発毛剤リアップの効果とデメリットまとめ

効果

「髪が生える」発毛効果が公的に認められている

リアップの最大のメリットは、「発毛効果が医薬品として公的に認められている」ということです。

育毛剤との違いは、リアップは、髪をゼロから増やすことができる「発毛剤」であり、今ある髪の毛だけを育てる「育毛剤」とは名前はおろか、もたらされる効果自体も違っています。

  • 髪の毛をゼロから生やす効果
  • 今ある髪の毛を太く強く成長させる効果
  • 抜け毛を少なくする効果

世の中に出回る育毛剤は、この中の「髪をゼロから生やす効果」は公的に認められておらず、宣伝などで具体的に伝えることはできません。

リアップは、厚生労働省から一般用医薬品として承認番号(22100APX00106000)が得られており、薬効分類においても、87267の髪用剤(発毛剤,脱毛剤,染毛剤,養毛剤)として区分されており、正々堂々「発毛する」と宣伝することができます。

そのため、リアップシリーズは育毛剤ではなく、「発毛剤」と呼ばれているのです。

反面、育毛剤のように、フケやかゆみといった頭皮のトラブルに対応できる成分は入っておらず、あくまでも髪の毛を生やすためだけに特化された「発毛剤」ということを覚えておきましょう。

とくに30代以上の男性における壮年性脱毛症に高い効果

リアップの対象となる壮年性脱毛症

壮年性脱毛症とは、主に30代以上の男性で、頭頂部を中心として薄毛になってしまう症状のことです。

この症状に対して、主成分ミノキシジルが、血流を促進することによって高い効果が得られることが保証されていて、リアップX5を約6ヶ月(24週間)使用した場合には、このように効果があるとされています。

  • 著明改善2.1%
  • 中等度改善47.9%
  • 軽度改善41.7%

実に91.7%以上の方が効果を実感していて、さらに約1年(48週間)使えば約97.8%にまで上昇します。

では、具体的にどのような薄毛のパターンかといえば、リアップの外箱に4つのパターンが示されています。

リアップの対象となる壮年性脱毛症

  • 頭頂部のみの薄毛
  • 頭頂部+生え際(M字型)の薄毛の複合型
  • 頭頂部+生え際(全体)の薄毛の複合型
  • 生え際中央にのみ髪が残るちょんまげ型

これは、血管がとくに集中する頭頂部に対する効果がとくに強いということを表しています。

これらの薄毛パターン以外には効果は実証されていないため、購入前にはまず、自分の薄毛のパターンがどのような状態か確認するようにしましょう。

>【関連リンク】ポリピュアEXはどんな薄毛のパターンにも効果ある販売実績No1の育毛剤

薬局、ネット通販でだれでも購入できる

リアップの対象となる壮年性脱毛症

「だれでも購入できる」というのも実用的なメリットです。

医薬品も薬局で買えるものもあれば、お医者さんの処方が必要なものまでさまざま存在しますが、リアップは、一般用医薬品のリスク区分である第一類医薬品であり、病院で医師の処方箋を必要とせず、誰でもすぐに購入することができます。

ただし、購入するときは、必ず薬剤師さんの確認をうけることが必要です。

店頭の場合はそのままレジに持っていくわけではなく、大正製薬が発行する「セルフチェックシート」が店頭に設置されており、チェック項目をあらかじめ確認し、薬剤師に渡すことでより簡易に購入できるような配慮がされています。

ただし、薬剤師さんが不在の場合は購入できませんので、薬局に薬剤師さんがいる時間帯を狙って購入するようにしましょう。

ネット通販の場合は、購入前に販売店から「問診」にあたるチェックを受け、質問事項に回答したり、所定の注意事項を確認する必要があります。

実際に注文すると、購入店舗よりメールがきて、そのメールにある質問や確認事項に返信し店舗にいる薬剤師さんから返答によって購入が確定する流れになります。



デメリット

頭頂部が薄毛になっている前提で、M字型、円形脱毛症といった薄毛症状には効かない。

上述のリアップのパッケージの図解にある通り、リアップの効果を想定している薄毛パターンはどれも「頭頂部の髪が薄くなっている」ということが挙げられます。

リアップの対象となる壮年性脱毛症

頭頂部が薄くなっていて、かつ生え際も同時に薄くなっている場合は効果が見込めますが、逆に頭頂部はフサフサだけど、生え際のみの薄毛(いわゆるM字型のハゲなど)には効果が見込めません。

これは、リアップを医薬品として認定するときの臨床試験において、M字型の人に使っても発毛効果は得られなかったのがその理由です。

同じように、頭頂部の髪は残っていて、他の部分が薄毛の場合(円形脱毛症など)も リアップが想定している発毛効果は見込めないとされています。

それゆえに、リアップを使用する前には、今現在の自分の薄毛の形がどのようになっているかを調べることは非常に重要です。

まず頭頂部が薄くなっているか?ということを中心に、自分の頭をよく観察してみましょう。

>【関連リンク】プランテルは独自処方でM字薄毛に期待できる育毛剤

年齢・病歴・性別によって使えない場合がある

リアップの効果を証明している「壮年性脱毛症」は、主に30代以上の男性を想定しており、10代~20代の若年性の方には効果の想定はなされていません。

他にも使用するにあたっては次のような制限事項があります。

年齢で使えない人

  • 20歳未満の方、65歳以上の方

現在の薄毛の状態で使えない人

  • 急激に脱毛している人
  • 頭皮にキズ、湿疹あるいは炎症(発赤)がある
  • 頭髪が簡単に抜けてしまう

既往症・病歴で使えない人

  • 高血圧又は低血圧の人、または現在治療中
  • 狭心症等、心臓に障害がある
  • 薬や化粧品などにより発疹・発赤、かゆみ、かぶれなどを過去起こしたことがある

どれかひとつでも該当する場合は、使用ができない、もしくは使っても効果が見込めません。

この制限事項は、店舗購入時に薬剤師の問診があったり、ネット購入の場合は注文時にこれらの制限事項に当てはまらないか、回答する必要があります。

さらに女性の方は、ミノキシジル5%配合のリアップX5プラスは使用できず、ミノキシジル1%配合のリアップリジェンヌの使用が推奨されています。

継続使用が前提で、やめるとリバウンドが起こる

リアップの対象となる壮年性脱毛症

リアップの効果が実感できるのは、使用から4ヶ月くらいからとメーカーでは定めていて即効性があるものではありません。

ミノキシジルの濃度が1%と少ないリアップジェットはさらに長くなって6ヶ月となっており、どちらも、目に見える効果を期待するにはそれなりの時間がかかることを覚悟で取り組む必要があります。

またリアップは、脱毛症の原因を根本から直すものではなく、あくまで対症療法として位置づけられています。

ですので途中でやめた場合、リバウンドといって元の薄毛に戻ってしまう可能性があり、一度リアップを使い始めた以上、発毛効果を長く維持するためには使い続けなくてはいけません。

これは育毛剤についても同じく継続使用が前提になるため、リアップだけのデメリットではありません。

一定程度存在する副作用のリスク

副作用の詳細についてはこちらに記していますが、リアップX5の副作用発現率については、平成25年の厚生労働省での調査報告において、8.82%の発現率があることが報告されています。

リアップX5プラスに記載されている副作用の一覧

説明書には多くの副作用の症状が書かれていますが、実際に起こりやすいのは、頭皮での発疹、かゆみ、ほてりなどです。

ある程度の効果があるからこそ、ついついおろそかになりがちですが、常に軽微なものからも含めて副作用が発症するかもしれない…ということを頭に入れておく方が良いでしょう。

副作用に対して有効的な打開策が存在しない以上、意識し続ける、ということが私たちにできる唯一の方策なのです。

リアップをおすすめできる人、できない人とは?

リアップのメリット・デメリットを総合して、おすすめできる人、できない人をまとめてみると以下のようになります。

おすすめできる人

  • 医薬品として認定された高い発毛効果を実感したい人
  • 多少の副作用のリスクは覚悟して、使い続けることができる人

副作用も全員になるわけではありませんし、効果については実証されていますから、確実に発毛させたい人にはこれ以上ないアイテムといえるでしょう。

おすすめできない人

  • リアップが定める制限事項(年齢、病歴など)に一つでも該当する人
  • やはり副作用のリスクが不安に思う人
  • 髪以外の問題(頭皮のフケ、かゆみ、炎症など)を同時にかかえている人

リアップは、制限事項によってすべての人に使えるわけではありませんし、副作用の問題は、心配する方もいらっしゃると思います。

また、フケ、かゆみ、炎症などといった症状には対処できないため、髪を生やしたいけど、頭皮のトラブルがある場合には使うことはできません。

その場合は、医薬部外品の育毛剤を使ってみることをおすすめします。

育毛剤には、髪をゼロから生やす効果はありませんが、

  • 今ある髪の毛を太く、強くする効果
  • 抜け毛を予防・少なくする効果
  • 頭頂部だけでなく、M字型の薄毛にも効果がある

といった育毛効果は厚生労働省によって認められており、さらにリアップのような副作用のリスクはほぼありません。

さらに頭皮のトラブルも改善できる成分が入っていることが多く、まずはこちらを使ってみてトータルのヘアケアを試してみるのも一つの手段といえます。

また、ランニングコストについても、リアップX5プラス(定価7,611円)とほぼ同程度の価格帯ながら約2ヶ月使用可能なアイテムもあり、1ヶ月分のリアップと比べて総じて安く使用することができます。

効果と付随するデメリットを自分にとって受け入れられるか見極めて、医薬部外品育毛剤の検討もしてみてはいかがでしょうか?

独自成分バイオポリリン酸配合のポリピュアEXは、販売実績が高く、価格もリーズナブルとバランス良い育毛剤

ネット通販育毛剤で、焼く450万本以上(2018年メーカー発表)の販売実績がある医薬部外品ポリピュアEX。独自成分「バイオポリリン酸」が、体内にある髪の成長にアプローチするタンパク質「FGF」にアプローチする働きがあり、薄毛の場所を問わず効果のあった口コミも多い、独創性の高い育毛剤です。

アルコール濃度を低く抑えているほか、4つのアレルギーテスト済み副作用リスクが低い医薬部外品育毛剤で、1本約2ヶ月分で6,800円(定期購入)とリアップの半分のランニングコストで使うことができ、さらに使用中でも返品できる45日間全額返金保証ありと、軽いお試し感覚で使うことができます。

商品名 主成分 効果の
信用性
副作用 コスト 返金保証
リアップX5 ミノキシジル
(医薬品成分)
× 7,611円
(約1ヶ月分)
×
ポリピュアEX バイオポリリン酸
(独自成分)
6,800円
(約2ヶ月分、定期購入)
45日間

副作用を徹底的に抑えるなら無添加・ノンアルコール処方の医薬部外品育毛剤M-1育毛ミスト

育毛したいけど、肌が弱いからかゆみやかぶれが心配だからリアップが使えない…という方には、M-1育毛ミストがおすすめです。

肌のほてりや赤みの原因となり、リアップにも含まれているアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合で徹底的に副作用を起こさないスペックになっています。

主成分は別府温泉の温泉水ベースの「加水分解酵母エキス」。発毛シグナルを300%アップさせるマイクロセンサー理論が、毛髪再生研究者の会議で高い評価を受けています。

1本で約2ヶ月使用でき、30日間全額返金保証制度もあり、とにかく副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

商品名 主成分 効果の
信用性
副作用 コスト 返金保証
リアップX5 ミノキシジル
(医薬品成分)
× 7,611円
(約1ヶ月分)
×
M-1育毛ミスト 加水分解酵母エキス 9,800円
(約2ヶ月分)
45日間

独自成分ガゴメ昆布フコイダン配合のLPLPは、コスパを重視するなら一目置きたい育毛剤

独自成分「ガゴメ昆布フコイダン」配合のLPLPは、発毛因子タンパク質「FGF-7」を450%活性化させる働きがあり、他にも複数の有効成分を同時配合し、独自性の高い育毛剤です。

また、コストパフォーマンスが高いことが魅力的。1本で2ヶ月分使用が可能に加え、初回購入の場合は980円、2回目以降も6,372円とリアップのほぼ半分のコストで取り組むことができます。

ややアルコールの香りが強いことが特徴ですが、医薬部外品育毛剤のため、副作用の心配も低めです。

商品名 主成分 効果の
信用性
副作用 コスト 返金保証
リアップX5 ミノキシジル
(医薬品成分)
× 7,611円
(約1ヶ月分)
×
LPLP ガゴメ昆布フコイダン
(独自成分)
980円
(初回)
6,372円
(2回目以降)
10日間

医師のサポートを受けて確実に改善するなら薄毛専門クリニックでの治療も検討してみる

リアップと同じく、発毛効果があると厚生労働省が認めている医薬品「プロペシア」を使うことで、より確実に薄毛を改善することができます。

リアップが、塗り薬で血流を増大して発毛をサポートするのに対して、プロペシアは飲み薬で、発毛を阻害する原因物質の活動を抑制することで発毛させる効果があります。

ただし、プロペシアはリアップのように薬局で販売されておらず、皮膚科、もしくは薄毛専門クリニックでお医者さんの診察を受けての処方が必要です。

それだけに以前はハードルが高いものでしたが、最近では、初診料を無料にしたり、リアップより高額だったプロペシアの費用が安くなっていたりと、メリットが徐々に増えてきています。

ここでは、特に費用面でリアップとほぼ同等で、実績も高いクリニックをご紹介します。

初回3,400円から治療できる全国規模で最安のAGAスキンクリニック

数多く存在する薄毛専門クリニックの中で、医薬品プロペシアを最も安く手に入れることができるのが、全国に50以上の拠点があるAGAスキンクリニック。

医師の問診や頭皮分析を含めたカウンセリングは無料、治療を開始する場合は初診料や血液検査費用も無料になります。(一部プランのみ)

自己判断だけでは心配で、一度医師の相談を受けてみたい方は無料カウンセリングだけでもやってみる価値は充分あると思います。

初回1,800円から治療でき、返金保証制度もある駅前AGAクリニック

駅前AGAクリニックは東京・大阪・京都・岡山の4院の展開ですが、最安の治療プランであれば初回1,800円からの費用と最安になっています。

さらに効果がなかった場合は全額返金保証制度も設けており、スマホでの遠隔診療も行うことで通院の手間が少なくできるメリットも。

医師による無料画像診断もおこなっているので、自分の薄毛パターンが本当に治療できるのか確認してみるものありですね。

まとめ

  • まずは制限事項にあてはまらないか、さらに自分の薄毛のパターンを調べること。
  • 副作用のリスクをゼロにすることはできない!
  • メリットとデメリットのバランスを考えてリアップの使用を検討する!

効果とコスパが両立し、副作用が少ない通販育毛剤も検討してみよう

ポリピュアEX

医薬部外品

4つの有効成分+独自成分バイオポリリン酸による強力な育毛効果で450万本以上の売上を誇る育毛剤。アレルギーテストをクリアし、副作用の心配が少ない。

プランテル

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医薬部外品

リアップでは効果がないM字型薄毛に対応。有効成分セファランチンによる血流促進作用と原因物質の抑制を行う独自処方の育毛剤

BUBKA-ZERO

医薬部外品

M-034による外毛根鞘細胞の増殖作用によってミノキシジルと同等効果を実現。ノンアルコール処方で肌への影響が少ない

M-1育毛ミスト

M-1育毛ミスト

医薬部外品

世界毛髪会議で認められた加水分解酵母配合。ノンアルコール処方で副作用の心配ほとんどなし

LPLP薬用育毛エッセンス

医薬部外品

特許成分Wフコイダンの発毛因子(FGF-7)の増加による細胞増殖作用。アルコール濃度はやや高めか。