育毛剤の選び方

通販育毛剤とリアップの違い

リアップX5の販売風景。販売時に薬剤師の説明が必要になるのも特徴。

リアップは第一類医薬品なので効果も実証されているが副作用もある

まず、リアップは法令上第一類医薬品に分類されています。これはいったいどういうものかというと、まず医薬品は医師の処方箋が必要な医療用医薬品と、薬局などで購入できる一般用医薬品に分類されます。一般用医薬品は副作用になる可能性の高いものから順に第一類、第二類、第三類と三段階にさらに区分されます。

一般用医薬品とは、「一般の人が、薬剤師から提供された適切な情報に基づき、自らの判断で購入し、自らの責任で使用する医薬品であって、軽度な疾病に伴う症状の改善、生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防、生活の質の改善・向上、健康状態の自己検査、健康の維持・増進、その他保健衛生を目的とするもの」
(引用:セルフメディケーションにおける一般用医薬品のあり方について 中間報告書-厚生労働省

と定義されていて、その中でリアップの属する第一類医薬品は、副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、特に注意が必要なものや、新規の医薬品に対して区分されるものです。

通販育毛剤の大部分は医薬部外品

一方通販育毛剤は、法令上の医薬品には該当するものはなく、医薬部外品と化粧品という2つの区分に該当します。

まず医薬部外品の育毛剤は、薬機法の中で「脱毛の防止、育毛又は除毛」と定義されていて、医薬品よりは効果は緩やかであり、臨床試験に基づいた改善効果を期待するのではなく、予防効果が期待できるものとして区分されています。私が個人的に調べたところ、現在市場で販売されている育毛剤の9割くらいは医薬部外品に指定されているようです。

次いで化粧品はさらに効果が緩やかであり、健やかに保つことが目的とされているものを指します。このどちらも副作用のリスクは医薬品よりも限りなく少ないのがまず大きな違いであるといえます。

ただし、副作用のリスクが少ない反面、効果の表記にも制限があります。医薬品のように臨床試験を行っているわけでもなく、配合成分に関しても副作用が少ない分、効果も緩やかなものしか許されていない分、当然といえば当然なのですが、一例を上げれば、リアップに表記されている「発毛」「発毛剤」と言った表現は医薬部外品、化粧品には使うことができません。リアップが日本唯一の発毛剤と言われる所以はこんなところにもあるのです。

リアップも通販で購入できるが通販育毛剤より確認が二手間かかる

効果は期待できるが、副作用の可能性もある第一類医薬品のリアップはその購入方法にも一定の制限があります。リアップの属する第一類医薬品は購入方法が限られており、お店で直接購入する場合、薬剤師を介しての購入に限られ、さらに書面による情報提供が義務付けられています。 

通販の場合は、平成26年2月の薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律により、第一類医薬品も一部の要指導医薬品を除いては購入することが可能になっていますが、購入時には「問診」と称して、使用経験や今かかっている疾病など複数の質問に答える必要があり、さらに注意事項も確認した上で購入に至る特別な手続きが必要です。 その点医薬部外品や化粧品の通販育毛剤は、注意事項や確認事項がなく、通常の通販と同じ流れで購入ができるので、気負いせずに購入することができますね。

薄毛になり始めなら医薬部外品でも対策は可能

では、リアップと通販育毛剤を私たちはどのように使い分けていけばいいのでしょうか?

そのボーダーラインとして提唱したいのが、現在置かれているあなたの薄毛の程度に応じて使い分けるということです。たとえば、薄毛だと感じて数年間なにも対策をしていない、地肌が見えるほど進行しているのであれば、発毛効果が臨床試験において認証されているリアップの使用は適当であると考えます。

しかし、これから予防したい、程度が軽い、薄毛になり始めている方の場合は、医薬部外品の通販育毛剤でもその役割は十分果たせるのではないか?と考えます。そう思うのは、「効果と副作用はトレードオフ」と思うからです。リアップの方が効果は確実ですが、「多いと思われるリアップの副作用ベスト3」でも書いている通り、ほてりやかゆみなどの副作用について一定程度発生する可能性があります。反面通販育毛剤であれば、個人差はあるにせよ、ほぼ副作用に関するリスクは低いと言わざるを得ません。症状がまだ軽度であるならば、効果が多少弱くても体にやさしい育毛剤からトライしてみるのも一つの手段であると考えます。以下に私がピックアップした通販育毛剤をいくつか紹介しておりますので参考にしてみてください。

まとめ

  • リアップは効果は実証されているが副作用もある。通販育毛剤は効果が弱いが副作用も少ない。
  • リアップ一択ではなく、自分の症状、タイプに合った育毛剤を選ぶ!おすすめは下の通販育毛剤を参考に。

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