リアップなどの発毛剤のごわつきやべたつき、髪の固まりを解決する方法

リアップをはじめとする発毛剤を使っていると、必ず出てくるのが塗った後の髪の毛のごわつき、そして髪の固まり。

発毛剤徹底研究会の編集チーム内でも使用当初から「塗ったら絶対髪ごわつくよね…」と一時期話題に。

ネットで調べてみても、Yahoo!知恵袋にこのような意見がたくさん集まっていました。

リアップX5を使うと、髪の毛がごわごわになります。 クシのとおりも悪くなります。 使用して4日めですが、こんなもんでしょうか?

最近、薄毛に悩み、リアップX5 を使い始めました。 効果はもちろんまだ現れませんが、付け心地がベタベタして悪い気がします。

つけて2~3時間ほどたつと、カッチカチに固まりませんか? かぶれや肌あれ、といった副作用はないんですが 固まって(パリパリになるので)なんかこう、かゆいというか、、何て言うのか張ってる違和感というか。

まさに我々も感じていたのは、こういう使用感です。

髪がべたついたり、ごわつく、きしむとか、言葉は違いますがすべて同系統の体験談ですね。

最後の口コミにも書かれているとおり、かゆみや痛みといった副作用のような感じではないので、基本的には放置しておいても問題ありません。

ただ、1日2回塗るものですし、髪のセットにも影響するので使い心地として気になるんですよね。。

なんとかならないものなのか…と、解決策をいくつか探した結果、近しいものが見つかりましたので同じようなお悩みをお持ちの方は参考にしてみてください。

リアップX5プラスネオ最速レポート

薬液自体がべたつくから、髪で固まりごわつくのが原因

リアップX5プラスの塗布風景

そもそもリアップの薬液は粘度が高めで、手の平につけてみると非常にべたつきます。

これが髪についてしまうと、きしんで固まり、それにより髪がごわついてしまうのですね。

なぜリアップの薬液はこんなにもべたつくのか…?

原因は至ってシンプル、発毛成分のミノキシジルのせいなんですね。

最初はなにか添加物のせいなのかと思っていたけど、新しく成分が追加された最新モデルのリアップX5プラスネオでもべたつき感は全く変わらないので、意を決して大正製薬お客様119番室に電話で質問してみたのです。

すると、

リアップに配合されているミノキシジルがべたつく原因であるため、ネオでも変わりなく髪のごわつきを感じる方もいらっしゃると思います。

絶対的に欠かせない発毛成分ミノキシジルが髪のゴワつきを誘発させているのですね。

この説明だと、どのリアップを使っても同じことが起こりますし、リアップのジェネリック発毛剤を使ってもごわつき感は変わらないということになりますね。

ミノキシジル配合の発毛剤を使用している限り、ごわつく使用感とは付き合っていく必要があります。

髪がゴワつきやすい人とゴワつきにくい人もいる

ただ、このときの質問の中でわかったことは、髪質の違いにより塗った後のゴワつき度には個人差があるそうです。

寝起きに髪がペタッとなる髪質の人はごわつきにくく、寝癖がしっかりとつく人はリアップをつけるとごわつきを感じやすい傾向にある

発毛剤徹底研究会での利用者はあいにく寝癖がしっかりつくメンバーばかり(笑)、なのでこの回答には顔を見合わせて納得しました。

なので、使った人全員がごわつくかといえばそうではありませんので、これから発毛剤をはじめる人は試してみないとわからないというところでしょうか。

では、このべたつきやごわつきを甘んじて受け入れるしかないのかといえばそうではありません。

解決方法についても確認してみたので、順にご紹介していきます。

髪がごわつくのは正しく塗布できていないから?リアップにも必要なソーシャルディスタンス

リアップX5プラスの塗布風景

そもそも、リアップの塗り方を調べてみると、説明書には「1~2cmほど間隔をあけながら塗布する」と書かれています。

このルールをもう少しくわしくお客様相談室に説明してもらうと、

リアップは1回で1ml塗布できますが、これはトントン打ち付ける回数にして約50-60回分、広さでいうとはがき1枚分の範囲を塗布できる計算になります。

集中的に塗布するとごわつきの原因になるため、薄毛が気になる箇所を中心に、はがき1枚分の広さに満遍なく塗ってみてください

なるほど、間隔を空けずに集中してトントン塗ってしまうと、それ自体がごわつきの原因になってしまうのですね。

人と人とのソーシャルディスタンスが2mなら、リアップのソーシャルディスタンスは1cm。これは絶対覚えておきましょう。

また、なにがなんでも薄毛の部分だけに集中する必要はなく、その周りのハガキ1枚分の範囲で塗るのもポイントです。

1cmの間隔って意識していないと意外と忘れるもので、毎日毎日使っていると気が付かないうちに狭い範囲で塗っていることって結構あると思います。

べたつきによる髪のごわつきに困っている方は、まずはこの1cmの間隔を意識して、最大でハガキ1枚分の範囲で幅広く塗ってみることをおすすめします。

それでもごわつく場合は、髪を濡れ手でわずかに濡らしてみると…

とはいえ発毛剤徹底研究会の編集チームは、全員初心者ではなく、使い方をお伝えしている立場ですので1cmの間隔などはとっくに守っています(笑

それでもやっぱりごわつくときはごわつくんですね。。。

そういった時の最終手段が「塗って完全に自然乾燥した後、髪を少しだけ水で濡らしてみる」ことです。

当会のある一人が偶然水をつけてみたら解消できたというワザです。

軽く手を水で濡らしてから、濡れ手で髪の毛の表面を軽くさするようにしてみてください

あら不思議、べたつきによって固くなっていた髪の毛はやわらかく、ゴワつきも軽くなっていませんか?

もちろん完全というわけではありませんが、少なくともセットの際は困ることはかなり少なくなると思います。

これが本当に有効であるのか、はたまた良くないことなのか、確信が持てなかったのでお客様相談室で聞いてみましたが、

髪のごわつきが寝癖のようにみえてしまう場合は社会人としての身嗜み上よくない為、少量の水で髪を濡らしてからくしで解いて整えた方が良いのではと思います。

手ではなく、髪を濡らしてからクシをつかってといてみるのもおすすめみたいです。

多めの水や霧吹きを使うのはミノキシジルが浸透しにくくなるのでNG!

もちろん、薬液が乾いていない状態で水をつけたり、濡らし過ぎや、霧吹きを使って水をつけるような行為は逆効果となってしまいます。

リアップを塗布した直後に、霧吹きで水を吹きかけくしでとく行為は、ミノキシジルが頭皮へ浸透することを阻害する可能性がある為、推奨はしていないです。

あくまでもごくごく少量、本当に気持ちつける程度でゴワつき感はそれなりに解消されます。

また、乾かしてしまった後でも、髪の根元まで水分が行き渡ってしまうと、やはりミノキシジルの効果を妨害してしまうことになるので、髪の先端~中間部にだけとどめることを意識しましょう。

口コミをみていると、「ごわつくのがイヤだから夜1回だけ塗っている」といった本末転倒な書き込みもありましたが、1日2回を4ヶ月使用し続けることで効果を感じることができるので、ご紹介した方法を参考にしながら、正しい使い方を心がけてみましょう。

リアップのより良い使い方を知りたい方はこちらも参考になりますのでぜひご覧ください。


リアップ以外の発毛剤ではゴワつき度は変わるのか?

リアップX5プラス

そもそもごわつく原因がミノキシジルにある以上、同じ成分を配合している他の発毛剤でも、基本的に薬液はべたつき度が高いので髪のごわつきが起こりやすいといえるでしょう。

ただし、それぞれの発毛剤ではミノキシジル以外の成分配合が違い、わずかにごわつきが軽いアイテムも存在します。

あくまで発毛剤徹底研究会の私見となりますが、リアップ以外の発毛剤の全タイプを実際に使ってみて、どれくらいゴワつき度がどれくらいであるのか比較してみました。

現在発売されているジェネリック発毛剤はどんな種類があるのか、興味のある方はこちらのページをご覧ください。

ジェネリック発毛剤総まとめ

スカルプD メディカルミノキ5はべたつきが少しマシかもしれない…

リアップX5プラス

リアップの次に市販発毛剤として誕生したスカルプDメディカルミノキ5。

主成分はミノキシジル5%とリアップX5と同じ仕様ですが、添加物に潤滑剤となるグリセリンが配合されています。

この成分のせいかどうか、実際に塗ってみるとリアップX5プラスネオよりほんのわずかですが、薬液のべたつきがマイルドになっているように感じます。

髪のごわつきもリアップほどの強さはありません。

ただ、当会のメンバー複数人で使用しましたが、髪質の個人差によって全く違いを感じない場合もありますので、使ってみないと正しいところはわからないと思います。

リグロEX5はベタつきがやや強め

リグロEX5

ロート製薬から発売されているリグロEXはスカルプDメディカルミノキ5と同じくラバーノズルを採用していますが、中身の薬液のスペックは異なり、グリセリンは配合されていません。

そのせいかどうかはわかりませんが、べたつきだけで評価すると、手でも目立つほどべたつき度が高いといわざるを得ません。

使用後の肌のほてりは発毛剤の中でもかなり少ないだけに、べたつきが強いのは残念ですね。。

割安のミノグロウ系発毛剤もべたつきは強い

ミノグロウ

最後はミノグロウに代表される、市販価格3,000円から5,000円程度の割安価格で10種類以上販売されているミノキシジル発毛剤です。

こちらをひとまとめにしているのは、薬液の成分配合が全く同じかつ、ノズルやボトルも全く同じで違うのはパッケージと名前だけだからです。

便宜上、もっとも最初に発売された「ミノグロウ」に敬意を表して、当会では「ミノグロウ系発毛剤」と呼ばせていただいております。

さて、薬液のべたつきですが、リアップと比べて一目瞭然、リグロEX5と同じくらい強いです。

塗った後にマッサージをしようものなら、その後の手を洗わないといけないくらいのべたつき感。

ミノグロウ系発毛剤のコストパフォーマンスはリアップの半額以下とバツグンに高いのですが、におい、ほてり感もリアップよりも強く感じてしまうので、第一に使い心地を重視する方にとっては、素直にリアップを選択したほうが無難なように思うのが当会の見解です。


まとめ

リアップを塗ったときのべたつきを少しでも解消していくにはこの2つの方法を試してみましょう。

  • 塗るときは必ず1cmずつ間隔を開けてトントンする
  • それでもベトつくときは、完全に乾かした後、髪の表面だけを水で濡らしてみる(濡れ手でさする程度)

また、リアップ以外のジェネリック発毛剤は、スカルプDメディカルミノキ5を除いて薬液のべたつき感が強いアイテムが多く、これだけで選ぶならやはりリアップシリーズのほうが一日の長があるといわざるをえません。

ごわつき解消のためだけに他の発毛剤に乗り換えるのは正直あまり意味はないと思います。

発毛成分であるミノキシジルの特性上、髪の固まりやごわつきはどうしても避けられないですが、軽くすることはできると思うので、お困りの皆さんはぜひお試しください。

発毛剤使い心地が合わない人は効果と使い心地がよい育毛剤で対策してみる

「肌が弱く継続使用できる自信がない」
「ミノキシジルのべたつきがどうしても気になる」
という方や、頭皮にかゆみやほてりがあるなどの副作用が日常的に発生している場合、医薬部外品の育毛剤の使用をおすすめします。

育毛剤は、基本的に強い副作用がない成分が配合され、べとつきや髪のかたまりがなく、違和感のない使い心地に設計されているアイテムがいくつか存在します。

  • 最近抜け毛が増えはじめて困っている
  • 残っている髪をしっかり育てて薄毛を解消していきたい
  • ふけや脂性などの頭皮トラブルがあり、肌にやさしく育毛したい

このような方には発毛剤よりも育毛剤のほうがマッチしている場合もあります。

ここでは、発毛剤徹底研究会独自の視点でべたつきが極めて少なく、使用感が優しい育毛剤をご紹介します。

ポリピュアEXは独自の効果とやさしい使い心地を両立させた育毛剤

ポリピュアEXは累計500万本以上の高い販売実績がある息の長い育毛剤です。

4つの有効成分で頭皮トラブルを防ぎながら血行を促進し、さらに2つの独自開発成分のはたらきでしっかりとした頭皮環境をケアすることが期待できます。

実際使ってみると薬液の匂いはマイルドで肌への刺激が少なく、さらに4つのアレルギーテストを実施して副作用リスクを極限まで低くした育毛剤です。

リアップの半分のランニングコストで使うことができ、さらに使用中でも返品できる45日間全額返金保証ありと、実質ゼロ円でお試し感覚でも使うことができます。

無添加・ノンアルコール処方のM-1育毛ミストは水のような使い心地

M-1育毛ミストは、ショップチャンネルなどで中高年層に絶大な人気がある育毛剤。

3つの有効成分と独自開発成分である温泉から抽出された加水分解酵母の力によって育毛環境をケアすることができます。

肌のほてりや赤みの原因となるアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合で副作用を徹底的に予防するスペックになっています。

これらのこだわりで実際に使ってみるとほとんど水と変わりない使い心地でベタつきや刺激はほとんどありませんでした。

1本で約2ヶ月使用でき、30日間全額返金保証制度もあり、とにかく使い心地の良さと副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

リアップ通販での最安価格はどこか徹底リサーチ!【2020年10月更新】

最終更新日:2020年10月21日

リアップシリーズのネット販売での最安情報をご紹介しています。

消費税込み、送料込みでの通販価格を定点観測で調べ、もっとも安く販売されている店舗をご紹介しています。

このページで紹介している商品は第1類医薬品に指定されています。購入時には薬剤師による問診が必要です。またお使いになる際には使用上の注意をよく読み、用法・容量を守って正しくお使いください。

リアップX5プラスネオ(第1類医薬品)の最安価格(税・送料込)

定価: 7,752円(税込)

2020年4月16日より発売されたリアップX5プラスの後継となるNEWアイテム。

発売直後ということもあり、ほとんどのサイトでは定価販売が基本ですが、楽天市場内のごく一部のショップでは割引価格で販売されています。(リンク先は各ショップの販売ページです。)

1本購入・送料無料で表示価格が最も安いサイト

ドラッグフォートレス6,943円 (税込)
あやめ薬局6,944円 (税込)
楽天246,949円 (税込)
くすりやひらさわ7,000円 (税込)
Amazon7,752円 (税込)
Amazonポイント387pt
実質価格 7,365円

まだまだ表示価格での割引額は少なく、発毛剤徹底研究会でこれまで調査している結果では概ね6,600円~7,000円台の値動きで推移しています。

6,600円~7,000円で販売されている場合はすぐに売り切れてしまうことが多いので見つけたら狙い目です。

ただし、定価販売でも楽天ポイントを増量して販売しているサイトを利用すると、実質価格6,500円を切る価格で販売されているところもあります。

1本購入・送料無料で増量ポイント・クーポンで安いサイト

T-富士薬品7,752円 (税込)
楽天ポイント1,463pt
実質価格 6,289円

また、2本、3本とまとめて買う場合はさらに安く販売されているサイトもありますので、リピート使用を検討している方は参考にしてみてください。

セット購入・送料無料でもっとも安いサイト

※はじめて使われる場合はセット購入は控え、最初は1本のみにとどめ、副作用が出ないか、使い心地が問題ないかなどを確認することを強くおすすめします。

ケンコーコム12,959円(税込)/2本 送料無料 1本あたり6,497円
ケンコーコム19,089円(税込)/3本 送料無料 1本あたり6,363円

※各店舗の価格は2020年10月21日調査時点のものです。購入の際は実際の店舗ページで必ずご確認ください。価格の変更や売り切れの場合があります。
かなりリアルタイムで価格の変更が行われるので、当サイトでの更新が及ばない場合もあります。(なるべく毎日チェックしているのですが) どうしても安い店を探したい場合、下のボタンから探すと送料無料で価格がさらに安いお店が発見できる場合があります。

リアップX5プラスネオ最速レポート

リアップX5プラス(第1類医薬品)の最安価格(税・送料込)

リアップX5プラスの外箱とボトル

定価: 7,611円(税込)

リアップX5プラスネオの発売に伴い、リアップX5プラスは販売終了となりました。

しかし、店頭に残る在庫分に関しては引き続き割引して販売が行われています。

新商品にこだわりのない方はこちらを選んでみてはいかがでしょうか?

ツルハドラッグ6,198円 (税込)
ウェルパーク6,299円 (税込)
ケンコーコム6,369円 (税込)送料無料

※各店舗の価格は2020年9月調査時点のものです。購入の際は実際の店舗ページで必ずご確認ください。売り切れの場合もあるのでご注意ください。(リンク先は各ショップの販売ページです。)

コストコではリアップX5プラスが税込5,980円

コストコのリアップ販売風景

薬局などの店頭では、基本定価販売が中心で、割引価格で購入できることはあまり期待できません。

しかし、1つだけ、店頭でも割引価格で販売されている店があります。

それは全国に展開しているコストコホールセール

ここではリアップシリーズの一部アイテムが以下のような価格で販売されています(2020年9月 発毛剤徹底研究会調べ)

  • リアップX5プラス(ミノキシジル5%)…5,980円(税込)
  • リアップ(ミノキシジル1%)…4,777円(税込)

現在のところ、最新アイテムであるリアップX5プラスネオは販売されておらず、1世代前のリアップX5プラスが販売されています。

今後リアップX5プラスの在庫が尽きてからリアップX5プラスネオに切り替わることが考えられます。

さらにジェネリック発毛剤も合わせて販売されるようになっていました。

  • ミノアップ(ミノキシジル5%)2本セット/東和薬品…6,580円(税込)

コストコで買い物をするには会員に入会する必要があり、個人で年間4,000円程度の年会費が必要です。

購入できる地域は限られているので、近場にあるか、他のものとまとめて買う場合にはネット通販よりもお買い得といえるでしょう。

リアップX5(第1類医薬品)の最安価格

リアップX5の外箱とボトル

リアップX5プラスには配合されているピリドキシン塩酸塩・トコフェロール酢酸エステル・l-メントールの3つの成分が配合されておらず、ミノキシジル5%だけそのままのアイテム。

発毛効果には直接関係ないものの、塗布時の爽快感や頭皮の保護作用まではありません。

名前が似ているので、困惑しがちですがリアップX5プラスとは別商品扱いなので注意が必要です。

一般のドラッグストアなどでは、販売されておらず、今のところアマゾンと、楽天内リアップ公認ショップなどでの限定販売商品となっています。

リアップ公認ショップ6,578円(税込)/1本
送料無料
Amazon6,578円(税込)/1本
送料無料、1%ポイント

※各店舗の価格は2020年10月調査時点のものです。購入の際は実際の店舗ページで必ずご確認ください。(リンク先は各ショップの販売ページです。)

リアップジェット(第1類医薬品)の最安価格

リアップジェット

定価:4,104円(税込)
1本に100ml入っていて、1日2回1mlずつ塗布しますが、薬液67mL、噴射剤33mLの計100mLとなっていて、メーカー発表では、1日2回の使用で、ちょうど約1ヵ月分となるそうです。
1日当たりの価格にすると約133円となり、濃度が少ない分、値段もお安いですね。
下の2店舗の価格は安いですが、送料がかかります。ただし一定額以上になった場合送料が無料になるので、なにか他の商品とまとめ買いする場合はオススメです。

サンドラッグ3,402円(税込・送料無料)
くすりやひらさわ3,850円(税込・送料無料)

※各店舗の価格は2020年10月調査時点のものです。購入の際は実際の店舗ページで必ずご確認ください。(リンク先は各ショップの販売ページです。)

リアップリジェンヌ(第1類医薬品)の最安価格

リアップリジェンヌ

定価:5,378円(税込)
こちらは女性用のリアップです。ミノキシジル1%のリアッププラスとほぼ同等(添加物が違う)で1本に60ml入っていて、1日2回1mlずつ塗布するので約30日分となります。 1日当たりの価格にすると約183円となります。

ショップ名販売価格
メガヘルスマート3,765円(税込)
Mプライス3,999円(税込)
送料無料

※各店舗の価格は2020年10月調査時点のものです。購入の際は実際の店舗ページで必ずご確認ください。(リンク先は各ショップの販売ページです。)

リアップX5プラスネオとネット限定リアップX5は何が違う?~効果や値段を比較

リアップシリーズの中でも、最も知名度の高いアイテムが「リアップX5プラスネオ」

全国のドラッグストアやネット通販でも幅広く販売されていて、リアップを探せばまず目につくアイテムですね。

発毛成分「ミノキシジル」が最大濃度である5%配合され、シリーズの中でもフラッグシップモデルとなっています。

ただ、同じくミノキシジル5%配合で、一部のネット通販サイトだけしか販売されていない限定モデル「リアップX5」(名前にプラスローションがつかない)があることをご存知でしょうか?

リアップX5

パッケージカラーは、金と銀に分かれていますが、その他は違いがわかりにくいですね。

おなじX5がついていながら、効果や値段など違うポイントがあるのでしょうか?

そこで、このページでは、「リアップX5プラスネオ」と「リアップX5」の違いをひとつひとつ比べながら、効果や、使用感、そしてどちらを使ったほうがよいのかなどをご紹介したいと思います。

このページで紹介している商品は第1類医薬品に指定されています。購入時には薬剤師による問診が必要です。またお使いになる際には使用上の注意をよく読み、用法・容量を守って正しくお使いください。

ミノキシジル5%配合は変わらないため発毛効果は同じ

リアップシリーズの主成分であるミノキシジルは、皮膚科専門医が発表した「男性型脱毛症治療ガイドライン」にて、薄毛治療で「行うよう強く勧められる」Aランクの評価を得ている発毛成分です。

ミノキシジルは塗布することで頭皮の血流をアップさせることで、下記3つの効果が期待できます。

  • 1. 毛乳頭細胞の増加
  • 2. 毛母細胞の死滅抑制
  • 3. 毛組織の血流改善作用

ミノキシジルの効果についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ミノキシジルは、配合濃度が濃ければ濃いほど、効果が高まるとされていますが、リアップX5プラスネオ・リアップX5どちらもミノキシジルの配合量は5%(100ml中5ml)と変わりありません。

これは、国が市販の医薬品に配合を認めている最大濃度になります。

従って発毛効果については、どちらもなにも変わらないということになります。

実際に大正製薬のサイトに掲載されている臨床試験をみると、「リアップX5」と「リアップX5プラスネオ」は一緒に紹介されており、同等の効果とまとめられています。

リアップX5の長期投与試験臨床データ

どちらも最低4ヶ月以上の使用で効果がで始めるとされていますが、逆に半年以上使っても抜け毛の量が減らなかったり、髪の量に全く変化がない場合は使用を中止することがすすめられています。

一定の個人差はあり、誰でも同じ効果が出せるわけではないので注意は必要です。

一方で、ミノキシジル以外の配合成分には大きな違いがあります。

発毛効果以外に頭皮環境がケアできるサポート成分が配合

リアップX5プラスネオには、ミノキシジル以外に下記6つのサポート成分が配合されています。

  • ピリドキシン塩酸塩…皮脂の過剰な分泌を抑える
  • トコフェロール酢酸エステル(0.08g)…頭皮の酸化防止、血行促進作用
  • l-メントール…かゆみ防止、清涼感
  • ジフェンヒドラミン塩酸塩…頭皮のかゆみ防止
  • グリチルレチン酸…頭皮の炎症防止
  • ヒノキチオール…殺菌作用、フケ防止

この6つに共通することは、発毛というより、頭皮のトラブルをケアするために配合されているということです。

頭皮にトラブルが起きやすいことは、リアップ使用時の副作用として挙げられており、実際に当サイトに寄せられた口コミデータでは、特に多い副作用として挙げられています。

  • 1位:頭皮のほてり(ヒリヒリ感)、発疹が出た
  • 2位:かゆみが出た
  • 3位:血圧が低くなった

取扱説明書にも皮膚に関する副作用についても注意喚起が行われています。

リアップX5プラス表記の副作用

では、頭皮ケア成分が配合されているリアップX5プラスネオを使うことによって、 頭皮に関する副作用の緩和につながるのでしょうか?

そこで、「大正製薬のお客様119番室」に電話で確認してみることにしました。

私:サイトではリアップX5は副作用率8%と記載がありますが、リアップX5プラスネオは副作用率の記載がありません。配合成分をみると頭皮のケア成分が3つ新たに配合されたため、副作用率はリアップX5プラスの方が、低いのかなと思ったのですが、どうなのでしょうか?

大正製薬:副作用はミノキシジルが影響して発生することから、副作用率についてはリアップX5 とリアップX5プラスネオは同等と考えております。

すんなり答えをいただくことができましたが、これだけならリアップX5プラスネオの価値はどこにあるのか正直わかりません。

そこで、それぞれのモデルはどういう人にオススメなのか?さらに質問してみました。

私:では、リアップX5はどういう人にオススメで、リアップX5プラスネオはどういう人にオススメなのでしょうか?

大正製薬:リアップX5プラスネオには頭皮環境を整える有効成分を6つ配合していることから、より効果を高める事を目的として配合しています。

一方、リアップX5はミノキシジル5%のみの配合ですが、価格はお求めやすくなっています。ですので、少しでも安く商品をご検討されている方にオススメさせていただいております。

つまり、副作用が緩和できるわけではないけれど、頭皮の状態が悪いことによって抜け毛が増えたりすることもあるので、それを良くすることでさらに発毛効果を高めることを狙っているということですね。

薄毛も気になるけど、頭皮が脂っぽい、肌荒れが気になる、かゆみやフケがあるといった症状を同時にお持ちの方はリアップX5プラスネオを選択するべきなのだと思います。

リアップX5プラスネオだから副作用が出にくいというわけではないため、用法用量を守って正しく使用し、万が一副作用がでた場合は使用をストップし、症状が続く場合は皮膚科の医師や購入先の薬剤師に相談するようにしましょう。

では、次に実際の使い心地は変わる部分があるのでしょうか?

両方を実際に試してみて、その使用感の違いについてまとめてみました。(個人の感想です。同様に感じるとは限らないことをご了承ください)

ノズルの形状は変わりはないが、リアップX5プラスネオの液体の使い心地は個人的にマイルドに感じる

リアップシリーズは、第一類医薬品であり、決められた量を正確に毎回塗布する必要があるため、1回の使用量が計測できるような特殊なノズルになっています。

リアップX5のノズル

「リアップX5プラスネオ」も「リアップX5」も、用法、容量はまったく同じで1日2回の使用がすすめられています。

そして1回につき1mlを塗布することとされており、誰でも正確に1mlを測ることができるように特殊ノズルになっています。

この画像のように逆さにすることで、1mlがノズルの中ほどにある計量室に自動的にたまるため、一回の塗布量をきっちり使用できるようになっています。

リアップX5プラスネオの塗布の実際

この計測ノズルの形状も全く同じですので使い方自体はまったく変わることはありません。

ただし、あくまで当会編集チームの感想ですが、出てくる液体の感触には大きな違いがあります。

まず、「リアップX5」は、使用後数分で塗布した部分がチクチクして、さらに時間が経つと、じんわりと熱くなってくることを感じるため、感じる刺激が若干強いように思いました。

また、ツンとしたきついアルコールの匂いがするのも特徴です。

この匂いは塗った後もしばらく続くので、苦手になってしまう方もいるのではと思います。

一方「リアップX5プラスネオ」は、塗布後ツンとした刺激は感じることなく、とてもマイルドになっていることを感じます。

塗布後マッサージしていると、じんわりと患部が熱くなってきますが、最初のチクチクとして感じがしないだけ分、使い心地は良く感じました。

ほのかにアルコールのにおいはしますが、リアップX5のようにツンときつい感じでなくオブラードに包まれた柔らかさがあり、アルコールのにおいが改善されています。

「リアップX5プラスネオ」のほうが、匂いも使用感もマイルドな感触におさまっており、使い心地が良いと感じるのではないかというのが当会での感想です。

価格はリアップX5の方が安いがその差は僅差

最後に使い続けていく上で重要なのが価格です。

リアップは効果がでるまでに最低でも4ヶ月間の使用を推奨されています。

1本あたりの差が数百円でも、何本も使っていくことを考えれば、安いに越したことはありません。

リアップX5プラスネオの定価は7,752円(税込)で大手ドラッグストアをはじめ、ほとんどのお店では現在のところ定価販売が基本となっています。

ただし、発毛剤徹底研究会で調べたところ、以下のサイトでは割引価格で販売されています。(リンク先は各ショップの販売ページです。)

1本購入・送料無料で表示価格が最も安いサイト

ドラッグフォートレス6,943円 (税込)
あやめ薬局6,944円 (税込)
楽天246,949円 (税込)
くすりやひらさわ7,000円 (税込)
Amazon7,752円 (税込)
Amazonポイント387pt
実質価格 7,365円

まだまだ表示価格での割引額は少なく、発毛剤徹底研究会でこれまで調査している結果では概ね6,600円~7,000円台の値動きで推移しています。

6,600円~7,000円で販売されている場合はすぐに売り切れてしまうことが多いので見つけたら狙い目です。

ただし、定価販売でも楽天ポイントを増量して販売しているサイトを利用すると、実質価格6,500円を切る価格で販売されているところもあります。

1本購入・送料無料で増量ポイント・クーポンで安いサイト

T-富士薬品7,752円 (税込)
楽天ポイント1,463pt
実質価格 6,289円

また、2本、3本とまとめて買う場合はさらに安く販売されているサイトもありますので、リピート使用を検討している方は参考にしてみてください。

セット購入・送料無料でもっとも安いサイト

※はじめて使われる場合はセット購入は控え、最初は1本のみにとどめ、副作用が出ないか、使い心地が問題ないかなどを確認することを強くおすすめします。

ケンコーコム12,959円(税込)/2本 送料無料 1本あたり6,497円
ケンコーコム19,089円(税込)/3本 送料無料 1本あたり6,363円

※各店舗の価格は2020年10月21日調査時点のものです。購入の際は実際の店舗ページで必ずご確認ください。価格の変更や売り切れの場合があります。
かなりリアルタイムで価格の変更が行われるので、当サイトでの更新が及ばない場合もあります。(なるべく毎日チェックしているのですが) どうしても安い店を探したい場合、下のボタンから探すと送料無料で価格がさらに安いお店が発見できる場合があります。

一方、「リアップX5」は、一般のドラッグストアなどでは販売されておらず、アマゾンと、楽天内リアップ公認ショップなどでのネット通販限定となっています。

リアップ公認ショップ6,578円(税込)/1本
送料無料
Amazon6,578円(税込)/1本
送料無料、1%ポイント

リアップX5プラスネオとの価格差は僅差となっています。

使用感の良さや頭皮環境の改善も求めるならリアップX5プラスネオがオススメ

ここまで「リアップX5プラスネオ」と「リアップX5」の比較した内容をまとめてみます。

 リアップX5プラスリアップX5
発毛効果ミノキシジル濃度5%で変わりなし
頭皮ケア成分 ピリドキシン塩酸塩…皮脂の過剰な分泌を抑える
トコフェロール酢酸エステル(0.08g)…頭皮の酸化防止、血行促進作用
l-メントール…かゆみ防止、清涼感
ジフェンヒドラミン塩酸塩…頭皮のかゆみ防止
グリチルレチン酸…頭皮の炎症防止
ヒノキチオール…殺菌作用、フケ防止

なし
ノズル計測ノズルで変わりなし
販売先ネット通販、薬局店頭一部のネット通販のみ

ミノキシジルの濃度が同じである以上、発毛効果は変わりはないため、「使用感」か「価格」で選びましょう。

リアップX5プラスネオは、6つの頭皮ケア成分を配合しているため、当会編集チームの感想としては、使用感がマイルドです。

リアップは4ヶ月間朝晩2回毎日使用し続けて効果が判断できるため、使い心地に違和感がないと、毎日のストレスが減少されます。

また、大正製薬は副作用率に変わりはないと言っていますが、成分的にみると頭皮の炎症を抑える成分が配合されていることから、リアップX5プラスネオの方が相対的に肌に優しい仕様であると考えられます。

特に肌が弱くて炎症をおこしやすい、ピリピリとした使用感が苦手な方、頭皮環境の改善も同時に行いたい方はリアップX5プラスネオがオススメです。

ただし、明確に副作用が下がるというデータは現時点ではありません。

使用上の注意をよく読み、用法用量を守って正しく使用し、万が一副作用がでた場合は使用をストップし、症状が続く場合は皮膚科の医師や購入先の薬剤師に相談するようにしましょう。

一方、「効果が同じであればとにかく安いものがいい」方は、実勢価格でわずかに安いリアップX5がオススメですが、一部のネット通販サイト限定販売となっているので注意しましょう。

リアップを使って起こりやすい副作用の症状と対処方法は?

大正製薬のリアップは、発毛効果がある医薬品として、厚生労働省に認められている発毛剤です。

ただし、発毛効果がある反面、頭皮のかゆみやほてりなど、副作用のリスクも存在します。

リアップをはじめとした発毛剤についてユーザーの立場から情報発信している発毛剤徹底研究会では、実際にどんな副作用がおこりやすいのか、また

  • なぜ副作用が起こってしまうのか?
  • 実際に副作用が起こったらどのように対処すればよいのか
  • リアップをはじめて使う前に確認すべきこと

といったことについてご紹介したいと思います。

取扱説明書で表記されている副作用

まず、リアップの取扱説明書には、起こりやすい副作用として次の4つが表記されています。 (下記画像参照)

リアップX5プラスに記載されている副作用の一覧

専門用語が混じっているのでわかりやすく分類すると、

  • 頭皮に関する副作用…かゆみ、ほてり、かぶれ、発疹など
  • 心臓に関する副作用…血圧低下・心拍数の増加・心筋梗塞
  • 痛みに関する副作用…頭痛・めまい・胸痛
  • 代謝系に関わる副作用…原因不明の急激な体重増加、手足のむくみ

かゆみやほてりといったありそうなものから、心筋梗塞や頭痛、手足のむくみなど重い症状も書かれていて、何も知らずに見るとびっくりしてしまうような内容です。

では、実際にこれらの副作用はどれくらいの確率で起こってしまうのか、調べてみると意外なことがわかりました。

実際に副作用が起こってしまう確率は…

リアップX5プラスに記載されている副作用の一覧

リアップは、副作用リスクの高い医薬品に指定される「第一類医薬品」に区分されています。

そのリスク区分を決定するために厚生労働省で実施された安全対策調査会の議事録に、薬局で登録されたリアップを使用した人の追跡調査の結果が公開されています。

その内訳を見てみると…

調査症例数3,072例
副作用発現数271例
副作用発現率8.82%

その発現率は8.82%となっており、ほぼ使った人の9人に1人になんらかの副作用が現れたという結果になっています。

これを高いか低いかどうかを恐れる前に注意して見たいのが、実際どんな副作用が起こったのかということ。

その主要な症状も公開されていて、そのトップ10をご紹介すると、

確率1%以上

  • かゆみ(そう痒感)…123件(4%)
  • 発疹…43件(1.4%)
  • 皮膚の赤み(紅斑)…31件(1%)
  • ふけ(頭都粧糠疹)…33件(1%)
  • 接触性皮膚炎…32件(1%)

確率1%未満

  • 神経系障害(頭痛、めまいなど)…17件
  • 心臓障害…7件
  • 目障害…4件
  • 胃腸障害…2件
  • 耳及び迷路障害…2件

かゆみや皮膚の発疹といった皮膚にまつわる症状以外は確率的に1%未満のものがほとんどであり、公的なデータを見る限り、多くの人にとってはほぼ無縁のものといって差し支えないでしょう。

なお、この追跡調査では、心不全、アナフィラキシー反応、突発難聴 、性欲減退、肝機能検査異常などといった症状も報告されていますが、いずれも1件のみでくわしい因果関係が証明できなかったため、この時点では副作用としては認められていません。

リアップをはじめとする発毛剤全般の副作用についてよりくわしく知りたい方はこちらのページも合わせてご覧ください。

当サイト独自の口コミ体験談でのアンケートでは…

さらに、発毛剤徹底研究独自にリアップをはじめとした発毛剤利用者の体験談を募集しており、副作用に関する回答を集計してみると以下のような結果となりました。

談から副作用に関する回答を集計してみました。


  • 副作用は感じなかった、もしくは回答なし…52件
  • 副作用を感じた…4件

(※調査:リアップ徹底研究「リアップ体験談募集フォーム」より応募された内容よりリアップX5,リアップX5の利用者のみ集計、調査期間:2013年6月~2018年4月)

割合にして、約7%と、公式発表の結果よりも少ない数値となりました。

その内容も、すべてが頭皮に関わるトラブルであり、より詳細な体験談も頂いていますので、興味のある方はご覧ください。

このように、副作用といっても遭遇しやすいのは、かゆみや発疹など頭皮に関わるトラブルに限られ、頭痛や心臓、むくみといった副作用に遭遇する確率はゼロではないですが、限りなく低いと言って良いでしょう。

とはいえ、なぜいろいろな副作用のリスクが存在するのか、それには、次の2つの理由が関係しています。

リアップで副作用が起こってしまう2つの理由

リアップX5プラスに記載されている副作用の一覧

リアップをはじめとする「発毛剤」にはかならず発毛成分である「ミノキシジル」が含まれています。

このミノキシジルが含まれた薬液を頭皮に塗ることで、毛根に浸透し、

  • 頭皮に流れる毛細血管が広がり、血流が多くなる
  • 血流が多くなることで血行が良くなり、髪の成長が促進される

といった効果があります。

ここで押さえておきたいのは、ミノキシジルの直接の作用は髪を生やすことではなく、毛細血管に作用するということ。

もともとミノキシジルは、髪を生やすために開発された成分ではなく、血管を拡張して高血圧を改善する血圧降下剤としてアメリカで開発されました。

すると、服用していた高血圧患者たちから続々と毛髪が増加したとの報告がなされ、その発毛効果に注目が集まったことから発毛成分と使われ始めた経緯があります。

つまり、髪を生やす前提として血管が拡張されるため、

  • 血行が普段よりも良くなるため、かゆみや発疹が出やすくなる
  • 血流が多くなる分普段より血圧も下がるため、頭痛やめめいがおこりやすくなる

といった副作用が起こりやすくなります。

リアップに含まれる添加物が影響する場合も

リアップには、発毛成分ミノキシジル以外に薬液の品質や鮮度を維持するために、エタノールや、プロエチレングリコールなどの添加物が配合されています。

これらは化粧品などに配合される安全な成分で通常使用する分には全く問題はありません。

ただし、確率としてはまれですが、これらの添加物が肌や体質に合わない、刺激があるといった理由で頭皮のトラブルを誘発してしまう場合があります。

では、このような副作用を未然に防ぐため、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

リアップをはじめて使う前に確認すべきこと

リアップの使用が禁止されていないか確認する

リアップX5の外箱にある使用上の注意事項

取扱説明書にも書かれていますが、次の項目にどれかひとつでもあてはまらないか、確認するようにしましょう。

してはいけないこと

  • リアップ又はリアップに含まれる成分により過去にアレルギー症状を起こしたことがある人。
  • 未成年者(20歳未満)
  • 壮年性脱毛症以外の脱毛症(円形脱毛症,甲状腺疾患による脱毛等)の人,あるいは原因のわからない脱毛症の人。 
  • 脱毛が急激であったり,髪が斑状に抜けている人。

医師、または薬剤師に相談すべきこと

  • 今まで薬や化粧品などでアレルギー症状(発疹、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことがある人
  • 高血圧・低血圧の人
  • 心臓または腎臓に障害のある人
  • むくみのある人
  • 家族・兄弟姉妹に壮年性脱毛症の人がいない人
  • 高齢者(65歳以上)
  • 甲状腺機能障害の診断を受けている人

この中の壮年脱毛症とはパッケージにも図解されている下記の画像パターンのような薄毛の症状に適応することになります。

リアップX5の外箱にある使用上の注意事項

また、リアップX5プラスネオ、リアップX5など「X5」がついている商品はミノキシジル濃度が5%のため、女性の使用は許可されておらず、ミノキシジル1%配合の「リアップリジェンヌ」の使用のみが許可されています。

さらに、頭皮に傷や湿疹がすでにある場合にも症状を悪化させる原因にもなるため、使用を控えるようにすすめられています。

パッチテストを行ってみる

使う前にリアップの薬液を使用してパッチテストというものを自分で行うことで、皮膚に対するトラブルをある程度調べることが可能です。

パーマや染毛を行うときにも使われる方法ですが、

  • リアップの液体を綿棒に染み込ませる
  • 清潔にした2の腕の内側に綿棒をこすりつけてそのまま自然乾燥させる
  • 30分ほどそのまま放置して異常がないか確かめる

万一これでかゆみやほてりなどの異常が出た場合、リアップの使用は控えたほうが無難となります。

確定ではなく、あくまで参考となるテストですが、なにもせずにいきなりつけるよりかは安心といえるでしょう。

ミノキシジルの濃度の低いリアップから試してみる

リアップX5プラス

ミノキシジルに由来する副作用は含まれる濃度が高いほど副作用の確率も高くなります。

先ほどご紹介した8.82%の確率は、ミノキシジル濃度5%のリアップX5の場合。 濃度を1%に押さえたリアップの場合はその確率は2.41%にまで低下します。

リアップの副作用が気になる場合、まずは以下の濃度1%のリアップからはじめてみるのもいかがでしょうか?

  • ミノキシジル1%+発毛サポート成分配合
    副作用が少なく、爽快感を求める人に。

    リアップジェット
    価格:4,104円

万が一副作用が起こってしまったらやるべきこと

副作用が起こるタイミングは人によってさまざまです。

塗りはじめてすぐに感じることもあれば、数ヶ月後体調の問題により、突然起こる場合もあります。

もし、リアップを使っていて実際に頭皮や体に異変が起こってしまったらどうすればよいのでしょうか?

頭皮の発疹、かゆみなどの皮膚へのトラブルが発生した場合は、すぐに水を使って洗い流すようにし、薬液がこれ以上浸透しないようにすることが大切です。

つけたまま放置し、かきむしったりすると症状が余計に悪化することになりかねません。

そしてこれ以上の使用は控えるようにしましょう。

使用をストップすることで、症状がおさまることがほとんどですが、数日かかっても治らない、悪化しているということであれば、皮膚科の専門医師に受診してみましょう。

頭痛・めまい・むくみなどの症状が出た場合も同じで、すぐに使用をストップし、念のため、かかりつけの医師に相談してみましょう。

この場合、他の原因も考えられるため、リアップを使って起こったと伝えることで、より確定的な診断ができるようになります。

使いはじめてすぐの脱毛症状は副作用ではない

まれにリアップを使い始めたら毛が逆に抜けてしまって、副作用ではないか…?と疑われる方もおられます。

しかし、これは初期脱毛と呼ばれるもので、古い髪の毛が、新しい成長サイクルを生み出すリアップによって抜けるように促進され、新しい髪の毛に生え変わる一つのステップとなるものです。

リアップは「まずは1日2回4ヶ月、継続が大事です」とCMされているように、発毛効果を出すためには長期間続けていくことが求められます。

副作用にはあたらず、2週間程度一時的に増えても次第に抜け毛の量は減っていきます。

ただし、1ヶ月以上抜け毛の量はずっと多いまま続いてしまう場合は、すぐに使用を中止し、皮膚科に相談するなどしましょう。

副作用がどうしても心配なら育毛剤の使用も検討してみる

実際のデータでは副作用のリスクをそれほど心配するものではありませんが、より安心して育毛に取り組みたいのであれば、リアップ一択ではなく、医薬部外品の育毛剤を検討することもオススメします。

医薬部外品の育毛剤は副作用のリスクがほぼゼロに近い安全な成分のみが配合されています。

ただ、医薬部外品ならなんでも良いというわけではありません。

メーカー独自の開発成分が含まれていて、さらにその効果に対する根拠(エビデンス)が得られている商品ほど期待できる効果も高くなります。

以下では、副作用のリスクを極力排除し、さらにメーカー独自の開発成分が含まれている育毛剤をピックアップしました。

世界毛髪研究会議最優秀賞のM-1育毛ミストは無添加・ノンアルコールで副作用リスクを限りなく抑えた育毛剤

別府温泉の温泉水が元になる天然成分「加水分解酵母エキス」を使って発毛シグナルを300%アップさせるマイクロセンサー理論が、毛髪再生の研究者会議で高い評価を受けたM-1育毛ミストは、副作用のリスクを極力少なくする対策がとられています。

「加水分解酵母エキス」自体は天然成分のため、副作用のリスクはほぼ皆無。

さらにリアップに含まれているアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合徹底的に副作用を起こさないスペックになっています。

お試ししやすい30日間全額返金保証制度もあり、とにかく副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

独自成分配合で新しくなったチャップアップは初回無期限全額返金保証で安心して試せる

BUBKA

ネット通販専門の育毛剤の中で特に知名度と売上本数が多いチャップアップは、2020年に独自成分「ジンゲルシックス」や2種の有効成分を追加配合し、大幅にスペックがパワーアップしています。

薬液の質感はサラサラでベタつきにくく、医薬部外品の育毛剤のため副作用のリスクが非常に少なく設計されているのも特徴。

さらに、業界初の「無期限全額返金保証制度」は、使っている途中でも解約でき、初回分の商品代金が戻ってくる独自のサービスで初めての方には試しやすい育毛剤です。

医師のサポートを受けて副作用のリスクを軽減しつつ取り組むなら薄毛専門クリニックでの治療も検討してみる

発毛効果を得ながら、副作用に対するリスクコントロールも行いたいという方は、薄毛専門クリニックでの治療もおすすめします。

薄毛専門クリニックでは、現在の薄毛の状態に合わせて最適な医薬品を処方してくれたり、副作用が万が一起きたとしてもすぐに相談できる体制が整っていることがポイントです。

費用に関しても以前はリアップを購入するよりも割高でしたが、最近では、処方薬によって割安になる場合があります。

ここでは、かかりやすく、また、副作用へのサポートがしっかりしている薄毛治療クリニックについてご紹介します。

月額4,800円から治療できる全国規模のAGAスキンクリニック

AGAスキンクリニック

数多く存在する薄毛専門クリニックの中で、全国50拠点以上で展開し、費用を抑えた上で薄毛治療できるのがAGAスキンクリニック。

医師の問診や頭皮分析を含めた初回カウンセリングは無料、治療を開始する場合は初診料や診察料も無料になります。(一部プランのみ)

また、定期的な通院のたびに頭皮の診察や健康状況の確認を行うため、副作用に対する対策も早くできるのが特徴です。

自己判断だけでは心配で、医師の相談を受けながら発毛してみたい方は、無料カウンセリングだけでもやってみる価値は充分あると思います。

ひとりひとりに合わせて適切な治療プランを提案してくれる新宿AGAメディカルケアクリニック

新宿AGAメディカルケアクリニックは、患者さん専属の主治医が毎回継続して治療を行い、さらに、効果が安定すれば、通院不要で、遠隔診療での再診が可能です。

それぞれの薄毛の進行度や頭皮の状態に合わせて、テーラーメイドでの治療方法を提案してくれるので、発毛効果を得つつ、副作用のリスクも抑えながらの治療が可能です。

また、診察料や毛髪診断費、カウンセリング費は治療薬の費用に含まれているため、薄毛の状態にもよりますが、最安の場合3,300円(税抜)〜の治療が可能です。

ロゲインとの違いはあるのか?

ロゲインとはなにか?

リアップなどの発毛剤について深く調べていると、「ロゲイン」というアイテムが目についたことがあるかもしれません。

これは簡単にいえばミノキシジル発毛剤の海外版であり、また元祖でもあると言っていいでしょう。

発毛成分ミノキシジルに発毛効果が認められ、本格的に研究が進められた後、アメリカで初めて販売された発毛剤がロゲインです。

海外の発毛剤ではロングセラーを誇る大ヒット商品となっている医薬品です。

では、日本で売られている発毛剤とロゲインは具体的にどのように違うのか?比較してみました。

ロゲインとリアップを比較してみる

日本における初めての発毛剤であるリアップは日本で1999年に大正製薬から販売開始したのに対し、ロゲインは1980年に現在のファイザー製薬であるアップジョン社から販売されました。

リアップの製造承認取得時の大正製薬のプレスリリースでも、ロゲインの名前が入っていることから、リアップの元になった商品という位置づけで捉えてもらえればわかりやすいと思います。

ミノキシジルの配合量はロゲインもリアップは同濃度

ロゲインのミノキシジル配合量は5%で、リアップX5も5%と濃度は全く同じです。女性専用のロゲインも販売されており、濃度は2%とリアップリジェンヌよりもミノキシジルの配合量は倍になります。

ちなみに、頭皮に塗布するものだけではなく、タブレット上で体内に摂取するタイプも販売されているという違いもあります。

ロゲインはリアップの約60%OFFの価格で購入できる

日本でロゲインは正規販売はされておらず、購入する際は、個人輸入という形で並行輸入会社での注文が必要です。

並行輸入のネットサイトでの販売価格を調べてみると、2本セットでおおむね48$前後、1ドル106円で換算すると5,000円ほどになり、1本あたりの価格は2,500円程度になります。

円高の時であれば安く買えますが円安だと相対的に日本とそう大差ない価格差となりますね。

一方、リアップは定価で7,752円、実勢価格では少し安めに6000円台後半で推移していますが、内容量はどちらも60mlですので、リアップはロゲインより3倍近い価格ということがわかりますね。



並行輸入でのロゲイン使用が不安な点

スペックはほとんど同じであるものの、ロゲインの価格はリアップの1/3です。

そう考えると、「ロゲインでいいのでは…?」という判断もできるかと思いますが、個人的に海外から取り寄せる場合、いくつか使用の面で不安があります。

ロゲインで副作用になれば副作用被害救済保険適応外

スペック的には同じであれど、日本の医薬品としては認可されていません。

これがどのような影響を及ぼすかといえば厚生労働省のサイトではこのような表記があります。

日本国内で医薬品医療機器等法を遵守して販売等されている医薬品については、それを適正に使用したにもかかわらず重大な健康被害が生じた場合に、その救済を図る公的制度(医薬品副作用被害救済制度)があります。しかし、個人輸入された医薬品による健康被害については救済対象となりません。

参照:医薬品等を海外から購入しようとされる方へ 

つまり、並行輸入商品を使用して副作用になったとしても、その回復にかかる費用は全て自己負担となってしまうので使用は自己責任が伴うということになります。

2ヶ月ごとに10日ほどの購入できない期間が発生

ロゲインは、前回の購入から規定の日数(1本の場合は1ヶ月、2本の場合は2ヶ月)を経過していない場合は通関不能(廃棄処分)となり輸入出来ません。

最初の購入先と別の会社で購入したとしても適応されます。

多くの並行輸入サイトでは注文から商品到着まで最大で10日かかるので、継続使用を前提とした場合、2ヶ月に1回は10日ほど使用を停止する期間が発生することになります。

毎日塗布を続けることが必要ですから、10日間の空白が生じることは効果を実感する上でかなりダメージになるのではないでしょうか?

また、規定の容量通りに使えず少し容量オーバーして使用すると、さらにこの空白期間が延びることになります。

そう考えると、価格は高いですが、供給が安定している点で考えれば、ロゲインよりリアップの方が安心して使用できると思います。

副作用率は変わらないが…

ともにミノキシジルを主成分とするだけあって、基本的な効果にほとんど差異は認められません。

ですので副作用になる可能性もほぼ同じであるといえるでしょう。 リアップの副作用率は8.82%と大正製薬が発表しているので、ロゲインも同じ副作用率と症状があると考えて差し支えないと思います。

このように、ロゲインには、価格がリアップの4割程度というコスト的なメリットは多分にありますが、海外の未承認薬のため、救済制度が利用できないこと、副作用リスクや継続使用へのネックがあることがわかります。

大きなメリットである値段の安さについても、最近ではリアップのジェネリック発毛剤も国内で販売されており、安価なものだと3,000円前後から発売されており、ロゲインの価格差は年々縮まっています。

つまりわざわざ個人輸入するメリットは少なくなっており、いくつかのリスクに向き合いながら使うよりも、国内の発毛剤を検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

  • ロゲインはミノキシジル医薬品の先駆け!効能に差異はない!
  • 中身はおなじでも国内では認可されていない!
  • 薄毛の程度に応じて通販育毛剤の選択肢も考えたほうがいい。
  • 価格は若干安いが為替リスクもある。使用はあくまで自己責任。

リアップを途中で止めると本当にリバウンドするのか?

リアップをはじめ、発毛剤の使用を考えている、もしくは使い続けている人には
「途中で止めてしまったらまたリバウンドしてしまうのかな?」
という疑問がつきまとうと思います。

リアップや同種の発毛剤におけるリバウンドとは、発毛効果があった、もしくは抜け毛の本数が減ったなどの改善があったのに、使用をやめた途端、また抜け毛が増えたり、髪の成長が止まってしまった状態を指します。

実際にネット上の口コミを見ても、使用中止後のリバウンドに関する報告を多く見つけることができます。

中にはさらに薄毛が進行してしまい、結局全部ハゲ上がってしまうのではないか?というセンセーショナルな書き込みがあったりします。

決して他人事ではないリバウンドは実際どの程度まで起きるのか、さらにリバウンドを避けるにはどうしたらいいのか解説してみます。

リアップX5プラスネオ最速レポート

対症療法である限り、途中で止めるとまた元に戻ることが多い

なぜリバウンドが起こるかといえば、リアップは抜け毛の根本原因を退治するものではなく、症状を抑制し続ける「対症療法」であるからです。

リアップは血管を拡張し、血流を改善することで毛乳頭細胞に働きかけ、髪の細胞増殖因子を産生させ発毛に導く役割を持っています。

しかし、血管を拡張しているのはあくまで塗っている間だけに限られます。

使用を止めれば、またもとの血流に戻ってしまい、血液の補給が途絶えてしまいます。

さらに薄毛を進行させるマイナス物質といわれる男性ホルモンに関わる酵素を除去、または抑制しているわけではありません。

つまりリアップ塗布中は発毛へのプラス要素とマイナス要素が常に同居し、拮抗しあっている状態なのです。

このような中で、リアップの塗布を止めてしまうと、発毛へのプラス要素がなくなり、発毛効果を失い、リバウンドにつながります。

もちろん個人の体調差によって結果は変わることがありますし、勘違いしてはいけないことがひとつあります。

それはリアップを途中で止めることが、薄毛を以前よりさらに拡大させる原因になることまではありません。

あくまでもともとあった本来の症状以上のことは起こらないということです。

同じことはフィナステリドや他の育毛剤にもいえる

ただし、リバウンドは、リアップだけに起こるものではありません。

例えばリアップと同じ発毛成分ミノキシジルが配合されているジェネリック発毛剤でも同じです。

また、医師の処方せんが必要な医薬品として認可されている内服薬「フィナステリド(プロペシア)」は、リアップと違い、男性ホルモンに関わる酵素「5a-リダクターゼ」の活動を妨害する効果があります。

それにより抜け毛の原因物質をそもそも生み出さないメカニズムです。

しかし、やはり原因物質を根本から取り除くわけではないので、服用を止めると5a-リダクターゼは再び活動を再開してしまい、再びリバウンドしてしまいます。

他の育毛剤も同じで、リアップと同じく、原因を根本から治すものではなく、対症療法である以上、途中で止めることによるリバウンドは決して避けられないわけです。

では、リバウンドを引き起こさないために、私たちは何に気をつけてリアップや育毛剤を選べばいいのでしょうか?

効果はもちろん、ランニングコスト、使用感を三位一体で考えよう

リバウンドがある以上、効果を維持していくためには続けていく必要があるので、「自分にとってずっと使い続けられる」かどうかを事前に見極める必要があります。

そのため下の3つのポイントを押さえておくことがおすすめです。

毎日使い続けられる使い心地であるかどうか?

リアップのような発毛剤でも、育毛剤でも、基本的には毎日塗り続ける事が必要で、途中でサボったりすると効果が出るものも出なくなってしまいます。

リアップの場合は、発毛成分「ミノキシジル」に明確な発毛効果があることが証明されていますが、反面、薬液にべとつきがあり、髪のごわつきや固まりを誘発しやすい原因になってしまいます。

購入するときには気づきませんが、使い心地が悪ければ自然とモチベーションが低くなり、毎日使い続けることができない理由になってしまうことが意外と多くあります。

頭皮が目立っているほど進行していれば気になるほどではありませんが、まだそれほど薄くなっておらず、残っている髪の毛が多く、寝グセがつきやすいほどべとつきやごわつきを感じやすくなる特性があります。

少し抜け毛が増えてきた、薄くなってきたけど、残る髪の毛がまだ多いという程度であれば、薬液の質感にこだわっている医薬部外品の育毛剤の使用をおすすめします。

医薬部外品の育毛剤の中には、薬液がべとつかず、毎日使っていても違和感のない使い心地になっているものがあるので後ほどご紹介します。

副作用は口コミに頼らず自分の感覚で

毎日自分の体の一部に取り込むわけですから、かゆみやほてりといった頭皮への違和感を感じるものは、例え効果があったとしても絶対に避けるべきでしょう。

がまんして使っていても発毛どころかその症状の悪化のデメリットがはるかに大きくなり、今までの努力が水の泡になってしまいます。

リアップをはじめとするミノキシジル配合の発毛剤には副作用のリスクがあり、特に注意が必要な医薬品として、厚生労働省から第1類医薬品に指定されています。

実際にどのような副作用があるのかくわしく知りたい方はこちらのページもご覧ください。

反対に医薬部外品の育毛剤は、副作用の少ない成分が多く使われているため、リスクも少なくなっています。

ただ、髪質や肌質によって使い心地が自分に悪い場合はあるので、そのようなときには無料お試し期間(全額返金保証制度)がついている育毛剤を利用して実際に試してみるのもベターですね。

最初に見落としやすい「ランニングコスト」もリバウンドのリスクになる

効果があったとしても、金銭的に続けられない=将来に渡ってコストが払いきれない場合もリバウンドになるリスクとなります。

初めての選択にあたっては、使い続けると仮定した場合、金銭的な負担も問題ないか考えるべきです。

月間コスト、年間コストをみて支払い続けられるのかを判断しましょう。

もしリアップの価格が負担出来ない場合は、トータルコストが安い育毛剤を使って効果があるか試してもいいかもしれません。

ちなみに、リアップX5プラスネオのランニングコストについては、このような感じです。(定価での換算)

一本あたりの使用期間約30日
購入価格7,751円
半年間のトータルコスト46,506円
1年間のトータルコスト93,012円

1年継続利用すると約9万円かかります。

この価格をベンチマークとして、発毛剤徹底研究会独自の視点で薄毛改善効果と使い心地がよい育毛剤のコストパフォーマンスを比較してみました。

独自開発成分で高い薄毛改善効果で人気のポリピュアEXはリアップの半分以下 

一本あたりの使用期間約60日
定期購入価格6,800円
半年間のトータルコスト20,400円
1年間のトータルコスト40,800円

4つの有効成分+2つの独自開発成分で優れた育毛効果を発揮するポリピュアEXは1本で約2ヶ月使用することができます。

1ヶ月あたりリアップの約半額の3,400円、1年後で見ても4万円以上節約しながら使うことができます。

さらに45日間全額返金保証があるので、使用感が合わなかった場合でも購入代金はそのまま戻ってくるメリットもあります。

独自成分配合で新しくなったチャップアップは初回無期限全額返金保証で安心して試せる

一本あたりの使用期間約30日
定期購入価格7,400円
半年間のトータルコスト44,400円
1年間のトータルコスト88,800円

ネット通販専門の育毛剤の中で特に知名度と売上本数が多いチャップアップは、2020年に独自成分「ジンゲルシックス」や2種の有効成分を追加配合し、大幅にスペックがパワーアップしています。

さらに、業界初の「無期限全額返金保証制度」は、使っている途中でも解約でき、初回分の商品代金が戻ってくる独自のサービスで初めての方には試しやすい育毛剤です。

シャンプーやサプリメントなどで体の内から外から対策できるオプションセットも充実していて副作用の少ない医薬部外品の育毛剤です。

世界毛髪研究会議最優秀賞のM-1育毛ミストは副作用リスクが低い

一本あたりの使用期間約45日
定期購入価格 9,000円
半年間のトータルコスト36,000円
1年間のトータルコスト72,000円

メイン成分である「加水分解酵母エキス」を使ったマイクロセンサー理論が、毛髪再生の研究者の会議で高い評価を受けたM-1育毛ミスト。

最大で45日使用可能でリアップよりも割安に試すことができます。

1本200mlと大容量なため、人によっては2ヶ月使用可能かもしれません。

さらに無添加・ノンアルコールにこだわった水のような使用感であるため、できるだけ副作用を少なくしたいという方にはとくにオススメです。30日間の全額返金保証あり。

 

まず、自分の薄毛の進行度や髪質を把握した上で、一つの育毛剤に固執せず、いろいろな商品を試してみて、本当に使い続けられる育毛剤を探し当てるといった一見遠回りに見えることが、実は発毛への近道ではないか?と考えます。

まとめ

  • リアップに限らず、全ての育毛剤でリバウンドのリスクは避けられない。
  • 途中で止めても自分の本来持っている症状以上に拡大することはない。
  • 効果、価格、使いやすさを三位一体で考えて選ぶことが正しい発毛の近道。

リアップとフィナステリドの違いと効果は?併用はすると効果倍増?

リアップは日本で唯一発毛成分として認められているミノキシジルを配合している発毛剤ですが、実はミノキシジル以外で、双璧に並び立つ薬が存在することはご存知でしょうか?

それが、フィナステリドという名前の医薬品になります。

病院の先生が薄毛治療をする際に参考にする、男性型脱毛症診療ガイドラインなるものを見ると、薄毛治療の際に、ミノキシジルと並んでフィナステリドが「使用するように強く勧める」というA評価を得ています。

では、このどちらがより発毛効果が高いのか、それとも両方共使ったほうが効果がより高まるのか、ユーザーの立場からは、とても気になるところです。

このページでは、フィナステリドがどんな薬なのか、そしてどのようなリスクがあり、2つを比べて併用するとさらに効果が高まるのか解説したいと思います。

リアップX5プラスネオ最速レポート

フィナステリドとはそもそも何?

フィナステリドは、男性型脱毛症(AGA)の特効薬として開発された医薬品で、前立腺肥大の治療薬として1991年に開発が始まり、1992年に商品化されました。

しかし、服用した人から、毛髪も増加したという報告が相次ぎ、これに着目して改めて薄毛治療薬として発売されました。

これだけ見ると、リアップの主成分であるミノキシジルも、もともとは血管拡張剤として開発されたものであることから、その成り立ちは似た経緯を辿っているといえます。

フィナステリドとリアップの違い

1.塗るか、飲むか

まず、大きな違いとしてあげられるのが、その使用方法。

リアップは、頭皮に薬液を塗りつけるのに対して、フィナステリドは錠剤となっていて、1日1回1錠を服用する飲み薬となっています。

塗る作業がいらないフィナステリドが簡単なケア方法になっていますね。

2.リアップは薬局で買えるが、フィナステリドは医師の診察がないと買えない

リアップとフィナステリドはどちらも医薬品であり、発毛効果について厚生労働省からお墨付きを得ています。

ただ、医薬品の中もさらに細かい区分があり、リアップは第一類医薬品、フィナステリドは医療用医薬品と分類されています。

第一類医薬品は薬剤師さんが常駐している薬局やドラッグストアで、購入前に使用方法や使用時のリスクの説明を受ければ、購入することができます。

また、ネット購入も可能で、注文すると、薬剤師さんからの確認メールのやり取りを経て購入することができます。

一方、医療用医薬品を入手するためには、お医者さんが患者さんの症状や体質を確認した上で処方せんを出すことが必要になります。

つまり、医師の診察を受けた上で病院や調剤薬局でのみ入手可能になっており、薬局やネット購入はできません。

このため、フィナステリドは、リアップに比べると簡単には入手できない医薬品となっています。

リアップとフィナステリドのメカニズムは大きく違う

同じ薄毛治療薬でも、そのメカニズムが大きく異なるので簡単にその違いをご紹介します。

リアップは、毛根に血液を強く送り込んで発毛を促進させる

リアップは頭皮に塗布することで、発毛成分ミノキシジルの作用に寄って血管が拡張され血流がアップする効果があります。

そもそも髪の毛は、毛根から栄養を吸い上げることにより、元気な髪の毛を生やせているのですが、薄毛の場合は、そもそも血行が悪く、栄養が行き届かず、髪の毛がうまく育たないという現象に陥っています。

リアップの血管拡張効果で血流が良くなるため、本来届くべきだった栄養が行き渡るようになり、発毛へと至る効果があります。

フィナステリドは、薄毛になる原因物質の活動を抑制する

フィナステリドは、抜け毛を増やしてしまう原因物質の行動を抑制することに着目しています。

その原因物質といわれているのが、体内にある男性ホルモン「テストステロン」が変化した「ジヒドロテストステロン(DHT)」と呼ばれる物質です。

プロペシアは、男性ホルモンがDHTに変化するきっかけとなる酵素「5aリダクターゼ」の活動を抑制する効果があり、そもそもDHTを生み出さない状態を作ることで抜け毛を少なくし、薄毛状態を改善できてしまうのです。

リアップは、血流を良くすることで、髪の毛が生える環境を作り出す攻めの成分に対して、フィナステリドは薄毛の原因を取り除く守りの成分であるとイメージすればわかりやすいでしょうか。

リアップとプロペシアはどちらの効果が高いのか?

では、どちらの方がより発毛効果は高いのか?それぞれが出している臨床試験結果(実際に薄毛の人に用いて医師が評価した試験)を比較してみることにしました。

 試用期間軽度改善以上現状維持悪化
リアップ(ミノキシジル5%)52週間97.8%0%2.2%
フィナステリド1mg48週間58%40%2%

参照データ:リアップ臨床試験データ/プロペシア臨床試験データ(国内・1年間)

こうしてみると、リアップの改善率がプロペシアを上回っていますね。

おそらく、リアップのほうが薄毛の原因を問わずにあくまで血流をアップさせることにより、髪を生やすことができるのに対して、プロペシアはあくまでも原因を抑制するだけの効果しかないことから、現状維持が多く、改善の程度に差があるのではないかと推察されます。

ただ、フィナステリドも少なくとも薄毛の進行をストップさせる効果まではほとんどの人に現れますし、3年間以上使えば改善の割合がさらに高くなり、58%が78%となっているため、長く使えば使うほど効果が高まるといえます。

このように、効果のスピードの面では、若干リアップの方が優位にありますが、長く続けば続けるほど、どちらも同じような効果の実感具合になっていきます。

効果のない部位と副作用もある。

使用にあたっては、2つの気をつけたいポイントがあります。

どちらも頭頂部の薄毛に効果があり、M字型の薄毛には効かない

一見、すべての薄毛に効果があるように見えますが、実はこの臨床試験で対象となった患者さんは以下の薄毛のタイプの方に限定されています。

リアップ

リアップX5プラスの成分一覧表
  • 頭頂部の薄毛の方
  • 頭頂部と生え際が同時に薄くなっている方

プロペシア

  • 頭頂部と前頭部が同時に薄くなっている方

頭頂部の薄毛には効果はありますが、どちらも生え際のみの薄毛(M字型)の方は試験の対象になっておらず、効果が見込めないとされています。

両方ともに副作用になるリスクもある

また、効果の高さに比例するように、どちらにも副作用リスクがあります。

リアップの副作用

循環器系の異常血圧低下・心拍数の増加・心筋梗塞
皮膚の異常発疹・かゆみ・かぶれ
神経系の異常頭痛・めまい・胸痛
代謝系の異常原因不明の急激な体重増加、手足のむくみ

フィナステリドの副作用

  • 食欲減退
  • 全身倦怠感(肝機能障害)
  • 性欲減退・ 勃起機能不全
  • 乳房障害・抑うつ症状

リアップの場合は主に頭皮の炎症やかゆみなどの副作用が発生するのに対して、主にフィナステリドは性欲減退や勃起不全などの症状が発生する場合があります。

リアップの副作用率は8.82%と公表されていますが、フィナステリドの場合は、臨床試験結果から副作用率は約4%と発表されています。

48週間の二重盲検比較試験 *³ において、安全性評価対象276例中11例(4.0%)に14件の副作用(臨床検査値異常変動を含む)が認められた。

参照:浜松第一クリニック

フィナステリドは、副作用になりなる比率は低いものの、やや重篤な副作用があるため、一般には処方できないことがポイントです。

コストはフィナステリドの方が高めになる

リアップもフィナステリドも、1回だけではなく、発毛効果を出し続けるためには、使い続ける必要があります。

どちらもあくまでも対症療法であり、原因を直接取り除くわけではなく、使用をやめてしまうとリバウンドしてもとの薄毛に戻ってしまいます。

そのため、使い続けるためのランニングコストについては、あらかじめ考えておくことが大事となります。

リアップの場合、かかる費用は、リアップ本体の価格(定価7,611円)のみですが、フィナステリドの場合、薬代以外には、一般的に以下の費用が必要となります。

  • 初診料
  • 検査費用
  • 再診料
  • 処方料

この価格の目安ですが、かかる病院・クリニックによって大きく異なり、具体的な相場観が形成されていないのが現状です。

また、健康保険は使用できないため、全額自己負担となるため、薬代を含めたランニングコストは、リアップよりも相対的に高めかほぼ同じになるでしょう。

主に病院の皮膚科にかかることで診察をうけることができますが、全国展開の薄毛治療の専門クリニックでは、初診料が無料になるなどのサービスが充実しているところがあるので、最後にご紹介しますね。

フィナステリドとリアップの併用は、最強の薄毛対策だが注意点も。

ここまで見ると、リアップとフィナステリドの発毛に至るメカニズムは根本的に違います。

リアップはプラスの発毛効果が、フィナステリドはマイナスの原因を取り除くという違いがあるため、これを生かして、双方を組み合わせて併用することによりマイナス要素を取り除き、さらにプラスにすることができる最強の薄毛対策ができるようになります。

もちろんフィナステリドが、お医者さんの処方が必要なため、併用するには医師の指導が前提となります。

しかしこの2つの発毛剤の併用は、多くの薄毛治療クリニックでも採用されており、リアップを使用することでフィナステリドの効果を下げるような報告も現段階では特に報告されていません。

ただし、副作用のリスクも、それぞれの副作用が足し算的に加わるので、当然リスクの程度はより高まります。

フィナステリドはお医者さんでもらって、リアップは自分で買って内緒で併用するといった方法は、危険が伴いますので、併用を実施する場合は必ずお医者さんでの相談、指導を受けて行うようにしましょう。

フィナステリドを使用したい方はAGAクリニックへ

ここまで読んでいただくと、それぞれ一長一短があることがおわかりいただけると思います。

どちらを使用すればよいか判断がつかない方は、以下のメリットをそれぞれ確認して、より自分に合った項目が多いものを選択することをおすすめします。

リアップのメリット

  • 治療費用はできるだけ安くしたい
  • 一日2回の塗り込みを忘れずに続けることができる
  • 薬局やネット通販などで身近に買えるものがいい
  • 頭皮のかゆみ・ほてりなどの副作用リスクをクリアすることができる
  • 発毛効果を自己判断できる

フィナステリドのメリット

  • 治療費用は高くてもいい
  • 病院に診察・通院する手間はいとわない
  • 1日一回飲むだけでよい手軽さを重視
  • お医者さんにはしっかり効果を確認してもらいたい
  • 性欲減退の副作用リスクを受け入れることができる

かんたんにまとめると、コストは少しでも安く、さらに通院は面倒で続ける自信がないと考えている方はリアップを選ぶべきだと思います。

最近ではリアップと同じミノキシジル5%で価格も安いジェネリック発毛剤も多数発売されていて、安いものだと3,000円台からはじめることができます。

ジェネリック発毛剤総まとめ

反面、お医者さんのサポートを得ながらいろいろな手間が増えても大丈夫という方は逆にフィナステリドを選ぶ方がベターといえるでしょう。

また、より確実性の高い薄毛対策として一部の薄毛治療クリニックで行われているリアップとフィナステリドの併用という方法もあります。

もちろん併用するかしないかはお医者さんの判断に委ねられますが、ここでは全国に展開しアクセスが容易なクリニックとスマホでの遠隔診療が可能なクリニックの2つをご紹介します。

全国55院の規模で展開しているAGAスキンクリニック

全国主要都市に55院以上を展開し、アクセス的に通いやすく、丁寧な専門診療で有名なのがAGAスキンクリニックです。

初診料・再診料は無料、フィナステリド処方のみのプランだと、初回3,400円、2回め以降も4,800円で処方してくれます。

ただしフィナステリド処方だと現状維持がメインとなるので、本格的な発毛となると、オリジナル発毛薬を使った併用プランも提案されることがあります。

ただ、初診時に必ず無料カウンセリング制度があり、髪の状況や健康状態を確認した上で必要なプランを提案されます。

あとは患者さん自身で好きなプランを選ぶ方式のため、強引なセールスや必要以上の高額なプランを提案されることはありません。

オンライン診療にも対応してくれることから、2回目以降は通院不要、再診料も不要で郵送で薬を受け取ることもできるので利便性も高いクリニックです。

初回1,800円〜と最安の治療プランを展開。再診はスマホでの遠隔診療もできる駅前AGAクリニック

駅前AGAクリニックは東京・大阪・京都・岡山の4院の展開しているAGAクリニック。最安の治療プランであれば初回1,800円からの費用と最安になっています。

魅力的なのはスマホでオンライン診療をしてもらえる点。

一度店舗へいき診察後に薬を処方してもらった人に限り、専用のアプリをダウンロードすると、次回以降はクリニックへ足を運ばなくてもアプリを通して処方してもらった薬を購入することができるのです。

支払いはカードのみで商品は後日郵送で送られてくるのですが、これは楽チン!

初回診察も1,800円〜と費用抑えめで、効果がなかった場合は全額返金保証つきなのも魅力的ですね!

リアップの初期脱毛は副作用ではなく効果の兆し

初期脱毛のことは説明書には書いていない

リアップについて検索していると、かなりの割合で「初期脱毛」という言葉がでてきます。

リアップのことをまだ良く知らない方にとっては「育毛剤なのに脱毛が促進されてしまうのかな?」「思わぬ副作用なのかも?」とネガティブな誤解をしてしまうかもしれません。

ただ、実際に発毛剤のユーザーでもある発毛剤徹底研究会の編集チームでは初期脱毛というものを体験したことがありません。

再度リアップ本体に添付されている説明書にある「ご使用にあたって」、「ヘアケアQ&A」といった項目を見ても初期脱毛に関する注意は書いてありません。

そこで、初期脱毛がどんなものなのかもう少し詳しく調べてみるとこんなことがわかってきました。

リアップX5プラスネオ最速レポート

概ね塗布を始めてから10日~2ヶ月くらいで起こるが全員ではない

いろいろな人の体験記を見てみましたが、共通することは、塗り始めて最速で10日位~遅くても2ヶ月程度で抜け毛の量が以前よりも増えるそうです。

その量は個人によってさまざま。目に見えて大量に抜け毛が増えた人もいれば、「なんとなく増えたなぁ…」という人、はたまた初期脱毛を全く感じなかったという意見まで、多種多様なようです。

個人差が相当に多い症状といえますね。リアップの公式説明書に書かれていないのは、このように全員に起こるものではないからかもしれません。

まずヘアサイクルを正しく理解しよう

ではなぜ、使い始めて早い段階で初期脱毛が起こってしまうのでしょうか?
それにはまず「ヘアサイクル」という髪の毛の生えるメカニズムを理解することが必要です。

まずは以下の画像をご覧ください。

ヘア細工kる

髪の毛というものは、生えてきたらずっと伸び続けるものではありません。

必ずどこかの時期で成長が止まり、やがて抜けていきます。1本1本タイミングこそ違いますが、そのサイクルは、正常な場合以下のようなものとなります。

  • 初期~成長期(毛が作られている状態)…2~6年間
  • 退行期(毛が抜けていく状態)…2週間程度
  • 休止期(毛が生えてこない状態)…数ヶ月~半年

リアップなどの発毛剤がターゲットとしている壮年性脱毛症の場合、

  • 成長期の期間が短く、休止期が長くなる
  • 成長期に毛髪が十分に成長せずそのまま退行期に入る

といったことで、薄毛が起こると定義しています。

つまりヘアサイクルが普通の状態より乱れているということです。

リアップなどの発毛剤を塗布することで、

  • 休止期にある髪の毛を成長期に移行させる
  • 成長期の期間を長くさせる

ことで、薄毛を解消する効果が期待できます。

つまり、本来の正常であるヘアサイクルの流れに戻すということになるわけです。

初期脱毛の抜け毛はヘアサイクルが乱れた古い髪の毛である

初期脱毛というのは、このヘアサイクルを元に戻す過程で発生します。

退行期~休止期寸前の髪の毛は、本来のヘアサイクルに戻るために抜け毛となり、新しい髪の毛への生え変わりが促進されます。

初期脱毛が起こってしまったら、その髪の毛を少し観察してみましょう。

なんとなくいつもの髪の毛より細い、短い、弱々しいと感じることはないでしょうか?

大事なことは副作用として捉えるべきではなく、最終的に効果(=発毛)が出るまでの一過程と捉えるべきです。

つまり、初期脱毛が起こることは自分の毛髪にリアップが効いている兆しであるといっても過言ではありません。

古い髪の毛が抜けて新しい髪の毛、しかもそれはヘアサイクルが正常な本来の長く太い髪の毛になります。

現実に初期脱毛が起こった人でもその後しばらくしたら産毛が生えてきたということがセットで書かれている事が多いので、むしろ初期脱毛が起こるほうが効いているというシグナルにもなるのではないでしょうか?

もちろん使用を止めるべきではなく、そのまま続ける方が良いと思います。

こうしてみると、こういったイベントが発生することでその後の産毛が生えてくるのが楽しみになったりしますね。

長期間経っても脱毛が多いなら使用中止も考える必要

大部分の人は初期脱毛を好意的に捉えてもいいとは思いますが、全てがいいというわけではありません。

初期脱毛ということは髪の毛が退行期に移行するわけですから、ヘアサイクルに当てはめてみるとその期間は2週間程度です。

2週間を過ぎて1ヶ月~2ヶ月たっても抜け毛が増えているということであれば、別の原因や異常が考えられると思います。

初期脱毛が起こった日を覚えておいて、1ヶ月以上続くようであれば使用を一旦ストップし、回復するかどうか見極めたほうがいいと思います。

また、初期脱毛と同時に、頭皮にかゆみやほてりといった症状を同時に感じた場合は、副作用の可能性もあるので使用を一旦控えましょう。

リアップをはじめとする発毛剤の副作用についての具体的な内容と対処方法はこちらのページをご覧ください。

毎日の使い方にもこだわり、発毛を目指そう

このように、初期脱毛があるからリアップが効いていないというわけではありません。

万が一起こってしまったとしても、すぐにやめるようなことはせず、しっかりと経過を確認しながら使用するようにしましょう。

もし、使っていても効果が見られない、抜け毛の量が変わらないということであれば、毎日の使い方に問題があるかもしれません。

実はリアップは、使い方にもいくつかの工夫するポイントがあるのですが、意外と守っていない方が多いことも事実。。

薬液の粘度が高いため、髪質によっては頭皮がべたついたり、髪がごわつくこともあるかもしれません。

また、添加物の関係で肌への刺激がどちらかといえば強めで、頭皮が荒れていたり、かゆみやフケがある場合は使い心地が合わない場合があります。

発毛剤徹底研究会ではこれまでに得た知見をもとに、リアップの使い方や髪のごわつきなどの解消方法もユーザーの立場から解説していますので興味のある方はこちらよりご覧ください。


発毛剤自体の使い心地が合わない人は独自開発の育毛剤で対策してみる

発毛剤の使い心地や肌への刺激が合わない方には、育毛効果が高く、べたつきやほてり、かゆみといった副作用がない医薬部外品の育毛剤の使用をおすすめします。

  • 最近抜け毛が増えはじめて困っている
  • 残っている髪をしっかり育てて薄毛を解消していきたい
  • ふけや脂性などの頭皮トラブルがあり、肌にやさしく育毛したい

このような方には発毛剤でなくても効果が期待できます。

ここでは、発毛剤徹底研究会独自の視点で効果が期待できそうで、かつ使い心地がとても良かった育毛剤をご紹介します。

ポリピュアEXは独自の効果とやさしい使い心地を両立させた育毛剤

ポリピュアEXは累計500万本以上の高い販売実績がある息の長い育毛剤です。

4つの有効成分で頭皮トラブルを防ぎながら血行を促進し、さらに2つの独自開発成分のはたらきでしっかりとした頭皮環境をケアすることが期待できます。

実際使ってみると薬液の匂いはマイルドで肌への刺激が少なく、さらに4つのアレルギーテストを実施して副作用リスクを極限まで低くした育毛剤です。

リアップの半分のランニングコストで使うことができ、さらに使用中でも返品できる45日間全額返金保証ありと、実質ゼロ円でお試し感覚でも使うことができます。

無添加・ノンアルコール処方のM-1育毛ミストは水のような使い心地

M-1育毛ミストは、ショップチャンネルなどで中高年層に絶大な人気がある育毛剤。

3つの有効成分と独自開発成分である温泉から抽出された加水分解酵母の力によって育毛環境をケアすることができます。

肌のほてりや赤みの原因となるアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合で副作用を徹底的に予防するスペックになっています。

これらのこだわりで実際に使ってみるとほとんど水と変わりない使い心地でベタつきや刺激はほとんどありませんでした。

1本で約2ヶ月使用でき、30日間全額返金保証制度もあり、とにかく使い心地の良さと副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

まとめ

  • 初期脱毛は、使用開始後10日~2ヶ月の間に起こるが全員に起こるわけではない
  • ヘアサイクルを正常に戻す過程で発生するものなので、好意的に捉えるべき
  • 2週間~1ヶ月以上長期間多く抜け毛が続くようであれば使用中止をしてみる

リアップの効果を発揮させるために絶対守りたい3つの使い方

リアップは、発毛効果が認められた「医薬品の発毛剤」で、その使い方においても、ほかの育毛剤とは一線を画す独自性があります。

その代表的なものが、塗布するために頭皮に当てるノズル部分です。

リアップX5プラスのボトルノズル部分

多くの育毛剤は、目分量で使いますが、リアップはボトルをひっくり返すと、1回の使用分(1ml)がノズルの中ほどにある計量室に自動的にたまるため、一回の塗布量をきっちり守りながら使用できます。

リアップに含まれている発毛成分ミノキシジルは、塗布量が多すぎると一定の副作用も起きる可能性もあります。

そのため、使うたびにバラツキがなく、使用量が正確に計測することができる特殊なノズルになっていて、1日朝夕2回使うことが説明書では求められています。

リアップの発毛成分ミノキシジルには血管拡張効果があり、1日2回に分けて塗ることで常にその効果を維持することが必要です。

夜だけ1回塗るだけでは拡張した血管がもとに戻ってしまい、効果が半減しますので注意しましょう。

では、この使用量と回数だけ守っておけば、あとは適当に使えばいいのか?といえばそうではありません。

実際に塗布する際には、ある3つのポイントを守っておかないと、本来発揮されるはずの効果が十分に得られない場合があります。

さらにリアップを塗った後にも気をつけることがあります。

長年リアップを使い続けている発毛剤徹底研究会のメンバーの経験をもとに、リアップ販売元である大正製薬に1ユーザーの立場から質問した内容も交えながら、効果を引き出すための使い方について、動画とともにくわしく解説しています。

リアップX5プラスネオ最速レポート

その1:リアップを塗る前に頭皮マッサージを行い、塗った後は絶対に手で触らない

リアップX5プラスの塗布風景

頭皮をマッサージをすることは、血行を促進する効果があり、発毛をさせる上で欠かせない行為です。

そもそもリアップの主成分であるミノキシジルの作用は「血管を拡張して血流をアップさせる」ことですので、マッサージによってさらに効果が促進できるのは理にかなっているといえます。

実際にリアップの説明書にもこのように記載があります。

マッサージは頭皮の血行を良くする為に大切です…(中略)

リアップX5プラスローション塗布前の習慣として続けられることをおすすめします。

参照:リアップ購入時同梱物

ただし、注意することとして、マッサージは塗った後ではなく、塗る前に行う必要があります。

他の育毛剤だと、液体を塗った後にマッサージを行うことがすすめられていることが多いですし、塗った後にマッサージしたほうがリアップの薬液が頭皮によく浸透するのでは…と考えがちです。

この質問を、「大正製薬お客様119番室」に質問してみると…

「リアップは、塗布後根元に薬液がとどまることで配合成分であるミノキシジルを毛根に浸透させて活性化させ発毛効果を期待できます。

ヘッドマッサージをすると、頭皮が血行促進して毛穴が広がり、リアップが浸透しやすくなるメリットはありますが、一方で、手や髪の毛に液が広がり浸透しにくくなります。

他の育毛剤と比較してもリアップX5プラスは1回1mlと塗布量が少ないため、塗布後マッサージすると指や髪の毛にリアップがついてしまうことから、使用前のマッサージを推奨しています」

興味深い事実がわかりました。

マッサージをすることで、血行が促進されて毛穴も同時に広がります。

毛穴が広がると液体が頭皮内に浸透し、成分が血管まで届きやすくなりますから、効果を高めるためにはやはりマッサージは必須ワークといえます。

ただ、塗った後にマッサージを行ってしまうと、本来頭皮に残しておきたい液体が手についてしまい、実質的な塗布量が少なくなってしまいます。

特にリアップは、塗布量が1mlと極めて少なく、手についた量を差し引いたら、ほとんどつけていないことと一緒になってしまいます。

「塗布後は手で触らずにそのままにしておく」ことは非常に大事な要素ですね。

これを裏付けるかのように、「リアップを塗った後にマッサージすることは、逆に液体が浸透しやすくなるのでは?」と追加で質問してみると、

「育毛剤が指についてしまい浸透する量が減るのでそういうことはないと思いますが…」

やはり指や手についてしまうと、頭皮に到達する量が少なくなると効果が減ることは明らかですね。

頭皮にノズルをあてるときも、できるだけ髪の毛をかき分けて、頭皮に直接あたるように塗布する方がベターといえそうですね!

そもそもリアップを使う前にはどうやってマッサージするのか?

マッサージの重要性はわかりましたが、残念なことに、具体的なマッサージ方法については説明書には書かれていません。。

この点についても質問してみると、このような回答が返ってきました。

マッサージをする前の注意点

「頭皮を傷つけないことがもっとも気をつけないといけない点です。

爪を立てることなく、指の腹で行ってください」

爪を立てると、圧力で頭皮を傷つけてしまうリスクがあり、ひどい場合リアップを塗布した時にしみたりして使用できなくなる可能性があります。

マッサージの具体的な方法

両手のすべての指の腹を使って頭蓋骨を押し込みながら、頭皮を動かすようにもみこむことがポイントです。

最初生え際から頭頂部を通って後頭部へいき、その後両側等をまんべんなくマッサージしてください。

薄毛の部分だけでなく、前から後ろに指をずらしながら、頭全体にわたってマッサージすることが大事なんですね。

ポイントは「頭蓋骨を押し込みながら、頭皮を動かすように揉む」です。
表面上だけささっとマッサージしても頭皮の血行促進にはつながらないため、皮を動かすように、指の腹をグッと押し込みながら行いましょう

髪の毛をこするようにしてしまうと、短く弱い毛が抜けてしまう原因になるので注意しましょう。。

マッサージ時間も特に決まっていないようですが、長時間する必要はなく、2~3分程度行う程度でかまいません。

30秒ほどで終わってしまうようなマッサージではなく、数分程度は毎回頭皮を動かすことを意識してマッサージを行うようにしましょう。

その2:塗り伸ばすのではなく、薄毛になっているところを中心に1〜2cmづつトントンと液体をつける

リアップX5プラスの塗布風景

マッサージが終わったらいよいよ塗り込みですが、適当に液体を頭全体につけて塗り広げるわけではありません。

先ほどもご紹介したとおり、リアップは1回あたりの使用量がわずか1mlと厳密に定められており、育毛剤よりも塗る量は圧倒的に少なめです。

とても頭部全体がしっとりするほど塗れる量ではないため、ノズルの特殊性も相まってその塗り方においても少々趣向が異なります。

リアップの同梱物にある注意書きを読んでみると、

気になる部分を中心に1cm〜2cm間隔で塗布してください。 (薬液が十分に広がり、効果を発揮します)”
参照:リアップ購入時同梱物

ノズルの先端を頭皮にトンとくっつけると、確かに液体がほんの少しついたような感じがします。

普通ならこのまますばやく液体を出し続けて全体に塗り伸ばしたいところですが、これはNG。

ここはあえて一旦頭皮からノズルを外し、1cm~2cm間隔を空けてからまたノズルをあてて液体を出しましょう。

リアップの塗布間隔

時間にして0.5秒くらいの間隔で一旦頭皮からはずす→あてるの作業を繰り返していくと良いと思います。

そして、塗る場所も頭全体ではなく、どちらかといえば薄毛になっているところを中心にしてハガキ1枚くらいの範囲で塗布することが良いのだそうです。

実際に使ってみると、リアップ1回の使用で50~60回くらいはトントンと塗布することができ、塗り伸ばさなくても、時間が少し経てば塗った部分がじんわりと液で湿った感覚になります。

最初の方はトントンの強さがわからずじわーっと同じところに液体を出し続けてしまうことがあるので、頭皮に計量室の部分が当たったらすぐに次の箇所に移ってトントンするようにしましょう。

文字だけで説明するとわかりにくいので、30秒でわかる動画を作ってみましたのご参考ください。

その3.リアップを塗布するベストタイミングは入浴後、しっかりと乾かしてから使う

リアップX5プラスの塗布風景

リアップは、液体が毛穴から入って奥までたどりつかせることでより効果を発揮しやすくなります。

となると、リアップ使用前には、毛根への入り口である毛穴はきれいにしておかなければならないことになります。

特に夜に塗るときには、毛穴が一番きれいな状態である、お風呂に入った後塗布するのが一番いいということにつながります。

リアップを塗る前はドライヤーでしっかりと乾かす

さらに、ただきれいにしたらいいというわけではありません。

「しっかりとドライヤーで乾かしてから使う」ことも重要なポイントです。

髪の毛が濡れているということは頭皮に水分が残っている状態です。

この状態で塗布してもリアップの濃度が必然的に薄まりますし、また余計な水分と混ざることで毛根にまで浸透しにくくなるんですね。

髪の毛を洗った後は、きちんとドライヤーして毛穴に残った水分を十分に乾かしてからリアップを塗ると、液体が浸透しやすくなる状態になると考えられます。

普段から自然乾燥させている方や、中途半端な乾かし方をしている方は、ぜひしっかりと乾かして水分を飛ばしてからリアップを使うようにしましょう。

朝に塗るときはシャンプー不要でOK

毛穴をキレイにするのではあれば、朝塗るときにもシャンプーをする必要があるように思いますが、朝に逆にシャンプー不要で起き抜けに塗るだけでかまいません。

なぜかといえば、夜にシャンプーをしたとして、睡眠時間を経ただけでは汚れがそれほどつかないことが挙げられます。

さらに1日2回シャンプーをおこなってしまうと、頭皮にある皮脂をとりすぎてしまい、逆に頭皮の乾燥や炎症の原因となります。

あくまでもシャンプーは夜のみの1日一回、しっかりと行うだけで大丈夫です。

効果を最大限に発揮させる日々の使い方を簡単にまとめると…

リアップX5プラス

ここまでリアップの正しい使い方をまとめると、

  • 1.塗る前にはマッサージを行い、指の腹で頭蓋骨を押し込むように頭全体を数分揉み込む
  • 2.トントンと1~2cmづつずらして気になるところに中心に頭全体に行き渡るように使用する
  • 3.リアップを塗布するベストタイミングは入浴後しっかりと乾かしてから使用する

となり、カンタンに実行できそうなことのように思えますよね。

でも実際これを毎日続けていくと、意外にも途中で忘れてしまったり、中途半端なものに終わったりすることもあるのではないでしょうか?

ただ、この3つのポイントは、リアップの効果を最大限に発揮させるための重要なポイントであるということを忘れてはいけません。

ぜひ使用の際にはこの3つのポイントをいつも頭に入れて慣習化できるよう取り組まれることをおすすめします。

また、リアップを塗った後にも注意したいことがあるのでついでに覚えておきましょう。

リアップを塗った後は、必ず自然乾燥させる

リアップの液体には少し特徴があり、塗った部分の髪の毛がやや束になりカピカピになってしまうことがあります。

ひどい場合は髪の毛に白くなった結晶がついてしまう場合があり、少し気持ち悪く感じるかもしれません。

なぜ、髪の毛がカピカピになってしまうのか? この件について、大正製薬さんに確認したところ、

塗った後カピカピになるのは、集中的に塗布してしまっているからかと思います。

気になる箇所もあるかと思いますが、満遍なく塗ることで解消されるかと思うので、是非お試しください。

とのことでした。

なるほど、髪の毛がカピカピになるのは、部分的に液体が集中しているからで、まんべんなく塗れていない証拠ともいえるようですね。

特にリアップの液体は結晶化しやすく、あまりに密度濃く塗ってしまうと液体が浸透せずそのまま髪の毛で固まって白い結晶になってしまうことがあるようです。

では、「カピカピを防ぐために使用後ドライヤーで乾かしてもいいか?」と質問すると、

アルコールが配合されているため、自然に乾くと思われます。

ドライヤーが禁止という訳ではないですが、自然乾燥させることを推奨しています。

とのことでした。

塗り方さえ気をつければ、塗った後にわざわざドライヤーを使わず、自然乾燥させておけば、きちんと液体が浸透していくようです。

塗った後は放置で問題なさそうです。

逆に乾かないようだったら、特定のところに薬液が偏っている可能性が高いので、使い方を見直す必要があるといえるでしょう。

リアップを塗った後の髪のベトつきやゴワつき問題を具体的に解決する方法は以下のページでよりくわしく解説しています。


リアップが合わないと感じる人はジェネリック発毛剤の使用も検討してみる

リアップの薬液には少々クセがあり、

  • アルコールの匂いが比較的強い
  • 塗布した後、肌がほてったり、べとつきを感じる

があります。

新しくなったリアップX5プラスネオになって、アルコールの減量、頭皮サポート成分が増えたことから、このリスクは若干軽くなっているように感じますが、使う人の体質によっては、この違和感を感じることが多いかもしれません。

この違和感が気になる場合は、リアップと同じ発毛成分ミノキシジルが配合された「ジェネリック発毛剤」を使ってみると解消される場合があるかもしれません。

ジェネリック発毛剤とは、リアップの特許が切れた2018年以降に他メーカーから発売されている発毛剤。

発毛成分ミノキシジルの配合量は同じながら、細かい薬液の質が異なり、リアップよりも使い心地が良いアイテムも存在しています。(個人差があります)

発毛剤徹底研究会では、現在発売されているジェネリック発毛剤全種類についてレビューを行い、それぞれのスペック、使い心地や価格差についてわかりやすくまとめています。

気になる方はこちらをご覧ください。

ジェネリック発毛剤総まとめ

発毛剤自体の使い心地が合わない人は独自開発の育毛剤で対策してみる

使い方にも工夫しているのに、副作用が発生する、どうしても使用感が合わない…という方にもいらっしゃると思います。

特にリアップをはじめとした発毛剤は副作用のリスクが高い第1類医薬品に指定されており、使用については特に注意を要する医薬品として指定されています。

発毛剤全般の副作用についてくわしく知りたい方はこちらのページも参考にしてみてください。

発毛剤の副作用のリスクが気になる、もしくは使い心地が合わない方には育毛効果が高く、副作用のリスクも少ない医薬部外品の育毛剤の使用をおすすめします。

  • 最近抜け毛が増えはじめて困っている
  • 残っている髪をしっかり育てて薄毛を解消していきたい
  • ふけや脂性などの頭皮トラブルがあり、肌にやさしく育毛したい

このような方には発毛剤よりも育毛剤のほうがマッチしている場合もあります。

ここでは、発毛剤徹底研究会独自の視点で効果が期待できそうで、かつ使い心地がとても良かった育毛剤をご紹介します。

ポリピュアEXは独自の効果とやさしい使い心地を両立させた育毛剤

ポリピュアEXは累計500万本以上の高い販売実績がある息の長い育毛剤です。

4つの有効成分で頭皮トラブルを防ぎながら血行を促進し、さらに2つの独自開発成分のはたらきでしっかりとした頭皮環境をケアすることが期待できます。

実際使ってみると薬液の匂いはマイルドで肌への刺激が少なく、さらに4つのアレルギーテストを実施して副作用リスクを極限まで低くした育毛剤です。

リアップの半分のランニングコストで使うことができ、さらに使用中でも返品できる45日間全額返金保証ありと、実質ゼロ円でお試し感覚でも使うことができます。

無添加・ノンアルコール処方のM-1育毛ミストは水のような使い心地

M-1育毛ミストは、ショップチャンネルなどで中高年層に絶大な人気がある育毛剤。

3つの有効成分と独自開発成分である温泉から抽出された加水分解酵母の力によって育毛環境をケアすることができます。

肌のほてりや赤みの原因となるアルコールを全く使わないノンアルコール処方に加え、着色料、保存料といった肌に影響を与えやすい添加物も無配合で副作用を徹底的に予防するスペックになっています。

これらのこだわりで実際に使ってみるとほとんど水と変わりない使い心地でベタつきや刺激はほとんどありませんでした。

1本で約2ヶ月使用でき、30日間全額返金保証制度もあり、とにかく使い心地の良さと副作用が気になる方にはオススメの育毛剤と言えるでしょう。

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