発毛戦国時代!リアップのジェネリック発毛剤全アイテムまとめ!

「リアップなら生える!」「ミノキ兄弟」「今までの自分をぶち破れ!」など「発毛剤」のTVCMが流れていることが多くなりましたね。

ほんの数年前まで「発毛剤」と呼ばれるアイテムは、発毛成分ミノキシジルに大正製薬が特許を持っていたので、リアップシリーズしか発売されていませんでした。

しかし、2018年に関連する特許が切れたため、同じミノキシジルが配合されて価格も安いジェネリックの発毛剤が続々と発売されています。

そう、時代はまさに発毛戦国時代。
現在はリアップを除くと合計18種類が発売されています。(2020年11月調べ)

商品名 メーカー
ミノグロウ 岩城製薬/大興製薬
ミノゲイン サンドラッグ/ノーエチ薬品
ミノファイブ 小林薬品工業/大興製薬
ミノアップ 東和薬品/リョートーファイン
リザレックコーワ 興和新薬/リョートーファイン
メディカルアップ はぴねすくらぶ/リョートーファイン
ミノケア 廣昌堂 /日新薬品工業
オルケア5 廣昌堂 /日新薬品工業
リグロEX5 ロート製薬
加美乃素デルタ 加美乃素本舗/シオノケミカル
ミノキシジルローション5%「JG」 日本ジェネリック/シオノケミカル
スカルプD メディカルミノキ5 アンファー/東亜薬品
FCI 富士化学工業
LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5 アートネイチャー/カイゲンファーマ
ケカール 日邦薬品工業/米田薬品工業/大興製薬
アロゲイン5 佐藤製薬
ミノカミング シーディ/大興製薬
HIX Minoxidile5 エムボックス/シオノケミカル

では、多数の発毛剤の中からどれを選べば良いのか、注意点と合わせて、一挙にご紹介したいと思います。

このページで紹介している商品は第1類医薬品に指定されています。購入時には薬剤師による問診が必要です。またお使いになる際には使用上の注意をよく読み、用法・容量を守って正しくお使いください。

リアップX5とジェネリック発毛剤の発毛効果は同じ

まず、気になるのが発毛効果が元祖発毛剤であるリアップと変わるのかということ。

結論、これは変わることはありません。

現在日本で発毛剤と呼ばれるものには、必ず発毛成分「ミノキシジル」が配合されています。

どのジェネリック発毛剤にも共通して、リアップと共通の発毛成分「ミノキシジル」が国内で認可されている最大濃度5%で配合されています。

発毛効果はまったく同じで、効果の面だけを厳密に考えると、リアップであろうとジェネリックであろうと何も変わらないことになります。

逆に、発毛成分「ミノキシジル」が入っていないアイテムは発毛剤ではなく、育毛剤に当たるので見間違えないよう注意しましょう。

ミノキシジルのくわしい効果について知りたい方はこちらのページもご覧ください。

発毛効果だけを考えれば最安値(実売3,000円台)の発毛剤を選んでも構わない

厳密に言えばミノキシジル以外の添加物は、各アイテムによってそれぞれ違います。

ただ、発毛効果だけを見ると、共通してミノキシジルが配合されているため、あまり大きな差はなく、基本的には価格の安い順に選んでも問題はありません。

特に、ミノキシジルの発毛剤は最低でも4ヶ月以上続けないと効果が保証されておらず、ランニングコストを計算することはとても大事です。

発毛剤徹底研究会では、各発毛剤の実売価格を定期的に調査しています。

ネット通販では3,000円台前半から発売されているアイテムもあり、リアップX5プラスネオに比べて最大で4,000円以上も安く買え場合もあります。

ネット通販では現在この2つのアイテムが送料無料でほぼ最安値の価格で販売されていますのでご参考ください。

毎日の使い心地には大きな差がある

リアップX5プラス

ただし、価格以外には以下の2つの違いがあり、毎日の使い心地に影響が出る場合があります。

  • ノズルの違い…毎日の塗りやすさが変わる
  • 添加物の違い…塗り心地、ほてり、ベタつきに違いがある

です。

どの発毛剤でも毎日朝晩2回使い続ける必要があるため、日々の使い心地が悪いと途中でやめてしまう原因にもなるため、実は意外に重要なポイントです、

安さだけでなく、毎日の使い心地にもこだわりたい!という方は、こちらの違いにも注意してみてはいかがでしょうか?

ノズルの使い勝手が違う

ノズルというのは、容器の先端にあって、頭皮にあてて塗りつける部分のことです。

発毛剤のノズルは、大きく以下の3つのタイプにわかれています。

  • リアップタイプ
  • ラバーノズルタイプ
  • 手動ノズルタイプ

ノズルを基準に業界マップを作ってみると各商品の立ち位置がよくわかります。 発毛剤業界マップ

このノズルにはそれぞれ特徴があり、実際に比べて見ると、使い心地においてかなりの違いがあります。

発毛剤徹底研究会ではすべてのタイプを使ってみたので、実際の感想をまとめてみます(個人の感想です)。

リアップX5プラス

1.リアップタイプ

リアップシリーズのみのノズル

容器を逆さにするだけで自動で1mlが計量できる。

先端は円状の筒になっており、ほどよく適度に薬液が出てきて、塗り拡げやすさ、使い勝手は良好 。

2.ラバーノズルタイプ

スカルプDメディカルミノキ5、リグロEX5、FCI共通のノズル

キャップを締めるだけで自動で薬液が1mlが計量でき、使いやすい。

先端が円状の固いラバーノズルになっていて塗りひろげやすいが、薬液がやや出にくい(塗ったかどうかよくわからない感覚になる)

3.手動ノズルタイプ

上記以外の発毛剤すべてに共通するノズル

最初に1mlを計量する時に手動でレバーを使ったスライド操作が必要でひと手間かかる。

さらに先端が尖っていてピンポイントに塗れるメリットがあるものの、薬液が出にくい印象。

ノズルの使いやすさだけを比べてみると、やはり先行者であるリアップの使いやすさが圧倒的に高く、ストレスなく使えると思います。

サポート成分、添加物の違い

ミノキシジルが5%配合されていることは共通ですが、それ以外のサポート成分の有無や添加物の配合内容は商品ごとに異なります。

それにより、人によって塗った時に以下のような違いが現れることがあります。

  • 頭皮や髪へのベタつき感
  • 使用後の頭皮のほてり、むずかゆさなど
  • 薬液の匂い

例えば、リアップX5プラスネオには、ミノキシジル以外に6つの頭皮をサポートする成分が配合されています。

スカルプDメディカルミノキならグリセリンを配合することによって、リアップよりも肌触りがやさしい使い心地になっていたりします。

先ほども書きましたが、発毛剤は長期間使用することが前提となるため、価格だけでなく、使い心地の良いアイテムを選ぶことも、使い続ける上で大事なポイントになると思います。

ジェネリック発毛剤全アイテムをタイプ別にご紹介

ここからはユーザーの見た目からわかりやすい3つのノズルタイプ別に各発毛剤をご紹介したいと思います。

  • リアップタイプ
  • ラバーノズルタイプ
  • 手動ノズルタイプ(上から価格の安い順)

実際に試したものは、塗り心地や薬液の質感についてもあわせて紹介しています。(あくまで発毛剤徹底研究会メンバー個人の感想となりますのでご了承ください。)

表示価格については、ネット通販でもっとも入手しやすい楽天市場の価格情報を中心に、発毛剤徹底研究会で定期的に調べている税込み・送料無料(離島以外)で最安値のサイトをご紹介しています。(情報は定期的に更新していますが日々変動しているため参考情報としてご確認ください)

リアップタイプのミノキシジル発毛剤

発毛剤のフラッグシップ!リアップX5プラスネオ(第1類医薬品)

  • メーカー:大正製薬
  • 定価:7,752円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:ピリドキシン塩酸塩 トコフェロール酢酸エステル I-メントール ジフェンヒドラミン塩酸塩 グリチルレチン酸 ヒノキチオール L-アルギニン
    グリシン1,3-ブチレングリコール ジブチルヒドロキシトルエン リン酸 エタノール

ミノキシジル5%に加えて、頭皮環境を整える発毛サポート成分が6種類配合されているのが特徴。

2020年4月にリニューアルして新発売され、発毛と共に頭皮環境を整えることができるハイスペックな発毛剤です。

ノズルの使いやすさ…○

ノズルを頭に押し付けると筒状のノズルが出てきて、トントンと頭皮に当てるたびに薬液がジワリと出てきます。

自分で塗った感がわかるので、それなりに使いやすい印象があります。

長く押し付けると薬液がドバーっと出てくるので、特に気になるところがあれば集中して出すことも可能です。(つけすぎるとべたつきやごわつきの原因になりますので注意)

薬液の塗り心地とにおい…△

アルコールのツンとした匂いがします。

リニューアルしてやや少なくなりましたが、ニオイ残りは多く、密室でだれかと一緒になると、「何か塗った?」と感じられるほどの匂いです。

薬液自体はややベタつきがありますが、時間が経つと乾いてくるのでそこまで気になるほどではありません。

使用後のほてり…△

最初こそ何も感じないのですが、次第にほてりが出てきて10分くらいは軽く続くように思いました。

個人差により慣れる人とそうでない人がはっきりわかる使用感だと思います。

店頭では基本定価販売が主流ですが、一部のネット通販では6,000円台後半で販売されていることもあるので、くわしくは以下ページをチェックしてみてください。

リアップX5プラスネオ最速レポート

廉価版でネット販売限定のアイテムリアップX5(第1類医薬品)

リアップX5
  • メーカー:大正製薬
  • 定価:6,578円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:1,3-ブチレングリコール ジブチルヒドロキシトルエン リン酸 エタノール

リアップX5は、リアップX5プラスネオから頭皮保護成分を抜いた一部のネット通販限定の廉価版。

価格は1000円以上安いため、信頼のブランドリアップを使って少しでも安く発毛したいのであれば、選択肢の1つになります。

ノズルの使いやすさ…○

リアップX5プラスと同じノズルです。

薬液の塗り心地とにおい…×

リアップX5プラスネオよりも、使用した瞬間100%アルコール!の匂いが強く、薬液の粘りも多いように思いました。

使用後のほてり…△

リアップX5プラスネオよりも、ほてり感を感じる時間が長いように思いました。

ただ個人差はかなりあるような印象です。

ラバーノズルタイプのミノキシジル発毛剤

スカルプDメディカルミノキ5(第1類医薬品)

スカルプDメディカルミノキ5
  • メーカー:アンファー/東亜薬品
  • 定価:7,560円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:グリセリン 1,3-ブチレングリコール エタノール リン酸

1本だけを購入すると、リアップほぼ同じ価格ですが、4本セットで購入した場合は1本あたり6,750円まで下がり、さらに保険会社と提携したミノキ補償制度まで完備したサービス精神あふれる発毛剤。

また、当会で試したところ、薬液の質感は発毛剤屈指のクセのなさで、毎日の使い心地にこだわる方にはオススメしたいですね!

ノズルの使いやすさ…△

円状のラバーノズルになっていてやや柔らかく、頭皮を傷つけないように配慮されています。

スカルプDメディカルミノキ5

垂直にして頭皮にドンドンと音が聞こえるくらい強めに打ち付けると薬液が出るようになっています。

ただし、1回で出る薬液はとても少なく、出ているかどうかわかりづらいです。

円形のおかげで頭全体にムラなく塗り拡げることができるのですが、少量ずつしか出ないため、塗った感が少ないと思われる方がいるかもしれません。

薬液の塗り心地とにおい…○

とても塗り心地がよいです。最初からこれが出てたら使ってたかも…と思うくらい。

アルコールの匂いはしますが、リアップのような強さは感じません。

ベタつきもほどほどにありますが、髪のセットに影響するものではありません。

使用後のほてり…○

ほてりはあります。 ただ、リアップが10点とすると3~4点ほどで、苦手感はありません。

あくまでも痛みのようなトガりがなくジワーっと頭皮に漂う感じで、オリジナル配合の「グリセリン」が肌への刺激を和らげているのではと思います。

よりくわしい内容を知りたい方はこちらをご覧ください。

リグロEX5(第1類医薬品)※10月末で製造終了

リグロEX5
  • メーカー:ロート製薬
  • 定価:7,560円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:エタノール プロピレングリコール 1,3-ブチレングリコール 酒石酸

同じくリアップシリーズとそれほど変わらない定価です。

ただし、使い心地は非常にマイルドで使いやすいことが最大の特徴といえます。

ボトルのオシャレ感にこだわる方や、できるだけほてりを回避したい人はリグロEX5をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

ノズルの使いやすさ…△

スカルプDメディカルミノキ5と全く同じラバーノズルで使い心地も同じです。

スカルプDメディカルミノキ5

薬液の塗り心地とにおい…△

メディカルミノキよりもさらに匂いがなく、手に塗って鼻を近づけてようやく少し匂いがするくらいなので、安心して使用できるでしょう。

ただし、薬液のベタつきが強めです。 塗布後にヘッドマッサージをすると、手にベタつきが残る感じがします。

使用後のほてり…◎

発毛剤にありがちなほてりをほとんど感じません。

メディカルミノキよりもほてりを感じることはなく、実際に試した中では発毛剤の中でNo1の低ほてり感! ジワジワ感が苦手な方はリグロEX5一択になると思います。

FCI(第1類医薬品)

FCI
  • メーカー:富士化学工業
  • 定価:7,480円(税込)
  • ミノキシジル以外の配合成分:ピリドキシン塩酸塩 トコフェロール酢酸エステル I-メントール エタノール、プロピレングリコール、ジブチルヒドロキシトルエン、pH調整剤

ジェネリック発毛剤の中で唯一、リアップX5プラス(リアップX5プラスネオの先代モデル)と同じサポート成分3種類を配合しています。

ただし、価格はリアップX5プラスネオと大きな差はありません。

ネット通販では楽天市場のメーカー直販サイトのみで販売されていますが、薄毛治療クリニック「AGAスキンクリニック」でも治療プランのひとつとして提案されることがあります。

手動ノズルタイプの発毛剤(実売価格の安い順)

ミノグロウ(第1類医薬品)

ミノグロウ
  • メーカー:岩城製薬/大興製薬
  • 実売価格:3,000円台前半
  • ミノキシジル以外の配合成分:エタノール、プロピレングリコール1,3-ブチレングリコール、pH調整剤

手動ノズルタイプの発毛剤として初めて発売されたアイテム。

ネット通販で買える今最も安いミノキシジル5%配合発毛剤です。

発売元は一般にはなじみはないですが、医療用医薬品や原薬メーカーとしての専門性が高いメーカーです。

リアップと比べると4,000円以上の開きがあり、効果が同じときたらこれを選ぶしか…と思ってしまうかもしれません。

ただし、ノズル・使用感・ほてり感はほかに比べてネックになるポイントがいくつか…。

とにかく価格が割安な発毛剤で選びたい人にはオススメできますが、使い心地にこだわる方はリアップ、ラバーノズルタイプを選ぶほうがおすすめです。

ノズルの使いやすさ…△

指定量の1mlを、手動で計量する必要がある手動タイプのノズルです。

ミノグロウのノズル

リアップや、メディカルミノキ5はキャップを締めるだけで自動的に測ってくれるのですが、ミノグロウの場合、塗る前にはノズルの下にある突起を「はかる」「ぬる」にスライドする必要があります。

ミノグロウのノズル

先端はやけに細いノズルになっていて、薬液がでにくく、最初は塗ったかどうかわからないかもしれません。

力加減を調整しながら頭皮に当てる必要があるため、慣れるまでは少し時間がかかりそうな印象です。

薬液の塗り心地とにおい…△

無香料ではありますが、添加物である強めのアルコールの匂いはします。

同じ部屋で使用すると「何か塗った?」と人に聞かれるかもしれないレベルとお考えください。

また、塗布後に髪を触ったりすると手がベタつくので、手を洗うことを推奨します。

使用後のほてり…△

塗った瞬間からピリピリとした違和感(=ほてり)を感じました。

リアップなどはじわーっと浸透しながらゆっくりほてりを感じましたが、こちらはぴりぴりとした感じのほてり具合。

時間が経つとなくなりますが、乾燥するに従って痒みが出てきたように感じました。(あくまで個人の感想です)

慣れもあるかもしれないので、副作用副作用と騒ぎ立てるほどではないですが、気になる方はいらっしゃるかもしれません。

ミノグロウをさらにくわしく知りたい方はこちらのページもご覧ください。

そして、ここから後の発毛剤は、ボトル、手動ノズル、添加物を含めた配合成分がミノグロウと同じスペックになります。

違うのはパッケージと名前と価格だけ。

これらをミノグロウ系発毛剤と称し、ネットでの実売価格の安い順番にご紹介します。

加美乃素デルタ(第1類医薬品)

加美乃素デルタ
  • メーカー:加美乃素本舗/シオノケミカル
  • 実売価格:3,278円(税込)~

女性用の育毛剤や白髪染めのメーカーである加美乃素の発毛剤。

金箔箱押しのパッケージは発毛剤界屈指の和風な高級感がありますね。

中身は自社製造ではなく、OEMメーカーのシオノケミカル製。

ミノグロウとスペックは同じで加美乃素独自の成分が入っているわけではありません。

以前は公式サイトのみの販売でしたが、最近は楽天市場にも出店し、送料無料で3,278円と、ミノグロウとほぼ同じ価格帯で販売されています。

リザレックコーワ(第1類医薬品)

リザレックコーワ
  • メーカー:興和新薬/リョートーファイン
  • 実売価格:3,000円台前半

キューピーコーワゴールドなど、CMなどでおなじみの大手市販薬メーカーコーワの発毛剤。通称「リザレク 」。

アベノマスクの製造元として有名な興和グループの会社。

中身はリョートーファイン製造となっていますが最初にご紹介したミノグロウとの違いはありません。

一般での認知度が高い有名メーカー発売のブランドでは比較的安価に購入できる発毛剤です。

スギ薬局などの大手ドラッグストアでもよく見かける発毛剤ですが、店頭価格だと5,478円(税込)とやや高めに販売されていることを確認しています。

リザレックコーワをさらにくわしく知りたい方はこちらのページもご覧ください。

ミノケア(第1類医薬品)

ミノケア
  • メーカー:廣昌堂 /日新薬品工業株式会社
  • 実売価格:3,500円前後~

ミノグロウとほぼ同じ価格で販売されているのがこのミノケア。

メーカーの廣昌堂は、富山にある配置薬のメーカーで、ジェネリック医薬品や市販医薬品のOEM製造も行っています。

中身はミノグロウと変わりません。

ミノアップ(第1類医薬品)

ミノアップ
  • メーカー:東和薬品/リョートーファイン
  • 実売価格:3,500円前後~

黒柳徹子さんのCMでおなじみ、ジェネリック医薬品のパイオニア東和薬品製ですが、リザレックコーワと製造メーカーが同じ発毛剤。

こちらもネット通販では実売価格が4,000円弱と最安値級で購入できる発毛剤。

パッケージには緑箱・白箱・紫箱の3種類がありますが、メーカーに確認したところ、中身は全く同じです。

さらに最近ではコストコの医薬品コーナーでも2本で6,580円(1本あたり3,290円)で販売されるようになりました。

ミノカミング(第1類医薬品)

ミノカミング
  • メーカー:シーディー/大興製薬
  • 実売価格:3,000円台前半

楽天上でシーディー薬局、くすりのインディアンなどを展開するネットショップが発売元となる発毛剤。

ブルーの光沢が光るデザイン定規みたいな幾何学デザインのパッケージが特徴です。

製造は大興製薬なので、ミノグロウと同じです

メディカルアップ(第1類医薬品)

メディカルアップ
  • メーカー:はぴねすくらぶ/リョートーファイン
  • 実売価格:3,980円(初回限定・税込)

TV通販でおなじみの薬用育毛剤「柑気楼」の販売元であるはぴねすくらぶが送り出した新しい発毛剤。

しかし、製造元がリョートーファインときたら…、、、リザレックコーワ、ミノアップと同じと考えて差し支えありません。

はぴねすくらぶ公式サイトや楽天で販売中です。>

オルケア5(第1類医薬品)

オルケア5
  • メーカー:廣昌堂 /日新薬品工業株式会社
  • 実売価格:5,184円(税込)~

なんと、ミノケアと同じメーカー、中身も全く同じで実売価格だけ高めのオルケア5。

隕石落下に見えてしまうような変わったパッケージですね。

ドラッグストアのキリン堂メインの販売商品のようです。ネット通販もされています。

アロゲイン5(第1類医薬品)

アロゲイン
  • メーカー:佐藤製薬
  • 実売価格:5,184円(税込)~

ユンケルや、ストナリニでおなじみ、市販医薬品の大手メーカー佐藤製薬のジェネリック発毛剤。

黒カラーが多い発毛剤の中で他と差別化すべく、緑をキーカラーとした爽やかパッケージはさながらサプリメントのよう。

同じ手動ノズル型でもインテリアとして緑が好きな方はこちらを選んでもいいかも。

スギ薬局、マツモトキヨシなどの大手ドラッグストアでも販売されていることがあります。

スカルプシャンプー/スカルプコンディショナーもセットで発売しており、髪に対するトータルケアができるラインナップとなっています。

ミノファイブ(第1類医薬品)

ミノファイブ
  • メーカー:小林薬品工業/大興製薬
  • 店頭実売価格:5,478円(税込)

イオン、ツルハ、ウェルシア、クスリのアオキ、くすりの福太郎などの加盟店を持つ国内最大級のドラッグストアグループ「ハピコム」限定販売の発毛剤でネット通販では買えません。

少なくともイオン系列の薬局売り場に行けば、この売り場の画像のように他の発毛剤よりも目立って売っていることが多いでしょう。

ミノファイブ販売風景

製造元はミノグロウと同じ大興製薬で、スペックも同じです。

ミノゲイン(第1類医薬品)

ミノゲイン
  • メーカー:サンドラッグ/ノーエチ薬品
  • 実売価格:5,478円(税込)

全国展開のドラッグストア「サンドラッグ」限定販売のオリジナル発毛剤。製造は「ミノケア」の廣昌堂の関係会社です。

サンドラッグでは、育毛剤コーナーの棚に、リアップなどと合わせてこのように大きくアピールコーナーを設けて販売されています。

サンドラッグの直販サイトから店頭価格と同じでネット通販もできます。

ミノキシジルローション5%「JG」(第1類医薬品)

ミノキシジルローション5%「JG」
  • メーカー:日本ジェネリック/シオノケミカル
  • 実売価格:5,500円(税込)
  • デザインセンス…★★★(THE・薬やさん的な渋めのデザイン!)

調剤薬局の大手日本調剤グループの店舗限定の発毛剤。

渋いパッケージデザインが特徴です。

ミノグロウと同じスペックながら実売価格はやや高めでネットでは日本調剤のオンラインストアのみで購入可能です。

LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5(第1類医薬品)

LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5
  • メーカー:アートネイチャー/カイゲンファーマ
  • 実売価格:6,960円(税込)

カツラ、ヘアアップでおなじみのアートネイチャーも発毛剤業界に堂々参入。

林先生をハヤス先生に見立てて、独自のCM展開をおこなっています。

ブラックとシルバーのコントラストがオシャレな外観!

高級ヘアケアアイテムに匹敵する大人の色気漂うおしゃれなボトルデザインが印象的です。

ただ、スペックはミノグロウと同じなため、価格差を考えると、あえて購入する必要は…。

ケカール(第1類医薬品)

ケカール
  • メーカー:日邦薬品工業/米田薬品工業/大興製薬
  • 定価:5,830円(税込)

思わず笑ってしまいそうなネーミングですが、製造元はミノグロウと同じ大興製薬。

なので中身も同じです。

販売元の日邦薬品工業は、個人薬局ルートの販売に強いパイプがあり、店頭販売が中心。ネット通販では扱っているお店が少なめです。

あなたのこだわり別におすすめしたい発毛剤

とにかく安く発毛剤を試してみたい!使い心地は気にしない!

どれも共通して発毛成分であるミノキシジルが5%配合されているので、発毛効果だけは同じです。

できるだけ安く!ということであれば、実売価格の安い以下の発毛剤となります。

とりあえず発毛剤は初めて使う、どんな使い心地なのかベンチマーク的に試してみたいという方にもおすすめです。

毎日の使い心地が良い発毛剤を選びたい

ノズルの使い勝手や、塗り心地など、総合力を考えるとやはり元祖であるリアップX5プラスネオが飛び抜けていることは間違いありません。

頭皮環境をいたわるサポート成分も入っているため、ふけやかゆみも併発されている方にもおすすめ。

安さにこだわらず、使い心地も重視する方は王道を選択されるのが良いかと思います。

においやほてり、べとつきが少ない発毛剤を選びたい

周囲へのにおいが気になる方や髪のべとつき、頭皮のほてりができるだけ少ない発毛剤を選びたい方はスカルプDメディカルミノキ5がおすすめです。

実際に使いくらべた結果、においの目立ち具合、塗ったあとのほてりやべとつきの少なさにおいては、スカルプDメディカルミノキ5が比較的良好に感じました。(全くないというわけではありません)


発毛剤の効果を発揮させるための正しい使い方

効果が認められている発毛剤ですが、正しく使用をしないと効果を感じることができません。

今紹介してきた発毛剤全てに共通する方法があるので最後にご紹介しておきますね。

1回の使用回数は1mlで、1日朝夕2回塗布

どの発毛剤も1回の使用量と1日の使用回数が決められています。

1回の使用量は1ml

「1mlなんてわからない…」と不安な方もいるかと思いますが、ご安心ください。

すべての発毛剤は、最初に1mlが自動的にノズルで計量できるよう設計されており、普通に使えば気にする必要はありません。

ただ、「もっと効果を高めたい!」と、たくさんの量を使用しても感じられる効果に変わりはなく、逆に頭皮のベタつきやごわつきの原因になります。

1日の使用量は2回まで

多くの発毛剤では1日2回塗ることが必須ですが、リアップX5プラスの同梱物には、特に朝と夜(お風呂上がり)に使うと効果的と記載されています。

夜の使用前には正しく洗髪してマッサージをする

頭皮を清潔にして、ミノキシジルの浸透を高めるために「正しく洗髪すること」をおすすめします。

  • 1.シャンプー前に髪と頭皮の汚れを洗い流す。(予洗い)
  • 2.洗髪時の髪への摩擦を少なくするため、シャンプーは直接髪につけず、手のひらでよく泡だてる
  • 3.爪を立てずに、指の腹を使って揉み込むように頭皮をマッサージするように洗う
  • 4.シャンプーをよく洗い流す。すすぎ残りはふけ・かゆみの原因に。

ちなみに、洗髪はすればするほどよいわけでもなく、1日1回の洗髪を推奨されています。

洗髪回数を増やすと、頭皮にある皮脂も過剰に取り過ぎてしまい、逆に頭皮が乾燥して炎症などを引き起こし、薄毛の原因にもなりえるのでご注意ください。

また、リアップの説明書にはより効果をあげる方法として、発毛剤使用前にマッサージすることがオススメされています。

使用前にマッサージをすることで、頭皮の血行が良くなりミノキシジルの効果をより高めることができるためです。

忘れちゃいけない!副作用が出たらすぐにストップ!それでも改善したい方は育毛剤を!

副作用の説明

最後に、どの発毛剤でも必ず副作用のリスクがあることを覚えておきましょう。

発毛成分ミノキシジルの作用により、以下のような副作用が発生する可能性があります。

  • 皮膚…かゆみ、ほてり、かぶれ、発疹など
  • 循環器…心拍数の増加・胸の痛み
  • 精神神経系…頭痛・めまい・気が遠くなる
  • 代謝系…原因不明の急激な体重増加、手足のむくみ

厚生労働省が実施したリアップX5の利用者の追跡調査では、発毛剤で副作用になる可能性は8.82%あると報告されています。

これはリアップだけの一例ですが、どの発毛剤を使っていてもその確率は同等程度あると考えられます。

また、使用できない人、使用の際は医師や薬剤師に相談することなどが、どの発毛剤にも明記されていますので、これらに該当していないかどうか、必ず確認するようにしましょう。

また、万が一副作用が起こった場合はすぐに使用をストップし、症状が続く場合は最寄りの医師や購入先の薬剤師に相談するようにしましょう。

発毛剤の副作用や、使用時にやってはいけないことについては、こちらのページでくわしく紹介していますので気になる方はこちらもご覧ください。

どうしても副作用のリスクが気になる…という方は、発毛剤ではなく、効果はゆるやかだけど副作用も少ない育毛剤の使用をおすすめします。

最近抜け毛が増えはじめて困っている、残っている髪をしっかり育てて薄毛を解消していきたいと考えている方には発毛剤でなくても効果が期待できます。

ここでは、発毛剤徹底研究会独自の視点で効果が期待できそうで、かつ使い心地がとても良かった育毛剤をご紹介します。

ポリピュアEXは独自の効果とやさしい使い心地を両立させた育毛剤

ポリピュアEXは累計500万本以上の高い販売実績がある息の長い育毛剤。

4つの有効成分で頭皮トラブルを防ぎながら血行を促進し、さらに2つの独自開発成分のはたらきでしっかりとした頭皮環境をケアすることが期待できます。

実際使ってみると薬液の匂いはマイルドで肌への刺激が少なく、さらにアレルギーテストを実施して副作用リスクを極限まで低くした育毛剤。

リアップの半分のランニングコストで使うことができ、さらに使用中でも返品できる45日間全額返金保証ありと、最初はお試し感覚でも使うことができます。

無添加・ノンアルコール処方のM-1育毛ミストは水のような使い心地

M-1育毛ミストは、ショップチャンネルなどで中高年層に絶大な人気がある育毛剤。

3つの有効成分と独自開発成分である温泉から抽出された加水分解酵母の力によって育毛環境をケアすることができます。

ほてりや赤みの原因となるアルコールや、肌に影響を与えやすい添加物が無配合で副作用を徹底的に予防するスペックになっています。

実際に使ってみるとほとんど水と変わりない使い心地でベタつきや刺激はほとんどありません。

1本で約2ヶ月使用でき、30日間全額返金保証制度もあり、とにかく使い心地と副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

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