リアップが属するOTC医薬品について調べてみる

リアップのように、病院からの処方箋がいらず、薬局などで一般に販売される医薬品は、リスクの程度に応じて3つのグループに分類されます。

それぞれ、第一類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品で、リアップは最も高い位置にある第一類医薬品に属します。

第一類医薬品

リアップX5プラスの店頭販売風景。第一類医薬品であることの告知がなされている。

第一類医薬品とは、その薬を服用することによって、なんらかの副作用が生じて健康被害を受けてしまう可能性がとくに高いと危惧されているものや新規開発された医薬品のことです現在、発毛剤では日本で唯一リアップだけがこの第一類医薬品に分類されます。

販売できるのは薬剤師がいる薬局やチェーンストアに限定されていましたが、平成24年1月11日に最高裁においてインターネットを使った医薬品の販売を一律に禁止した国の規制は無効とする判決が出され、インターネットでの販売が事実上解禁となりました。店頭で購入の際には必ず薬剤師の説明を受けることが求められ、商品をもってレジへそのまま、、ということはできません。

同じ第一類医薬品で他にどういうものがあるかというと、胃薬のガスター10、風邪薬のパブロンエースAX錠、最近では花粉症対策に有効とされるアレジオンなど数十種類以上あります。

これらに共通することは、以前は処方せんが必要だった医薬品だったものが、規制が緩和されて薬局でも買えるようになった(OTC医薬品)ということです。

管理人も花粉症で病院からアレジオンを以前処方されていたので、薬局でも買えるというのがなんだか新鮮で便利になったなぁというのが印象に残っています。
しかし、リアップについてはその医薬品としての実績がないまま、いきなり第一類医薬品となった経緯があり、その点が他の医薬品と一線を画す経緯があるといえるでしょう。

第二類・第三類医薬品

第二類医薬品

第一類医薬品まではいかないものの、副作用等のリスクを考慮しないといけないものです。主な風邪薬・解熱鎮静剤など、日常生活を送る上で必要性の高い製品が多く属しています。

第三類医薬品

第二類医薬品まではいかないものの、安全性上で多少の注意を要するもの。ビタミンB・C主薬保険薬・主な整腸剤などが属し、薬剤師等による情報提供の義務もありません。

育毛剤に多い医薬部外品とは?

リアップは先ほど書いた通り医薬品に該当しますが、他の育毛剤に多い医薬部外品というのは、医薬品よりは効果は緩やかで即効性はないが、何らかの改善、もしくは予防効果が期待できるものと定義されています。"薬"という範疇ではなく、一部の薬用化粧品や歯磨きにも該当する商品があります。もちろん、これに該当するものも薬機法により製造販売の承認が必要です。

育毛剤は薬機法第2条第2項の中で「脱毛の防止、育毛又は除毛」とあり、医薬部外品に該当するものとして明確に定義されています。
参考資料→薬機法

まとめ

  • リアップは第一類医薬品!
  • リアップを使用する上で、副作用のリスクは避けられない!
  • 医薬部外品でも何らかの改善効果は期待できる

コスパや副作用の少ない通販育毛剤も検討してみよう

ポリピュアEX

医薬部外品

特許成分バイオポリリン酸の複数の発毛因子の増加による細胞増殖作用。アルコール濃度も低めで副作用の心配が少ない。

BUBKA-ZERO

医薬部外品

2018年リニューアル!M-034による外毛根鞘細胞の増殖作用によってミノキシジルと同等効果を実現。ノンアルコール処方で肌への影響が少ない

LPLP薬用育毛エッセンス

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特許成分Wフコイダンの発毛因子(FGF-7)の増加による細胞増殖作用。アルコール濃度はやや高めか。

プランテル

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セファランチンによる血流促進作用。リアップが不得意なM字型薄毛専門の育毛剤

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M-1育毛ミスト

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世界会議で認められた加水分解酵母配合。ノンアルコール処方で副作用の心配ほとんどなし