく違うのはズバリここ。

大きく3つのタイプにわかれており、ノズルを基準に業界マップを作ってみると各商品の立ち位置がよくわかります。

発毛剤業界マップ

このノズルの違いによって、価格も違いますし、毎日の使い勝手にも大きく影響する可能性があります。

特に発毛剤は1日2回しっかりと塗る必要があるので、使い続けていく上で良い、悪いが出てくるポイントです。

発毛剤徹底研究会ではすべてのタイプを使ってみたので、実際の感想をまとめてみます。

リアップX5プラス

1.リアップタイプ

リアップX5プラスネオ、リアップX5のみのオリジナルノズル。
容器を逆さにするだけで自動で1mlが計量でき、使いやすい
先端は円状の筒になっており、適度に薬液が出てきて、塗り拡げやすさ、使い勝手は良好

2.ラバーノズルタイプ

スカルプDメディカルミノキ5、リグロEX5、FCI共通のノズル。

キャップを締めるだけで自動で薬液が1mlが計量でき、使いやすい。

先端が円状の固いラバーノズルになっていて塗りひろげやすいが、薬液がやや出にくい(塗ったかどうかよくわからない感覚)

値段がリアップシリーズとあまり変わりないのが特徴。

3.手動ノズルタイプ

上記以外の発毛剤すべての共通ノズル
最初に1mlを計量する時に手動でスライド操作が必要でひと手間かかる。
さらに先端が尖っていてやけに細く、ピンポイントに塗れるメリットがあるものの、薬液がやや出にくい。

ノズルの使いやすさだけでいえば、やはり先行者であるリアップX5に一日の長ありといったところでしょうか?

薬液の質感による使い心地が違う

ミノキシジルが5%配合されていることは共通ですが、それ以外の発毛サポート成分の有無や添加物の配合内容は一部の商品で異なる場合があります。

それにより、人によって塗った時に以下のような違いが現れることがあります。

  • 薬液の匂いと肌へのベタつき感
  • 使用後の頭皮のほてりの具合

例えばスカルプDメディカルミノキならグリセリンを配合することによって、リアップよりも、やややさしい使い心地になっていたり、リグロEX5は個人的な感想ながらほてりが少ない印象がありました。

追って紹介する各発毛剤のレビューでは試したアイテムに限り、あわせて薬液の質感もご紹介したいと思います。

ジェネリック発毛剤全アイテムをタイプ別にご紹介

ここからはユーザーの見た目からわかりやすい3つのノズルタイプ別に各発毛剤をご紹介したいと思います。

  • リアップタイプ
  • ラバーノズルタイプ
  • 手動ノズルタイプ

実際に試したものは、塗り心地や薬液の質感についてもあわせて紹介しています。(あくまで発毛剤徹底研究会メンバー個人の感想となりますのでご了承ください。)

表示価格については、ネット通販でもっとも入手しやすい楽天市場の価格情報を中心に発毛剤徹底研究会で定期的に調べている税込み・送料無料(離島以外)で最安値のサイトをご紹介しています。(情報は定期的に更新していますが日々変動しているため参考情報としてご確認ください)

リアップタイプのミノキシジル発毛剤

発毛剤のフラッグシップ!リアップX5プラスネオ(第1類医薬品)

  • メーカー:大正製薬
  • 定価:7,752円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:ピリドキシン塩酸塩 トコフェロール酢酸エステル I-メントール ジフェンヒドラミン塩酸塩 グリチルレチン酸 ヒノキチオール L-アルギニン
    グリシン1,3-ブチレングリコール ジブチルヒドロキシトルエン リン酸 エタノール

ミノキシジル5%に加えて、頭皮環境を整える発毛サポート成分が6種類配合されているのが特徴。

2020年4月にリニューアルして新発売され、発毛と共に頭皮環境を整えることができるハイスペックな発毛剤です。

ノズルの使いやすさ…○

ノズルを頭に押し付けると中カバーがはずれ尖ったノズルが出てきて、トントンと頭皮に当てるたびに薬液が出てきます。

自分で塗った感がわかるので、それなりにつかいやすいで印象があります。

長時間押し付けると薬液がドバーっと出てくるので、特に気になるところがあれば集中して出すことも可能です。(つけすぎるとべたつきやごわつきの原因になりますので注意しましょう)

薬液の塗り心地とにおい…△

アルコールのツンとした匂いがします。

リニューアルしてやや少なくなりましたが、ニオイ残りは多く、密室でだれかと一緒になると、「何か塗った?」と感じられるほどの匂いです。

薬液自体はややベタつきがありますが、適度な量なら時間が経つと乾いてくるのでそこまで気になるほどではありません。

使用後のほてり…△

最初こそ何も感じないのですが、時間が経つにつれてほてりが出てきて10分くらいは軽く続くように思いました。

個人差により慣れる人とそうでない人がはっきりわかる使用感だと思います。

店頭では基本定価販売が主流ですが、一部のネット通販では6,000円台で販売されていることもあるので、くわしくは以下ページをチェックしてみてください。

リアップX5プラスネオ最速レポート

廉価版でネット販売限定のアイテムリアップX5(第1類医薬品)

リアップX5
  • メーカー:大正製薬
  • 定価:6,578円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:1,3-ブチレングリコール ジブチルヒドロキシトルエン リン酸 エタノール

リアップX5は、リアップX5プラスから頭皮保護成分を抜いた一部のネット通販限定の廉価版。

価格は1000円以上安いため、信頼のブランドリアップを使って少しでも安く発毛したいのであれば、選択肢の1つになります。

ノズルの使いやすさ…○

リアップX5プラスと同じノズルです。

薬液の塗り心地とにおい…×

リアップX5プラスよりも、においがきつく、使用した瞬間100%アルコール!といった感じのにおいがあります。 薬液の粘りけもネオに比べて多めに思いました。

使用後のほてり…△

リアップX5プラスよりも、ほてり感を感じる時間が長いように思いました。ただ個人差はかなりあるような印象です。

ラバーノズルタイプのミノキシジル発毛剤

スカルプDメディカルミノキ5(第1類医薬品)

スカルプDメディカルミノキ5
  • メーカー:アンファー/東亜薬品
  • 定価:7,560円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:グリセリン 1,3-ブチレングリコール エタノール リン酸

1本だけを購入すると、リアップほぼ同じ価格ですが、4本セットで購入した場合は1本あたり6,750円まで下がり、さらに保険会社と提携したミノキ補償制度まで完備したサービス精神あふれる発毛剤。

また、薬液の質感は発毛剤屈指のクセのなさで、毎日の使い心地にこだわる方にはオススメしたいですね!

ノズルの使いやすさ…△

円状のラバーノズルになっていてやや柔らかく、頭皮を傷つけないように配慮されています。

スカルプDメディカルミノキ5

垂直にして頭皮にドンドンと音が聞こえるくらい強めに打ち付けると薬液が出るようになっています。

ただし、1回で出る薬液はとても少なく、出ているかどうかわかりづらいです。

円形のおかげで頭全体にムラなく塗り拡げることができるのですが、少量ずつしか出ないため、塗った感が少ないと思われる方がいるかもしれません。

薬液の塗り心地とにおい…○

とても塗り心地がよいです。最初からこれが出てたら使ってたかも…と思うくらい。

薬液を直接匂えばもちろんアルコールの匂いはしますが、塗布後にリアップのような強い匂いはありません。

ベタつきはほどほどにありますが、髪のセットに影響するものではありません。

使用後のほてり…○

ほてりはあります。 ただし、リアップが10点とすると3~4点ほどで、苦手感はありません。

あくまでも痛みのようなトガりがなくジワーっと頭皮に漂う感じで、オリジナル配合の「グリセリン」が肌への刺激を和らげているのではと思います。

リグロEX5(第1類医薬品)

リグロEX5
  • メーカー:ロート製薬
  • 定価:7,560円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:エタノール プロピレングリコール 1,3-ブチレングリコール 酒石酸

同じくリアップシリーズとそれほど変わらない価格です。

ただし、使い心地は非常にマイルドで使いやすいことが最大の特徴といえます。

ボトルのオシャレ感にこだわる方や、できるだけほてり、匂いを回避したい人はリグロEX5をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

ノズルの使いやすさ…△

スカルプDメディカルミノキ5と全く同じラバーノズルで使い心地も同じです。

スカルプDメディカルミノキ5

薬液の塗り心地とにおい…△

メディカルミノキよりもさらに匂いがなく、手に塗って鼻を近づけてようやく少し匂いがするくらいなので、安心して使用できるでしょう。

ただし、薬液のベタつきが強めです。

塗布後にヘッドマッサージをすると、手にベタつきが残る感じがします。

使用後のほてり…◎

発毛剤にありがちなほてりをほとんど感じません。

メディカルミノキよりもほてりを感じることはなく、実際に試した中では発毛剤の中でNo1の低ほてり感!

ジワジワ感が苦手な方はリグロEX5一択になると思います。

FCI(第1類医薬品)

FCI
  • メーカー:富士化学工業
  • 定価:7,480円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:ピリドキシン塩酸塩 トコフェロール酢酸エステル I-メントール エタノール、プロピレングリコール、ジブチルヒドロキシトルエン、pH調整剤

ジェネリック発毛剤の中で唯一、リアップX5プラス(リアップX5プラスネオの先代モデル)と同じ発毛サポート成分3種類を配合しています。

ただし、価格はリアップX5プラスネオと大きな差はありません。

ネット通販では楽天市場のメーカー直販サイトのみで販売されていますが、薄毛治療クリニック「AGAスキンクリニック」でも治療プランのひとつとして提案されることがあります。

手動ノズルタイプの発毛剤

ミノグロウ(第1類医薬品)

ミノグロウ
  • メーカー:岩城製薬/大興製薬
  • 実売価格:3,000円台前半
  • ミノキシジル以外の配合成分:エタノール、プロピレングリコール1,3-ブチレングリコール、pH調整剤
  • パッケージ…★★(昭和のセンス光る野暮ったさ)

手動ノズルタイプの発毛剤として初めて発売されたアイテム。

ネット通販で買える今最も安いミノキシジル5%配合発毛剤です。

発売元は一般にはなじみはないですが、医療用医薬品や原薬メーカーとしての専門性が高いメーカーです。

リアップと比べると4,000円以上の開きがあり、効果が同じときたらこれを選ぶしか…と思ってしまうかもしれません。

ただし、ノズル・使用感・ほてり感はほかに比べてネックになるポイントがいくつか…。

発毛剤徹底研究会の見解としては、とにかく価格が割安な発毛剤で選びたい人にはオススメできますが、使い心地にこだわる方はリアップ、ラバーノズルタイプを選ぶほうがおすすめです。

ノズルの使いやすさ…×

指定量の1mlを、手動で計量する必要がある手動タイプのノズルです。

ミノグロウのノズル

リアップや、メディカルミノキ5はキャップを締めるだけで自動的に測ってくれるのですが、手動ノズルのミノグロウの場合、塗る前にはノズルの下にある突起を「はかる」「ぬる」と書かれた方にスライドする必要があります。

ミノグロウのノズル

先端はやけに細いノズルになっていて、薬液がでにくく、最初は塗ったかどうかわからないかもしれません。

力加減を調整しながら頭皮に当てる必要があるため、慣れるまでは少し時間がかかりそうな印象です。

薬液の塗り心地とにおい…△

無香料ではありますが、添加物である強めのアルコールの匂いはします。

同じ部屋で使用すると「何か塗った?」と人に聞かれるかもしれないレベルとお考えください。

また、塗布後に髪を触ったりすると手がベタつくので、手を洗うことを推奨します。

使用後のほてり…△

塗った瞬間からピリピリとした違和感(=ほてり)を感じました。

リアップなどはじわーっと浸透しながらゆっくりほてりを感じましたが、こちらはぴりぴりとした感じのほてり具合。

時間が経つと、ぴりぴりはなくなりますが、乾燥するに従って痒みが出てきたように感じました。(あくまで個人の感想です)

慣れもあるかもしれないので、副作用副作用と騒ぎ立てるほどではないですが、気になる方はいらっしゃるかもしれません。

ミノグロウをさらにくわしく知りたい方はこちらのページもご覧ください。

そして、ここから後の発毛剤は、ボトル、手動ノズル、添加物を含めた配合成分がミノグロウと同じスペックになります。

違うのはパッケージと名前と価格だけ。

これらをミノグロウ系発毛剤と称し、ネットでの実売価格の安い順番にご紹介します。

あわせて棚においておいても恥ずかしくないのかボトル&パッケージのデザインセンスも5つ星評価したいと思います。

ミノカミング(第1類医薬品)

ミノカミング
  • メーカー:シーディー/大興製薬
  • 実売価格:3,210円(税込)
  • デザインセンス…★★★(ブルーの光沢が光るデザイン定規みたいな幾何学デザイン。)

楽天上でシーディー薬局、くすりのインディアンなどを展開するネットショップが発売元の発毛剤。

製造は大興製薬なので、ミノグロウと同じです。

リザレックコーワ(第1類医薬品)

リザレックコーワ
  • メーカー:興和新薬/リョートーファイン
  • 実売価格:3,000円台前半
  • デザインセンス…★★★★(コーワ独特の薬っぽいメタリックなセンスが光る)

キューピーコーワゴールドなど、CMなどでおなじみの大手市販薬メーカーコーワの発毛剤。通称「リザレク 」。

アベノマスクの製造元として有名な興和グループの会社。

中身はリョートーファイン製造となっていますが最初にご紹介したミノグロウとの違いはありません。

一般での認知度が高い有名メーカー発売のブランドでは比較的安価に購入できる発毛剤です。

スギ薬局などの大手ドラッグストアでもよく見かける発毛剤ですが、店頭価格だと5,478円(税込)とやや高めに販売されていることを確認しています。

リザレックコーワをさらにくわしく知りたい方はこちらのページもご覧ください。

ミノケア(第1類医薬品)

ミノケア
  • メーカー:廣昌堂 /日新薬品工業株式会社
  • 実売価格:3,500円前後~
  • デザインセンス…★★★(紺とオレンジのコントラストがまぶしい!ボトルにミノキシジルが目立つのが難点か)

ミノグロウとほぼ同じ価格で販売されているのがこのミノケア。

メーカーの廣昌堂は、富山にあるジェネリック医薬品や市販医薬品のOEMメーカーです。

中身はミノグロウと変わりません。

ミノアップ(第1類医薬品)

ミノアップ
  • メーカー:東和薬品/リョートーファイン
  • 実売価格:3,500円前後~
  • デザインセンス…★★★(パッケージは派手な緑だけどボトルは至って地味で目立たないデザイン)

黒柳徹子さんのCMでおなじみ、ジェネリック医薬品のパイオニア東和薬品製ですが、ミノグロウとスペックは同じ発毛剤。

こちらも実売価格が4,000円弱と最安値級で購入できる発毛剤。

薬局・ドラッグストアのほか、ネット通販でも楽天などで購入可能。

パッケージには緑箱と白箱の2種類がありますが、中身は同じです。

さらに最近ではコストコの医薬品コーナーでも2本セット6,580円(1本あたり3,290円)で販売されるようになりました。

加美乃素デルタ(第1類医薬品)

加美乃素デルタ
  • メーカー:加美乃素本舗/シオノケミカル
  • 実売価格:3,980円(税込)
  • デザインセンス…★★★★(独特の和のデザインが妙な高級感を漂わせる)

女性用の育毛剤や白髪染めのメーカーである加美乃素の発毛剤。

パッケージは発毛剤界屈指の和風高級感がありますね。

中身は自社製造ではなく、OEMメーカーのシオノケミカル製。

ネット通販では公式サイト「くすりの加美乃素」のみの販売で、いわゆるECサイト系では販売されていません。

オルケア5(第1類医薬品)

オルケア5
  • メーカー:廣昌堂 /日新薬品工業株式会社
  • 実売価格:5,184円(税込)~
  • デザインセンス…★★★(隕石落下に見えてしまうのは私だけ??)

なんと、ミノケアと同じメーカー、中身も全く同じで実売価格だけ高めのオルケア5。

ドラッグストアのキリン堂メインの販売商品のようです。ネット通販もされています。

アロゲイン5(第1類医薬品)

アロゲイン
  • メーカー:佐藤製薬
  • 実売価格:5,000円台~
  • デザインセンス…★★★★(発毛剤界屈指の爽やかデザイン、なにかのサプリと間違えそう)

ユンケルや、ストナリニでおなじみ、市販医薬品の大手メーカー佐藤製薬のジェネリック発毛剤。

黒カラーが多い発毛剤の中で他と差別化すべく、緑をキーカラーとした鮮やかなパッケージ。

同じ手動ノズル型でもインテリアとして緑が好きな方はこちらを選んでもいいかも。

スギ薬局、マツモトキヨシなどの大手ドラッグストアでも見かけることがあります。

スカルプシャンプー/スカルプコンディショナーもセットで発売しており、髪に対するトータルケアができるラインナップとなっています。

ミノファイブ(第1類医薬品)

ミノファイブ
  • メーカー:小林薬品工業/大興製薬
  • 店頭実売価格:5,478円(税込)
  • デザインセンス…★★(大人っぽいデザインなのにわかりやすすぎる効果効能がイオン的)

イオン、ツルハ、ウェルシア、クスリのアオキ、くすりの福太郎などの加盟店を持つ国内最大級のドラッグストアグループ「ハピコム」限定販売の発毛剤でネット通販では買えません。

少なくともイオン系列の薬局売り場に行けば、この売り場の画像のように他の発毛剤よりも目立って売っていることが多いでしょう。

ミノファイブ販売風景

製造元はミノグロウと同じ大興製薬で、スペックも同じです。

ミノゲイン(第1類医薬品)

ミノゲイン
  • メーカー:サンドラッグ/ノーエチ薬品
  • 実売価格:5,478円(税込)
  • デザインセンス…★★★(いかにも強く生えそうなイメージが湧いてくる金ピカデザイン)

全国展開のドラッグストア「サンドラッグ」限定販売のオリジナル発毛剤。

サンドラッグでは、育毛剤コーナーの棚に、リアップなどと合わせてこのように大きくアピールコーナーを設けて販売されています。

サンドラッグの直販サイトから店頭価格と同じでネット通販もできます。

ミノキシジルローション5%「JG」(第1類医薬品)

ミノキシジルローション5%「JG」
  • メーカー:日本ジェネリック/シオノケミカル
  • 実売価格:5,500円(税込)
  • デザインセンス…★★★(THE・薬やさん的な渋めのデザイン!)

調剤薬局の大手日本調剤グループの店舗限定の発毛剤。

ミノグロウと同じスペックながら実売価格はやや高めでネットでは日本調剤のオンラインストアのみで購入可能です。

LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5(第1類医薬品)

LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5
  • メーカー:アートネイチャー/カイゲンファーマ
  • 実売価格:6,960円(税込)
  • デザインセンス…★★★★★(ブラックとシルバーのコントラストがオシャレ!高級ヘアケアアイテムに匹敵)

カツラ、ヘアアップでおなじみのアートネイチャーも発毛剤業界に堂々参入。

林先生をハヤス先生に見立てて、独自のCM展開をおこなっています。

発毛剤屈指の大人の色気漂うおしゃれなボトルデザインが印象的。

ただ、スペックはミノグロウと同じなため、実売価格のギャップを考えると、あえて購入する必要は…。

ケカール(第1類医薬品)

ケカール
  • メーカー:日邦薬品工業/米田薬品工業/大興製薬
  • 実売価格:7,184円(税込)
  • デザインセンス…★★(ボトルは地味なのに箱がわかりやす過ぎてちょっと恥ずかしい)

思わず笑ってしまいそうなネーミングですが製造元はミノグロウと同じ大興製薬。

なので中身も同じです。

販売元の日邦薬品工業は、個人薬局ルートの販売に強いパイプがあり、ネット通販では扱っているお店が少なめです。

結局どれを買えばいいのか?

どれも共通して発毛成分であるミノキシジルが5%配合されているので、発毛効果は同じです。

できるだけ安く!ということであれば、手動ノズルタイプの発毛剤一択となります。

とりあえず発毛剤は初めて使う、どんなものか試してみたいという方にもおすすめです。

ただ、ノズルの使い勝手や、塗り心地、塗った後のほてり感の少なさは、トータルで見るとリアップやラバーノズルタイプの方が上回ります。

特に発毛剤は最低4ヶ月は毎日朝晩2回ずつ使い続ける必要があります。

価格だけでなく、毎日の使い心地にもコダワリたい…ということであれば、まずはトータルバランスで優れているリアップX5プラスを試してみることがおすすめです。

使ってみて効果ありそうだったら、スカルプD、リグロなどのラバーノズルタイプも使ってみて自分により合いやすいものを選んでいくと良いでしょう。

選び方について、発毛剤徹底研究会ではそれぞれのタイプでおすすめできる人をまとめました。

1.リアップタイプ

発毛剤の元祖大正製薬のブランド名を重視する方。
気分的にリアップでないと効き目がないと感じている方
頭皮環境をいたわる成分も入ったリッチ発毛剤を選びたい方

2.ラバーノズルタイプ

塗り拡げやすいラバーノズル、においやほてりが少ない薬液など、日々の使い心地を重視する方
洗面所に置いてもオシャレな容器にこだわりたい方

3.手動ノズルタイプ

できるだけ安く発毛したいと思う方(最安3,210円~)
使い勝手の悪さや、多少のにおいやべたつきなどは我慢できる方

値段だけに惑わされず、あくまでも自分が不満なく使い続ける発毛剤であるか、検討してみてはいかがでしょうか?

発毛剤の効果を発揮させるための正しい使い方

効果が認められている発毛剤ですが、正しく使用をしないと効果を感じることができません。

今紹介してきた発毛剤全てに共通する方法があるので最後にご紹介しておきますね。

1回の使用回数は1mlで、1日朝夕2回塗布

どの発毛剤も1回の使用量と1日の使用回数が決められています。

1回の使用量は1ml

「1mlなんてわからない…」と不安な方もいるかと思いますが、ご安心ください。

すべての発毛剤は、1mlが正確に計量できるよう設計されており、普通に使えば基にする必要はありません。

ただ、「もっと効果を高めたい!」と思い、1回の使用で2ml使用しても感じられる効果に変わりはないのでご注意ください。

1日の使用量は2回まで

多くの発毛剤では1日2回としか記載されておりタイミングまでは言及されていませんが、リアップX5プラスの同梱物には朝と夕方に使うと効果的と記載されています。

使用前には正しく洗髪してマッサージをする

頭皮を清潔にしてから使用するために「正しく洗髪すること」についても記載されています。

  • 1.ぬるま湯でざっと髪と頭皮の汚れを洗い流す。
  • 2.洗髪時の髪への摩擦を少なくするため、シャンプーは直接髪につけず、手のひらでよく泡だてる
  • 3.爪を立てずに、指の腹で頭皮をマッサージするように洗う
  • 4.シャンプーをよく洗い流す。すすぎ残りはふけ・かゆみの原因に。

ちなみに、洗髪はすればするほどよいわけでもなく、1日1回の洗髪を推奨されています。

洗髪回数を増やすと、頭皮にある皮脂も過剰に取り過ぎてしまい、逆に頭皮が乾燥して炎症などを引き起こし、薄毛の原因にもなりえるのでご注意ください。

また、効果をあげる方法としてリアップ使用前にマッサージすることを取扱説明書ではオススメされています。

使用前にマッサージをすることで、頭皮の血行が良くなりミノキシジルの効果を高めることができるためです。

忘れちゃいけない!副作用が出たらすぐにストップ!それでも改善したい方は育毛剤を!

これらの正しい使い方を守っていても発毛剤で副作用になる可能性は8.82%あります。

これはリアップX5を使用したときのデータですが、同じ発毛成分ミノキシジルで起こる副作用であり、どの発毛剤を使っていてもその確率は同じであるといえます。

かゆみやほてり、むくみや炎症などの副作用症状をすこしでも感じた場合は、すぐに皮膚科もしくは発毛剤を購入した薬局にいる薬剤師さんに相談しましょう。

どうしても副作用のリスクが気になる…という方は、発毛剤ではなく副作用も少なく、薄毛改善効果も高い育毛剤がオススメです。

最近抜け毛が増えはじめて困っている、残っている髪をしっかり育てて薄毛を解消していきたいと考えている方には発毛剤でなくても効果が期待できます。

ここでは、発毛剤徹底研究会独自の視点で効果が期待できそうで、かつ使い心地がとても良かった育毛剤をご紹介します。

ポリピュアEXは独自の効果とやさしい使い心地を両立させた育毛剤

ポリピュアEXは累計500万本以上の高い販売実績がある息の長い育毛剤です。

4つの有効成分で頭皮トラブルを防ぎながら血行を促進し、さらに2つの独自開発成分のはたらきでしっかりとした頭皮環境をケアすることが期待できます。

実際使ってみると薬液の匂いはマイルドで肌への刺激が少なく、さらに4つのアレルギーテストを実施して副作用リスクを極限まで低くした育毛剤です。

リアップの半分のランニングコストで使うことができ、さらに使用中でも返品できる45日間全額返金保証ありと、実質ゼロ円でお試し感覚でも使うことができます。

無添加・ノンアルコール処方のM-1育毛ミストは水のような使い心地

M-1育毛ミストは、ショップチャンネルなどで中高年層に絶大な人気がある育毛剤。

3つの有効成分と独自開発成分である温泉から抽出された加水分解酵母の力によって育毛環境をケアすることができます。

肌のほてりや赤みの原因となるアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合で副作用を徹底的に予防するスペックになっています。

これらのこだわりで実際に使ってみるとほとんど水と変わりない使い心地でベタつきや刺激はほとんどありませんでした。

1本で約2ヶ月使用でき、30日間全額返金保証制度もあり、とにかく使い心地の良さと副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

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